naotycelloのブログ

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買ったら早速色々なソースを視聴したくなる。

 

BS4K放送が最初のチョイスだが、まともに放送しているのはNHKだけで、民放はショッピング番組を延々と流している。たまに映画やドラマもあるが、2K。NHKも時々いいのはあるが、ほとんどは紀行記みたいなので、観る気にもなれない。相撲は2Kと4Kの両方で放映しているので、画質の比較にはもってこいだが、こういう内容ではほとんど差は体感できないと思う。

 

ディスクではUHD媒体があり、対応のプレイヤーがあれば見られるが、うちには両方ない。PS5が出れば、UHD対応すると発表されているので、それ待ちに。とは、言ってもディスクを買ったり、借りたりして視聴することは、今後滅多にないような気がする。PS5はダウンロード専用でUHDを省いた廉価版も出るので、価格差によっては悩むかも。

 

 

一方、YouTubeでは多才な4K・8K UHDの画像がアップロードされている。各テレビ・メーカーのデモ画像は、手間暇掛けて制作されており、いかにも4Kと言った精細で鮮やかな画像に圧倒される。が、これを見て喜んでいる様では、本末転倒感は拭えない。

 

後はVODで、Huluは4Kどころか、5.1chも未対応なので、近々解約予定。Amazonプライムにも4K制作の普通の映画やテレビ番組はほとんどなく、Amazonオリジナル作品が主体になる。もう、前のテレビで見てしまっている作品が大半で、ソース不足感が否めない。Hulu解約後、Netflixに復帰予定なので、またレポートします。

 

ただ、Netflixの4Kプランは1,800円と、スタンダードに比べて月額1,000円も高い。これに見合う中身があるのか。デバイス数を減らして4Kに対応する安価なプランが欲しい。年間21,600円は高い。それを言えば、NHKの視聴料が衛星放送が2ヵ月4,560、地上契約のみなら2ヵ月2,620円と法外なのだが。基本料金はもっと下げて、大河ドラマ等をオンデマンドで別料金とする体系であれば、不満も和らぐと思うが。

 

地デジや2K映像のアップスケーリングは、作品のオリジナルのソースの質次第で、「Tokyo Love Story」は黒潰れが酷く、見るのが苦痛だった。(内容もそうだったが・・・・。)