ついに休みも終わり、明日から学校です。。



わーい。うれしーーー。(棒読み)






ともかく。

先セメスターの更新状況がひどかったのと、Air Machidaさんのリクエストでしぶしぶ休みのうちのにもう一回更新しようと思います。


今回は初の薬についてのTopicです。PharmacistたるものPatientをEducateするのも大きな仕事の役割のひとつ。ましては身の回りの人の役に立てなくて何がPharmacistだビックリマーク





・・・ま、てなわけで。


今回はInsomnia/Drowsiness/Fatigueについてです。
この三つを同時に紹介するのはすべて原因が睡眠不足からなるもので、症状・治療法が類似しているためです。

Insomnia=Trouble falling or staying asleep. wake up early and unable to return to sleep, not refreshed after sleep

Drowsiness=feel abnormally sleepy during non sleep period

Fatigue=feel tired, weak, exhausted,weary, worn out


Insomniaに関しては
ー3rd Most common patient complaint in US
ー75% Of US adults report symptoms at least once yearly
-1/3 of US population experience insomnia nightly

と頻繁にみられる症状のようです。
かくして僕も一時間以上寝れないことなんかざらなんです。



今日は枕の位置を変えるなんてしょーもない(僕がよくやっていたw)方法よりいい方法、Pharmacistの見地から認められている方法をお教えします。



Pharmacistからのアドバイス・・・・それは・・・・












薬をとらないことビックリマーク!!
なんてこったい・・・w



極論にはなってしまいますが、結果的にこうなります。



といういうのも、現時点で副作用、薬へのAddication、効き目の低下などThere are no good sleep medication that perfectly treat insomniaです。

カフェインをとることで一時的にFatigue/Drowsinessは解消されますが、Rapid Toleranceと根本的な解決にならないということでベストではありません。
(備考:カフェインとAsprinを絶対同時にとらないように。Aspirinの効果が一気に変わってしまいます。)


ということで一番改善しなければならないのはSleep hygiene(睡眠の習慣づけ)です。

-use bed only for sleep and intimacy
-establish daily sleep and wake times
-adjust sleep environment for personal comfort (temperature, noise, light...)
-relaxing activities before bedtime
-avoid exercise within 4hours of bedtime
-avoid meals within 2hours of bedtime(light snack ok)
-avoid naps
-avoid caffeine, alcohol, nicotine within 6hours of bedtime
-avoid watching clock at night
-if unable to sleep, engage in relaxing activity
-avoid "screen time"(TV, PC) directly before and after bedtime

*備考
寝るために睡眠前にお酒を飲む人がいますが、医学的にはこれはお勧めしません。
最初は一杯で眠りに落ちていたものが、それでは眠れなくなり二杯になり、三杯・・・・多く飲めばもちろん体にはよくないです。
そして、お酒とカフェインの組み合わせ。これだけは避けてください。より酔っ払いやすくなり、そしてより眠れなくなります!DepressionなどよりSevereな副作用が予想されます。




Pharmacistは薬を勧めるだけが仕事ではありません。


患者に病状、薬をとることに対してのDownsideを必ず的確に説明し、とる必要のない場合、もしくはNon-pharmacologic treatmentで十分な場合、それを勧めるのがベストです。


薬を飲めば治る。

そんな気がしてしいまいますが、それは嘘です。

もちろん心理的な作用を起こす可能性もあるかもしれませんが、薬をとることが必ずプラスではないということをみなさん是非覚えておいてください。


あともう一つ、薬局で手軽に簡単に買える処方箋がいらない薬(Asprinなど)のことを、Over the counter medication(OTC)と呼ばれるのですが、これに関しても一つ。

「処方箋がいならい薬ならたいしたことないし適当に飲んどけ。」



これも大きな間違いです。
どの薬にも必ず副作用・他の薬とのInteractionがあります。



現にOTCの中には、とても強力なPain killer・麻酔状態と似た症状を持つものもあります。
Pharmacistの指導の下、気をつけて服用してください。




それではいっちょ学校がんばたっろかい!!グッド!
ブログって怖いものですね。
ほっといておいたら、ほらもう三ヶ月は日記書いてないさ。あんびりばーぼーーぐぅぐぅ


とにかく!

皆様あけましておめでとうございます!!



2011年今年もより精進していきたいです。




今年の抱負は「出会う」ことです。


これから自分のためだけではなく、自分についた役職のためにも自分から積極的に行動し、人を第一印象で判断せず、各々の良いところと悪いところを見極め、時には吸収し、時にはアドバイスしてあげれるような、そんな年にします。







・・・何の役職かって?




そうなんです、今セメスターいろいろありましたが、やはりHighlightは・・・・・














それは・・・・・・
















ちょっとじらして・・・・・・・・・(笑)

















University of Hawaii at Hilo College of Pharmacy class of 2014Vice President(副会長)に見事就任しました!!!!
ぱちぱち。拍手チョキ

就任までの工程は割りとシンプルなんですがうちの学校ではこんな感じです。

1.セメスターのはじめにえらいProfessorから選挙がセメスターの終わりにあること・各役職の説明などが説明される。
2.DeadlineまでにStatement(意思表明)を提出する。
3.候補者はClass全体の前で3分ほどのSpeechをする。
4.同日Emailで結果発表。

正直2と3の間にいろいろ波乱や情報戦等もあったんですが、意外とみな優しく消極的で僕の役職は難もなく勝つことができました。




Mahaloの気持ちとHiloい心を忘れない薬剤師に

Speechの時の模様。



友達にも

「Naotoのとこは一番安牌だったよね。」

的なことを言われ、


「まーそらそうでしょう」と思いつつ

「気持ち的には落ちてもいい準備はしてた」

と答えておきましたがねドクロ



先ほども言ったとおり、みな思った以上に消極的でうちのクラスは90人と少ないということもあり、候補者は僕ともう一人の男しかいませんでした。

まーこれも情報戦の結果ですけどね。倍率の低く、利益が多いとこを狙うのは当然なんでグッド!

って、おっと年始からだーくな直人がでてしまったぜぇぃ。あぶないっすあせる



とまあ、これらはやると決めてから工程の話なんで、それだけをきいたら聞こえは悪いかもしれないですが、本当にやってみよう。自分に挑戦してみようってきめたんです。



去年は一年Pharmacyで初めてアメリカで社会人になり、英語や人間関係で苦労しました。最初はBossに毎日のように怒鳴られ、Coworkerを含め信頼を得るのに半年はかかりました。最初はストレスで白髪が増えた時期もありました(笑)


あのころは一心不乱にPharmacy schoolに入ることだけを夢見て、どんな世界が広がっているんだろうとよく夢見たものです。


でも実際学校が始まってみると、確かに新しいことを吸収できる環境にいるんですが、一般教育も多く、マンネリ化と自分のVisionをどうしても維持することが困難になってしまっていたんです。
目先のTaskだけをこなせばいいと。

それでいて、無駄に感じてしまうPartyの繰り返しとで自分が嫌になってしまう時がありました。






そして思いました。


チャンスは用意されているんだから、しっかり掴もう、と。


まだこれ自体も一歩にしかすぎないですが、それが確実な一歩でもあることは間違いないです。
ずっと前をしっかり見据えて歩いていきます。



「もし、自分の運命を生きてさえいれば、知る必要のあるすべてのことを、人は知っている。しかし夢の実現を不可能にするものがたった一つだけある。それは失敗するのではないかという恐れだ。」

  ーアルケミスト;著者:パウロ・コエーリョ

とてもいい本です。みなさん一度ぜひ読んでください。
ちなみにアルケミストは錬金術師の意で、薬剤師の起源と言われていますひらめき電球



それでは今年もみなさん応援よろしくお願いします。Aloha音譜

Aloha~。

みなさんお元気ですか?


僕はといえば学校二週目にして学校のLoad workの量に圧倒されていますあせる



せっかくなので今日はアメリカのPharmacy schoolの授業はどんな感じなのか、どんなスケジュールなのかを説明したいと思います。


基本は毎日1時~4時、三コマに分かれていて一クラス二コマ続けてあるときもあれば、三個全く違う授業があるときもあります。


今とっているクラスは、




・Intro to pharmaceutical science

・Biochemistry

・Pharmaceutics

・Culture/OTC drugs

・Pharmaceutical calculations

・Introductry to pharmacy practice experience(IPPE)


です!


このスケジュールだけだと思ったより短く思われるかもしれませんが、これと更に週一の朝のLab、週二の研修(IPPE)がつくのです!


P1(Pharmacy schoolの一年生のことをこう呼ぶ)は基本大学の延長みたいな授業をとるので、薬のことをがっつり学ぶのは前回も書いたOTCのみになります。ちなみにこのクラスが一番楽しいです!



さて、タイトルにも書いた研修ですが僕は先週からHiloのダウンタウンにあるLongsで働くことになりました。

LongsはCVSに買収された話は有名ですが、ハワイ島では地域の人もその方がなじみやすいためか、Longsの名前をそのまま使っています。


学校からRequireされたOnlineの研修の後、シャツ・ドレスパンツの上に白衣を着てどきどきの一日目ニコニコ

初日はPharmacyの中の全体を把握すること、学校から要求されたAssignmentを処理しました。


二日目。やっと仕事らしい仕事を与えられ、一般的にPharmacy technicianがやるような作業を任されました。今のところはLAでやっていたときの経験を生かし、しっかり即戦力になれたと思います。



やはり大きな違いは、僕は今までLongsのようなRetail Pharmacy(みなさんがよく行くPharmacy)で働いたことがないので、常にCustomerを意識して働かなければいけないということでした。そしてPharmacistは要望があればどんなに忙しくても患者のCounselingをしなければなりません。


彼らがいかに効率的にわかりやすく説明しているのかというのに気をつけて後ろで聞いていました。


あと、もうひとつおもしろいのがCVSほどのBig chainになるとロボットが薬を処方してくれます!

Top 200の薬はこのScript proと呼ばれるロボットがいわゆるあのAの5番とか押してペットボトルの飲み物が出てくるような自動販売機の要領で薬をカウントしてVialにいれてくれます。


かなりのカルチャーショック・・・・w



直接指導にあたってくれたPreceptor(指導医)も最近Pharmacy schoolを卒業したばかりなのにものすごく要領がよく頭脳明晰な方なので彼女から盗めるものは全て盗んでやろうと思います!!!!!やったるで!




って三連休に書こうと書こうと思っていたブログも最後の日の夜中一時半まで延ばしてしまったので、雑な日記になってしまいました。。。。


おそまつさまですショック!