since2007

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20代後半。色々悩めるお年頃です(・∀・; 

Amebaでブログを始めよう!

二人で金曜に休みをとって、2泊3日の旅行をしてきました。


黒川(正確には田の原温泉)→福岡のぶらり二人旅。


旅を終えて、彼との距離がぐっと近くなった気がした。


クールに見えてた彼の、優しさやユーモアや人間らしさに触れ、

もうどんどん惹かれてしまって、彼を失う日が来るのがただ怖い。




旅は好きじゃない、ときかされていた。


お金はかかるし、そもそも観光は好きじゃないんだと。


旅の何が楽しいかって彼に説明しようとしたけど、

明確に言えず、そもそも不安を抱えてのスタートだった。





旅のしょっぱな、写真を撮られるのが嫌いだと彼は言った。


記録に残るから、だって。


女は撮りたがるけど、今まで撮らせていない、だとさ。



彼の嫌がることをするのは本望でないから、

少しだけ粘って、あきらめた。


心に広がる暗雲を、「今が楽しければいいんだよ。」

と無理矢理振り払って、未来のことは考えないことにした。





@博多。


なぜか不機嫌の彼。


つなごうとした手を振りほどくようにはねのけられた。


シティボーイの彼はこの街によくあっていて、

「私がかわいくないから一緒に歩きたくないのか」

と古傷のコンプレックスがうずいた。


もつ鍋店に入って、やっと彼が笑顔を見せてくれたら、

ほっとして涙が出た。



初めて食べるもつ鍋はとても美味しかった。


そんな美味しいもつ鍋を食べながら考えてたのは、

「この人と長く付き合っていけるのかな?」


この旅が終わるまでには、自分の中での結論を出そうと決めた。


場合によっては別れるかもと思ったら、もう一度涙が出た。




哀しい予感でいっぱいで入ったVELOCHE(cafe)で、

ぐちゃぐちゃの心の中を整理するように、

彼に心配なんだ、不安なんだと打ち明けた。


「やめて。心配ない。大丈夫」と彼はいつものように言った。



それでも残る不安を言葉にしてたら、彼が言った。


「結婚しよっか」





翌日の帰路、彼と色んなことを話した。


彼の話は、私には共感できるものばかりで、

それは一般的に受け入れられるものばかりではなかったけど、

だからこそ、「やっと会えた」と思った。



初めて、お祭りの日に悲しい思いをしたことも言った。

(付き合ってすぐの頃、彼の地元の祭りに行ったら、

 大変冷たくされた事件)


私の恋愛スタイルでは、相手への苦情を言うなんてありえなかったんだけど、

彼には自然と言えた。


彼にちゃんと向き合おうとしている自分がいる。


傷ついたときのダメージが怖くて、自分を偽ってきたけど、

(そしてほとんどの男性はそんな私を好んでいた)

彼は、私の心の扉を開いたようだ。


人生で2回目の経験。


1回目は、半開き程度ですぐに閉じてしまったけど、

今度はどれだけ開くのだろう。


心の中を見せるのは、怖いことだ。


嫌われたらどうしようかと震える。



だけどとても居心地が良くて、愛しくてしかたない。





帰宅後、彼と旅をひとしきり振り返った後、

「ひとつ残念だったのは、写真を撮れなかったこと」

と言った。

素直な気持ちだった。


別になんの答えも期待してなかったけど、

意外なことに、

「(のあ)なら撮ってもいいよ」

との答えが。。



うれしすぎ(´Д⊂




本当に幸せ。


願わくば一緒に暮らしたいなぁ。



結婚に憧れる一方で、

結婚後の女性の負担を考えると、

躊躇する感情も生まれていたのだけど、

そんなのを簡単に振り払うくらい、

純粋に彼が好き。


結婚に必要なのは条件だという人もいるけど、

やっぱり私は「好き」って気持ちが大前提だと思う。



ありがとう。


神様がいるなら彼に出会わせてくれてありがとう。



彼を幸せにしたいなぁ。


私も幸せになれるから。


二人で幸せになれたらいいな。