40オーバーのおっさんが卓球をやる

40オーバーのおっさんが卓球をやる

主に卓球の事を書いていこうと思います。
中学~高校まで卓球部。それから22年ぶりに再開をする。
2018年中に大会にも出たいな~(2018年年末に試合でた)
2019年中にベスト8までは行きたい。(市の2人団体でベスト4達成。あとは個人戦)

超久々に記事を書きます。

 

今回は、ラケットとラバーの重さを計りながらラバー貼りをしました。

 

いろいろあって「張本智和 インナーフォース ALC」を入手したので、ラバーを新調。

それぞれの重さを記録します。

 

張本智和 インナーフォース ALC 単体の重さは88.5g。

バタフライ公式サイトによると、平均重量が86gとのことなので、少し重めです。

ラバーはフォアにディグニクス05(MAX)。

学生時代から、バタフライのラケットやラバーは使ったことが無いので、少し不安。

バックにハイブリッドMK(2.0)を選択。

ドイツラバーで硬度が48°と書かれているけど、打った感覚は柔らかくて使いやすい。

接着はのり助さん。

今までニッタクのファインジップを使っていたけど、シャバシャバ系を試したくて購入。

先にフォア側にのり助さんを塗る。

重さは88.8gでした。ラケット単体だと88.5gなので、0.3gぐらいがのり助さんの重さですね。

ディグニクスを貼り付けた重さは135.8g。

135.8g-88.8g=47g

ディグニクス05(Max)はカット後で47gということになります。軽いですね・・・

バックのハイブリッドMK(2.0)を貼り付けた重さが182.1g。

182.1g-135.8g=46.3g

のり助さんが0.3gぐらいだとして、ラバーだけで約46gと言ったところでしょうか。

 

  タイプ 重量(g)
張本ALC FL 88.5
ディグニクス05 Max 47.3
ハイブリッドMK 2.0 46.3
合計   182.1

※ラバーの0.3gはのり助さんの重さとして計算

 

いつも使っているラケットが183g前後なので、良い感じの重さになりました。

ラケットが88.5gで、少し重たいかな?と思ったのですが、ラバーが軽くて調整できたっぽいです。

 

打った感じは改めて書きます。