☆あお☆ブログ

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札幌在住の主婦
子ども2人の母
整理収納アドバイザー
親の事、家族の事、日々の暮らしをつぶやきます。
キンプリと嵐が大好き

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母が亡くなってから、4ヵ月が経とうとしている。



でも、今だに涙が出ないのは

入院中、コロナの影響であまり母と面会ができなかった事もあるが、

レビー小体型認知症の病気を患ってから

見えないものが見えて、他人から解ってもらえず

苦しんでいた事から、やっと解放されたね。

という想いがあるからだ。





母が亡くなるまで、私達家族は、様々な想いの中、

元の母に戻って欲しいという気持ちで、

無知だった認知症の事を知り

試行錯誤しながら乗り越えてきた。

大好きだった母に

我慢の限界を超えた時、傷つけてしまう言葉を、母に言ってしまった事を

とても後悔している。





レビー小体型認知症という病名を知ったのは、7年程前で、それまでは認知症というとアルツハイマー型しか知らなかった。




責任感が強く、清潔好きで、気が利いて、家族想いの母に変化が現れたのは
今から9年前頃の母が76歳の時だった。




その頃は、孫が来るのが一番の楽しみと言っていたので、孫の顔を見せてあげる為と、父母の健康状態を確認する為に、

車で片道20分の実家に、月に2〜3回遊びに行っていた。



ある日、いつものように実家に行くと

NHKのラジオ体操を日課にしていて体操をしていた母が、
『体操をさぼると、見てるからね』
と言う。



見てる?滝汗



聞き違いかと思っていたが、また別の日にもラジオ体操をする時に
『体操してるお姉さんが、見てるから真面目にやるんだ』
と真顔で言う母に、これは母の身体の中で何かが起こっているという事を確信した。




ここから、私達家族の長い試練が始まる事になる。