G1 ジャパンカップ 芝2400m Cコース
過去10年の血統データ
・ディープインパクト・ドゥラメンテ・ハーツクライ×米国系牝馬
・トニービン内包馬
2024年
1着 3ドウデュース 牡5 武豊
ハーツクライ(トニービン)×Vindication(米)
3着 10ドゥレッツァ 牡4 Wビュイック
ドゥラメンテ(トニービン)×More Than Ready(米)
2023年
1着 2イクイノックス 牡4 Cルメール
キタサンブラック×シャトーブランシュ(トニービン)
2着 1リバティアイランド 牝3 川田将雅
ドゥラメンテ(トニービン)×AllAmerican(豪)
3着 17スターズオンアース 牝4 Wビュイックドゥラメンテ(トニービン)× SmartStrike(加)
2022年
2着 15シャフリヤール 牡4 Cデムーロ
ディープインパクト×Essence of Dubai(米)
2021年
1着 2コントレイル 牡4 福永祐一
ディープインパクト×Unbridled’s Song(米)
3着 4シャフリヤール 牡3 川田将雅
ディープインパクト×Essence of Dubai(米)
2020年
2着 6コントレイル 牡3 福永祐一
ディープインパクト×Unbridled’s Song(米)
2019年
1着 5スワーヴリチャード 牡5 Oマーフィーハーツクライ(トニービン)×Unbridled’s Song(米)
2着 1カレンブーケドール 牝3 津村明秀
ディープインパクト×ScatDaddy(米)
2018年
2着 8キセキ 牡4 川田将雅
ルーラーシップ(トニービン)×ディープインパクト
3着 11スワーヴリチャード 牡4 Mデムーロ ハーツクライ(トニービン)×Unbridled’s Song(米)
2,017年
1着 1シュヴァルグラン 牡5 Hボウマン
ハーツクライ(トニービン)×Machiavellian(米)
2016年
3着 17シュヴァルグラン 牡4 福永祐一
ハーツクライ(トニービン)×Machiavellian(米)
2015年
1着 15ショウナンパンドラ 牝4 池添謙一
ディープインパクト×フレンチデピュティ(米)
2着 6ラストインパクト 牡5 Rムーア
ディープインパクト×ティンバーカントリー(米)
3着 1ラブリーデイ 牡5 川田将雅
キングカメハメハ×ダンスインザダーク(トニービン)
<買い・抑えポイント>
・上記該当の血統
・前走 ◎天皇賞(秋)▲秋華賞、京都大賞典の掲示板組
・3~5歳
(10.11.9.84)
・1枠
(5.3.1.7)
・1枠~3枠
(9.4.6.35)
・外国人騎手、経験豊富なリーディング上位騎手
<消し・軽視ポイント>
・6歳以上
(0.0.0.50)
・8枠
(0.0.2.24)
・4枠~8枠
(1.7.3.99)
<血統+該当馬>
◎マスカレードボール 牡3 Cルメール
ドゥラメンテ(トニービン)×(マスクオフ)ディープインパクト
7戦4勝 (4-1-1-1)天皇賞(秋)1着
東京優駿では先行馬に有利の中で33.7の末脚を使い2着に敗れるも
前走の天皇賞(秋)では古馬相手にG1を初勝利。
血統的からも距離延長になるジャパンカップは適性面を感じるので期待したい。
調教も勝った天皇賞(秋)よりも状態が上がっている印象。
問題があるとすれば、天皇賞(秋)に比べて海外遠征へ出向いていた国内上位組や
国際レーティング1位のフランスから参戦のカランダガンが参戦と大幅なメンバー強化で
どこまでやれるか今後を担う一戦となるのは間違いない。
買いポイントが、
血統◎、騎手◎、上昇度◎、調教◎
1番人気だが、安定の軸馬を選ぶならこの馬が最有力候補。
相手選びが今回は馬券を買う上でのカギになりそうです。
その相手選びの条件ですが、上記の買いポイントを考慮しながら
オッズを加味して厳選したい。
<全頭診断>※短評を人気順に
1番人気 マスカレードボール 牡3 CルメールS
天皇賞(秋)を制して勢いある中で状態は更に上澄みを見せる。血統面も鞍上の信頼度も含めて最有力候補。〇トニービン〇ディープインパクト
2番人気 クロワデュノール 牡3 北村友一 未定(B)
東京優駿、ホープフルSを制して凱旋門賞に挑戦も重たい馬場に全く良い所が出ず大敗。国内で再起を狙うも疲れが癒えてないのか
勝負気配はまだ感じない。実績は上位だし直前の状態面次第。
3番人気 ダノンデサイル 牡4 戸崎圭太 A
東京優駿を勝ったとはいえ、血統的にパワーが必要な条件が適していそう。有馬記念3着やドバイシーマクラシック1着。久々の国内戦でどこまで状態が戻っているかが鍵。
4番人気 カランダガン セ4 MバルザローナA
サンクルー大賞、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス、英チャンピオンを3連勝と勢いにのる現在の国際レーティング130ポイントで
1位に降臨する世界王者が満を持しての参戦。
日本の競馬場は欧州に比べて高速馬場で時計が早くなり向かない馬が多いので無理をさせたくない海外の陣営は断る事が多い中で参戦させたのは期待の表れ。主戦を務めるMバルザローナが日本での経験が多い騎手なのも好ポイントですね。
5番人気 タスティエーラ 牡5 Dレーン C
2年前の世代戦では東京優駿1着など上位の実績ではあったが、本質は血統や戦績を見るに芝2000mがベストの距離。Dレーンが連続騎乗で怖さもあるけど、枠次第で評価は変わる。
6番人気 アドマイヤテラ 牡4 川田将雅 A
菊花賞3着もあるように血統敵もトニービン内包で距離は問題なし。手薄な印象だった京都大賞典で3着。G1馬がズラリと並ぶと若干の見劣りはする。上位人気馬の中ではマスカレードボールの次にトニービン内包していてジャパンカップに向いた点は推したい。
7番人気 ジャスティンパレス 牡6 CデムーロB
前走の天皇賞(秋)3着を見ても今までの惜敗の原因が問題だった事が明白となった。距離は延長になるしディープインパクト×米国系牝馬と上位の印を付けるつもりだったが、過去10年データでは6歳以上の馬券内率が0%だという結果から評価が難しくなった。
8番人気シンエンペラー 牡4 坂井瑠星 B
去年のジャパンカップ2着。インを強襲しての結果だっただけに今年もロスなく最短コースを通れるかが鍵。フランス系×アイルランド系のゴリゴリ欧州血統。去年は斤量軽かったが今年はプラス材料が少ない。内枠を引ければ評価上げたい。
9番人気 サンライズアース 牡4 池添謙一 C
スタミナと持続力タイプなので瞬発力が必要な展開は向かない。前走の様にスタミナ生かして逃げるなら可能性を残す。内枠が引ければオッズ妙味で抑えたい。
10番人気 ブレイディヴェーグ 牝5 Tマーカンド D
1600m~2000mがベストで距離延長は期待できそうにない上に近走は良かった頃より馬のモチベーションが下がっている様に思える。調教では動いている様に実践で気持ちがのらないのだと思う。
11番人気 ドゥレッツァ 牡5 Aプーシャン S
去年のジャパンカップは3着ながらペースが緩いと見るやいなやWビュイックのゴーサインに答えて早めに先頭に立ちペースを考え逃げた。最後の直線ではドウデュースに並ばれてからも競り合い最後まであわやの激戦だった。最後はシンエンペラーにも内から交わされ3着だったけど強い競馬だった。近2走は鞍上だった横山武騎手と合わずに惜敗しているけど、徐々に日本競馬に順応してきたAプーシャン騎手に乗り替わる点を評価に加えオッズ妙味、更には内枠を引ければ重い印を打つ予定です。
京都大賞典 8着 →ジャパンカップWビュイックの真似事をするも展開合わずこの馬の持ち味を消した。宝塚記念 9着→ 馬場が合わず。
12番人気 ディープモンスター 牡7 松山弘平D
京都大賞典はトラックバイアスが向きハマった感じはあったけど、G1でメンバー強化される今回は楽なペースで走れない。
13番人気 ホウオウビスケッツ 牡5 岩田康誠C
トニービン内包ではあるけど、1800m~2000mの持続力が求められる条件でこそ走るタイプ。同型がいるのもマイナス要素。持続力が求められる展開でのインで粘る岩田康誠騎手も見たいがここはメンバーレベル考えても厳しいか。
14番人気 セイウンハーデス 牡6 津村明秀 D
1800m~2000mがベスト。階級もG3レベルとセンスはある馬だけど舞台適性からもここは狙えない。
15番人気 ヨーホーレイク 牡7 岩田望来 C
2015年の勝ち馬ショウナンパンドラと同等の血統なので血統は合いそうだが、7歳でピーク過ぎたディープインパクト産駒は狙い辛い。但し実績からこの人気なら3連系の抑えならあり。
16番人気 シュトルーヴェ セ6 未定 D
非根幹距離向きの馬。実績も1枚落ちるしピークは過ぎた印象。
17番人気 コスモキュランダ 牡4 丹内祐次 D
実績からも中山競馬場向き。4歳だけどピーク過ぎた感じもする。
18番人気 ダノンベルーガ 牡6 佐々木大輔 C
トニービン内包馬。ハーツクライ産駒にしては早熟気味な戦績で近走は全然走れていない。最後まで頑張る馬なので推していたのだけど、近走は推せるポイントがない。但し下位人気馬の中では時計が掛かるなど条件好転で抑えても良い。
19番人気 サンストックトン 牡6 松岡正海 D ※落選
OPクラスですら勝てない馬。