私が読んできた文献です。



   
高宮 篤  小児喘息の統計的観察 特にその家族性について 
 民族衛生第14巻 第3・4号  財団法人 日本民族衛生協会 昭和22年11月




喘息の治療と心理  久徳重盛     誠信書房    昭和49年5月




喘息との闘い -患者と家族のために- -臨床医へのお願い-瀧野増市著 診断と治療社 昭和53年9月




アレルギーと自律神経-その見落された一面--喘息と鼻炎を中心に- 瀧野増市著 診断と治療社 昭和54年7月




小児のメディカルケアシリーズ 小児の気管支喘息 飯倉洋治  早川浩 医歯薬出版  昭和54年12月 



小児ぜんそく  馬場 実  婦人生活社    昭和55年3月



ぜんそく児との接し方 ゴッドフレイ著 西川清・浜口武士訳 昭和55年4月




続  母原病   久徳重盛  サンマーク出版   昭和55年8月



続々 母原病  久徳重盛   サンマーク文庫  昭和56年7月




驚異のゼンソク療法  大槻均  二見書房 昭和60年3月



喘息よありがとう 心の中から喘息を治す    清水巍 合同出版  昭和61年5月



ぜんそくはこうして治す   渡辺勝之延 アレルギー友の会  昭和61年7月



図解喘息大学 みんなで根治の道を進もう 清水巍 大野哲文 中島勉 藤山恭子 合同出版 昭和62年5月



お母さんたちの こどもの喘息 馬場 実  日本小児医事出版社   昭和63年11月




小児喘息治療のこつ 飯倉洋司・永倉俊和・正木拓朗 南江堂 平成1年8月




アトピー性皮膚炎と気管支喘息の接点 今村貞夫 信太隆夫 平成4年5月




母原病 母親が原因で増える子どもの異常  久徳重盛  サンマーク文庫   平成5年4月





名医のわかりやすいぜんそく  堀江 孝至  同文書院   平成5年5月




母原病の影に父原病あり  久徳重盛    大和出版   平成5年5月



小児ぜんそくを治す本 山本淳 主婦と生活社  平成5年7月




気管支喘息へのアプローチ  浅本 仁  先端医学社  平成5年9月




漢方医学シリーズ 小児喘息・せんぞく様気管支炎の漢方治療 丁宗鐵 田中盛久 池田書店 平成8年8月



小児ぜんそく最新治療  西川清 山本敦  講談社   平成9年12月




小児喘息・アレルギー疾患の予防と治療に役立つ栄養・食生活  医学書院 平成10年2月1日




プラクティカル内科シリーズ 気管支喘息 中川武正 秋山一男  南江堂  平成11年2月



小児ぜんそくを治す本    山本 淳   主婦と生活社   平成11年3月




患者さんのための喘息学 泉 孝英 石原享介 長谷川 幹  医薬ジャーナル 平成11年5月




喘息教室  石原 享介 新興医学出版社 平成11年6月25日




ぜんそくQ&A パーフェクトコントロールの手引き  久保 裕  法研  平成11年10月




新 ぜんそく・アレルギー退治百科  北原静雄  みずうみ書房   平成12年1月




難病の子ども知る本 ぜんそく・アトピーの子どもたち 山城雄一郎+茂木俊彦=監修
稲沢潤子=文 勝呂宏+難病のこども支援全国ネットワーク=編 オノビン+田村孝=絵 大月書店 平成12年12月




日本医師会雑誌 育児不安と親子関係   日本医師会   平成13年12月



ちいさいおおきい よわい・つよい №37  ぜんそくと診断されて 平成14年11月 





自分で治せるぜんそく根治療法  久徳重盛   マキノ出版   平成15年2月23日




コ・メディカルと患者家族のための 小児の気管支喘息 西間三馨 森川昭廣 現代医療社  平成15年2月



喘息     ASTHMA  メディカルレビュー社  平成18年1月




小児喘息患者学入門 子どものうちに治しきる対処法・治療法 
        清水巍・松本一郎・高村昭輝  合同出版  平成18年4月




日経メディカル  乳幼児の喘息発作   日経BP社    平成18年9月




ぜんそく克服物語   清水 巍   悠飛社     平成19年5月




私がぜんそく専門医になった理由   保澤 総一郎   悠飛社   平成19年11月




臨床と研究 増加するアレルギー疾患の治療  道學館出版部    平成20年2月




小児科臨床 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 日本小児医事出版社 平成21年3月









 




こんにちは。小児ぜんそく研究家の 研谷博美 です!



2月の新月より、研谷セレス改め、研谷博美と本名でのスタートをさせて頂きました。



またメニューも変更しましたので、新メニュー と3月14日のセッションのご案内をさせて頂きます。



<セッションのご案内>

日時 3月14日 13時~17時  
場所 東急東横線 大倉山駅 徒歩5分 (詳細はお申込頂きました後にご連絡させて頂きます)

お申込方法は

お名前・ご住所・お電話番号・メールアドレス・セッション名(親子or個人)・ご希望の時間帯

をご明記の上  info@freyjamagic.jp   までメールでお願い致します。



1・親子セッション 30分まで 4,500円  対面(交通費別途となりますが出張も承ります)・スカイプ・電話遠隔


 お子様と一緒にお受け頂けるセッションです。
 ママ(もしくはパパ)を中心に個人セッションとヒーリングを行い、
 お子様へのヒーリングもさせて頂きます。
 お子様へのヒーリングはお時間内で中学入学前のお子様2名様とさせて頂きます。
 中学生以上のお子様は親子セッションの料金でお1人でお受け頂けます。
 
 
 ☆ママ(もしくはパパ)やお子様の体調が思わしくない
 ☆ぜんそくやアレルギー等の慢性症状がある等健康相談
☆薬をのむだけではなく根本的な改善をご希望の方
☆お子様に対してイライラしてしまう(お子様への影響等のご心配のあるから)
 ☆何だか怒りっぽくなってしまう
 ☆ママも自分らしい人生を歩みたい
 ☆お子様の事で不安がある



 等々 様々ご相談下さい。 
 
 


2・個人セッション 30分 5,000円 ・ 60分 10,000円  
  対面(交通費別途となりますが出張も承ります)・スカイプ・電話遠隔

 
ご質問にお答えしていき、現状を改善させるように、その原因を取り除いたり、必要なメッセージ・情報をチャネリングでおろしていきお伝えします。
必要であれば思考の置換えやご自身の障害となる浮遊霊等不必要なものもクリアにしていきます。初めての方は60分をお勧めしております。
 

 ☆傷つき前に進めなくなっている
 ☆進みたい方向がみえなくなっている
 ☆さらなるステップアップをしたい
 ☆原因不明の疲労感がある
 ☆何度も同じ事を繰り返してしまう 
 ☆仕事のやる気が出ない
 ☆自分らしい生き方をしたい


 等々 様々ご相談下さい




最後までお読み頂きましてありがとうございます。
新メニューもご家族、ご友人さまへもご紹介頂けますと幸甚でございます。


お子様のことで悩むこともなく、ママもパパも人生を更に豊かで更にイキイキと生きるためのお手伝いをさせて頂けたらうれしいです。どうぞ宜しくお願い致します。



研谷博美



ヒーリングオフィス フレイヤ
ヒーラー・小児ぜんそく研究家 研谷博美 (とぎたに ひろみ)
HP:
ブログ:http://ameblo.jp/naosu-zensoku/
     http://ameblo.jp/seres-hiromi/

こんにちは。小児ぜんそく研究家 研谷(とぎたに)です。


ご覧頂きましてありがとうございますニコニコ



☆フルタイムワーキングママでやっていける確信があった私の計算が崩れた瞬間



それは2003年9月、息子生後2ヶ月で名古屋から横浜への引越。楽しいはずの育休が、あまり友人もいない関東圏へ。




すべてと戦い始めるきっかけとなった引越。
夫の転勤だから仕方がないが、今振り返ると私の計算が崩れた引越になった。




私の計算とは・・・




育休から復帰したら、また仕事めいっぱいやれるように、保育園は夫の実家のすぐ近くの保育園に入園させ、帰りはもちろん義母にお願いして、私は帰りに夫の実家によって、ご飯まで食べて帰ってくる音譜




こんな予定でした・・・




そうしたら残業もちょっとは出来るし、熱が出ても見てくれる義母も実の母もいるし音譜




みたいな・・・




でも突然の転勤で横浜へダウン




復帰への不安がい~~っぱいの育児休暇となった訳です汗