こんにちは。
最近、本当に思うんです。
『言葉にしない良さ』
私は日本語を教える仕事をしていて
いかに、
上手に説明するか
正しく説明するか
それを心に置いて、言葉を扱ってきたし、
日本語の言葉の使い方を教えてきました。
それが私の仕事。
でも、最近
自分が思うこと、感じたことを
言葉にしない良さ
それを体験し始めたよ。
きっかけとなったのは、
地元の友達。
その友達がシャスタの山でのワークショップに参加して
体験したこと。
「言葉はいらないんだよね。
通じ合うんだよ。
それがテレパシーっていうのかなあ」
これに私はハッとして、
忘れてた!!そうだった!!
と思ったの。
それ、
いつ知っていたことを忘れていたのか
それはわからない。
子供の頃、家族の間で感じていた
テレパシーみたいなもの
ご先祖様とのこと
または
もっともっと過去のどこかの私が感じていたこと
そこに気づいて
この大自然の紅葉を目の前にして
思ったよね。
こういうのを見て感じたことを言葉にしようとしたら
私の言葉では、何とも陳腐なものに変化してしまう
そんな言葉では表せない
壮大なものがあるのです
そういうのを感じ始めたら
日常でもそういうことってあるなあと気付き始めたのです
人とのやりとりも。
最近はLINEやメッセージでやりとりするんだけど
以前は誤解されないように色々説明していた
けど、その説明はいらない
誤解されないように
という前提で書くから誤解されるわけで
分かり合える
と思って書けば、長い説明は必要ないのです
それに気づくと、
毎日がすごく楽になります
本当に。
下手に言葉にしない良さ、
言葉にしないほうが伝わることもあるよ
というお話でした。
