先日、中3娘が中学校を卒業し
翌日には、高校の合格発表があり、無事に合格することが出来ました

娘は、中学校に入学してすぐに、小学生の時から仲良くしていた子からの、毎日人格を否定されるような言葉によるいじめにあい
6月から徐々に学校に行けなくなり、
学校に行けた時にも、ヒソヒソ話をされる事に耐えられず
秋からは完全に不登校になりました

再三、学校とも話し合いましたが、なかなか上手くいかず、
娘の中で、先生や大人に対する不信感も大きくなっていきました。
合格出来た高校に入る事は、娘の小学5年生からの夢でしたので、
中1の時の長期に渡る不登校によって、自分は行きたいところには入れないかも知れないと、落胆していた事もありました。
行き場のない苦しい気持ちを埋めるためか、その当時は、毎日毎日、娘は料理ばかりしていました。
でも、中学2年生になるときに、自分の夢を諦めない決心をして、自ら転校を決めました。
背中をそっと押してくれたのは、相談室の先生でした。
転校して、またどうなるかは大きな賭けでしたが
幸い、温かな沢山の友達との出会いがあり
素敵な担任の先生との出会いがあり
親の心配をよそに、本来の元気な娘の姿に、徐々に戻っていきました。
卒業式の時も、合格発表の時も、あの、家族みんなで苦しかった時期の事が走馬灯のように甦り、胸がジーンと熱くなりました。
娘は、卒業式の時は沢山の仲間に囲まれて笑顔で。
翌日、合格を確認した時には、涙を流していました。
私は親だけれど、そんな3年間を過ごしながらも頑張った娘を、心から尊敬します。
苦しくても自分を諦めないこと。
今、自分に出来ることを精一杯やること。
例え人に失望しても、一方で応援してくれる人が沢山いること。
大切な友達、温かな心を持つ大人が、いつでも助けてくれること。
この3年間で学んだ事は宝です。
おめでとう!
沢山の人に感謝の気持ちが溢れた卒業式と、合格発表でした

