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日本はオランダ遠征最後の試合を4-3で締めくくった。

どちらかと言うと、結果より課題や修正点、ペース配分やメンタル、様々な収穫があった。

今回の試合だけで言えば、やはり取るところで取っておかないと後がコワい

正直前半の18分までに2点程取れていた

前半の最初はガーナDFの裏を簡単にとることができた。

徐々に身体能力の違いを見せつけられ、一時は3-1に

やはり、あれほどの人間を相手にボディコンタクトをとるのは危険すぎる

まるで鉄とワカメくらいの差がある

スピードだって尋常ではない。初速が異常だ

エッシェンなんてチェルシー入団当初から比べると、ものすごくでかくなっていた

ムンタリやアサモア・ギャンも一瞬の判断や速さが飛びぬけている

だが、正直今日は日本の勝ちだ

特に両SB

駒野はレギュラーにするべきだ。正確なクロスと状況判断、スタミナ、経験。

内田に劣るのはスピードと若さだけだろう

長友は言うまでもなく、スタミナ満点、クロス精度はないが、果敢な攻め上がり、これを見事に90分こなす

かつて、エブエに「なんだあいつは!?」と言わせた人物だ

中盤は、いつもどおり長谷部が非常にいい働きをする。今日は稲本も良かったが、より安心して構成できるのは、やはり長谷部だろう。

あれで身長と体の強さがあれば、世界でも有数の選手になれたはずだ

他の日本の中盤も類いまれな正確なプレイヤーが顔を揃えている

今日のような試合ができれば、本番でも、ある程度の結果は残せる可能性はある。

ただ、今の時点では4強に残れるかと言われれば、組み合わせの妙と、ものすごく多くの偶然が重ならない限り、不可能と言っていいだろう。

残念ながら日本は3-0で負けてしまった。

しかし、本番を見越してまったく歯がたたない、こりゃだめだ、というほどでもなさそうだ

オランダがそこまで調子がよかったかと言えばそうでもないが、崩されたと言えるのは3点目だけ

今日の課題点といえば、チーム全体の運動量を上げるべきところで連携がクチャクチャになり、そこをうまくつかれた気がする

こういった場合は意識やメンタルの問題もあるが、基本的な運動量のなさがあげられる

大きな大会で勝つ事に慣れていないチームは、強豪国のようにデカイ試合で緩急をつけれるほど余裕がない

1試合を通してのペース配分を充分に考えなければならない。そのためには最低限の運動量は必要だ。

あとは、いくら強豪国でも上に行けば行くほど運が必要だ

短期決戦では運も大きな戦力となる

日本にはあと9か月、どこまで準備ができるのか

一方のオランダも、手放しで喜べるほどの内容ではなかったはずだ。

特に前半のような戦い方をしていては、手堅いチームと対戦する際に足元をすくわれかねない

最前線でボールがまったくおさまらない、それはカイトだろうがフンテラールだろうが変わらなかった

本番はファン・ニステルローイの力が必要ではないだろうか

フンテラールが機能してきたのも、日本がクタクタになってからの話だ

中盤ではメンデスのパスミスが非常に目立つ、監督としては頭が痛い

途中からデ・ゼーウに変わりチームが落ち着いた

正直合格点があげられたのは、このデ・ゼーウとファン・ブロンクホルスト、マタイセンくらいだろう

ロッベンに関しては、おそらくファン・ハールから「あまり使わないでくれ」と言われていたのだろう

それと、スナイデルはケガが心配だ

あの衝撃映像に投稿できるほどの足の曲がり方はまずい

ヘタをすると靭帯をやった可能性もある

インテルに移籍したばかりで、せっかくプレーできる環境になったのに、長期離脱となれば残念だ

さて、日本側からすれば、次はガーナ戦

どんな戦いを見せてくれるだろう

森本の代表不参加が決まってしまった・・

怪我のための不参加だが、残念だ

すでに大久保の変わりに前田が追加招集されている

楽しみが半減してしまったが、オランダがどれだけのものなのか、見てみよう

スナイデルやカイト、ファン・デル・ファールト、ロッベン、ファン・ペルシなど怪我以外はベストなチョイスだ

今のところW杯欧州予選では全勝してすでに出場を決めている

いつも通りオランダは本番まではどこのチームよりも強い

昨年のユーロでは圧倒的な強さで、ぶっちぎりグループリーグを突破

しかし、決勝トーナメントであっさりロシアに負けるという失態をおかしている

98年W杯の時のような絶対的なエースが不在だ

ベルカンプ、ファン・ニステルローイ以降目立ったストライカーはいない

正直フンテラールでは役不足である

本番までに替えのきかない絶対的なエースを見つけることは難しいだろう

日本相手にどこまで本気で練習相手になってくれるかは微妙だが、現状を見ることはできる

楽しみだ