浪人時代、友達にすごく勧められてコブクロの『願いの詩』をずっと聴いていていた時期があった。
その時から、『願いの詩』は私にとって自分を追い込んでも、手にしたい、掴みたい何かがあるときのうたになってる。
あの頃の自分に手紙を書けるなら100パーセント真実を書ける。
私は幸せだよ。
私はしっかり夢に向かって努力できる人間になってるよ。
って書ける。
でも、不安。
努力はしてる。
でも、まだ自分には伸びしろがあることがはっきりしてる。
つまり、足りない。
もっとできるのに、時間が足りない。
もちろん、最後の最後、ぎりぎりまで足掻く。
胸をかきむしってでも足掻く。
それは決めてる。
先に待ってくれてる世界の
まばゆい光にうつむきそうです。
希望の重さに負けない孤独な強さが欲しいです。
思いが未来も運命も変えるんだ。
思いの強さはきっちり持ってる。
ベクトルもきちんと、きちんと前を向いてる。
足掻け、足掻け!!!
自分!!!!
その時から、『願いの詩』は私にとって自分を追い込んでも、手にしたい、掴みたい何かがあるときのうたになってる。
あの頃の自分に手紙を書けるなら100パーセント真実を書ける。
私は幸せだよ。
私はしっかり夢に向かって努力できる人間になってるよ。
って書ける。
でも、不安。
努力はしてる。
でも、まだ自分には伸びしろがあることがはっきりしてる。
つまり、足りない。
もっとできるのに、時間が足りない。
もちろん、最後の最後、ぎりぎりまで足掻く。
胸をかきむしってでも足掻く。
それは決めてる。
先に待ってくれてる世界の
まばゆい光にうつむきそうです。
希望の重さに負けない孤独な強さが欲しいです。
思いが未来も運命も変えるんだ。
思いの強さはきっちり持ってる。
ベクトルもきちんと、きちんと前を向いてる。
足掻け、足掻け!!!
自分!!!!