公開初日には、
珍しく朝から日記を更新してくれたぴぃ。
ありがとう、嬉しかった~
しかも、舞台挨拶前に
すでにジムでひと汗流してきてるとか
なんて健康的なんでしょう…
それで、あんなスッキリさっぱりしたお顔だったのかしら~( *´艸`)

私ってば、
ぴぃのあまりの美しさにコーフンしてしまって
映画の感想全然書いてなかったですね(;^ω^)
ネタバレはもちろん無しです。



もう一度は見られた方が多いと思いますが
ほとんどの方が感じると思われることは
案外、グロくない!!
そこ一番心配だったけど、全然大丈夫でした(^^)
子どもや女子でも全然イケるね!!

原作ではプロローグのような部分で
単行本にして、たった1巻でしかないストーリー
どう広げるんだろう…って思ってたけど
ほぼ原作に忠実なまま、
うまくオリジナルのエピソードを絡めてました。

クスッと笑えたり
ドキドキハラハラしたり
ホロッと泣けるところもあって
バランス取れてるって思いました。

CGやっぱりすごいですね~
テラちゃん、ほんとにいるみたいでした。

ぴぃの出番が思ってたよりも多くて
原作でもそうだけど、
一番見せ場がある役どころで。

なんか、見たことが無いぴぃが
そこにいました。
こんな役もできるんや~と
感無量って感じでした。

あらためて、ぴぃの声の良さを再認識。
英語のセリフもめちゃめちゃ素敵だし、
戦う場面のウッとかハッとかいう声にドキドキ(笑)

小池栄子ちゃん、カッコよかったな~
そして、菊地凛子ちゃんの存在感、半端ない!!
さすが、国際女優ですね~


唯一、原作のイメージと違う小栗くん。
なかなかの怪演でした。
ジョニー・デップを連想して仕方なかった~


また近いうちに見に行こうかな。
息子はもともと原作ファンなので
見に行くそうです。
やっぱり、一番好きそうなのは
息子ぐらいの年齢の男の子なのかなと思います。


ジャニーズウェブに
舞台挨拶のレポ、出てましたね。
今更だし、需要もあるかわかりませんが(^-^;
またこちらでもレポ上げますね~