最終回が終わってから
１週間がたつんですね～
公式ツイでも呟かれてたけど
ほんと、終わった気がしないんだけど。
明日の晩になったらズーンと寂しくなるような気が。
で、何度も何度もリピしてるのに
感想がまとまらなくて…なかなか書けなくて(^_^;)
でも、最高の最終回でしたね～
延長が無かったのは寂しかったけど
うまくまとまってたし、良かったですよね。
最終回で、最高視聴率ってすごい！！
それだけ、キス寸止め突破への期待が高かった？？（笑）
マジで、今日こそ！！って思って見てたもんね(￣▽+￣*)
今回も長いです。
すみません(^▽^;)
天音に
「死んだ人みたいな顔してる」
って言われた高嶺さま。
役作りなのか
実際ぴぃ、すごく痩せたよね～
後姿の首や肩のあたり見てて、
ほんと細いなあ－って思いました。
ドラマ後半に痩せるのはいつものことなんだけどね。
でも、高嶺さま
あれだけ大好きな潤子さんに別れを告げて
しかも潤子さんを傷つけて
きっと食べるものも喉を通らないのでは？？
と思いました。
そこまで見てる側に思わせる、役者山下智久
すごいです
わざわざ桜庭家に
合鍵を返しに来る高嶺さま。
ほんと律儀な男だわ。
鍵って、大事だから手渡ししないとダメだしね。
お父さん、
話しつけてくるとか強めに言ってたけど
結局は優しい言葉をかけて
おまけに半纏も高嶺さまに貸しちゃって…
ＥＬＡに戻った潤子さん。
高嶺さまと別れたと聞いて
2人を仲直りさせようと頑張る、ＥＬＡのみんな。
ただのケンカ、ぐらいにみんな思ってるのかな。
潤子さんに手作りのお弁当を高嶺さまに届けさせたり。
高嶺さまには無視されてしまうけど
天音が受け取ってくれました。
この時につけていた手紙が
後に一橋寺のみんなの心を動かします。
京都に戻るという天音に
行かなくてよろしい。
あの人が、家族を大事にするように
あなたを大切にすると決めたんです。
大好きなはずの潤子さんと別れたのに
自分の事は傍に置いておくと言われて
天音はきっと嬉しかったでしょう。
お弁当作戦は失敗でしたが
今度は三嶋の計らいで
…実際はアーサーが裏で手を引いていたのかもですが
高嶺さまと潤子さんの二人っきりで
博物館を貸し切ることに。
この博物館のシーンが
とてもとても切なかったですね。
好きで好きでたまらないはずなのに
高嶺さまは別れようという気持ちは変わりません。
潤子さんにすがりつかれて
心が動きそうになったに違いないのに。
潤子さんに、
最後にあなたの笑顔が見たいと言われ
一生懸命、笑顔を作ろうとするところ。
泣けました。
最後は、笑顔で「グッバイ」とお別れし
潤子さんは、お父さんが運転するタクシーで帰るのですが…
タクシーの中での、潤子さんとお父さんの会話にも泣けました。
ほんと、竜兵さん、いいお芝居するよ～
潤子さんは、試験を受けて
ＮＹへ行く決心をします。
お寺に帰った高嶺さま
潤子さんが作ったお弁当を前に、考え事。
まだ置いてあったんですね(;^_^A
一日とか経ってそうに思うんだけど…
と、あまり深く考えてはいけません（笑）
住職は、
高嶺様に自分から誰かを愛することを
知ってほしかったんだね。
でも、結果的に高嶺を傷つけてしまった…と
あやまります。
私は感謝しております。
潤子さんに出会って
たくさんの方と知り合うことができ
家族を大切に思う気持ちを学びました。
一生の思い出になりました。
ただひとつ、
こんなにも辛く悲しいものなら、
恋などしなければよかった
ここでも号泣です。
ずっと泣いてたもんね～(^o^;)
潤子さんが書いた手紙
住職が見つけて、おばあさまに渡します。
星川高嶺さんへ
あなたに初めて手紙を書きますね。
あなたに感謝したいことがたくさんあります。
いつもELAのみんなと仲良くしてくれてありがとう。
私の家族と仲良くしてくれてありがとう。
あなたが私の好きなものを好きでいてくれるから
私は私のいる場所を
今までよりも好きになりました。
NYにいなくたって、今この場所にいる自分を
好きでいていいんだって、
そう思えるようになりました。
全部あなたのおかげです。
本当にありがとう。
初めはね、
正直あなたを好きになるとは思ってませんでした。
でもあなたの真っすぐな言葉を好きになって
悲しい時に力強く抱きしめてくれるのも好きで
一番好きなのはあなたの笑顔で
今はあなたの全てが大好きです。
もっとあなたのそばにいたい、
クリスマスも、お正月も、お盆も
ずっとずっとこれから先も
あなたの笑顔を見ていたい。
そんな日がまた来ることを信じてます。
潤子より
これ文字に起こしながら
また泣けてきた～（笑）
このドラマのいいところって
現代の設定なのに
いちいち手紙を書くところだと思います。
このインターネットの時代に
高嶺さまが携帯を持っていないばかりに
お手紙で思いを伝える場面が
ところどころ、出てきます。
やっぱりそれが、絵文字やスタンプいっぱいの
インターネットでのやり取りよりも
もっと気持ちの強さとか、誠実さを感じます。
高嶺様がELAのみんなに書いた感謝状。
こちらも、たくさんの人の心を動かします。
その中には、一人一人違う文章と
必ず潤子さんのことが書いてあり
まだ高嶺さまは潤子さんのことが好きなんだ…
ってことで
二人を別れさせたくないELAや商店街のみんなが
感謝状を持って高嶺さまに会いに来ます。
その様子を見ていたかおりさん
高嶺さまのことは、あきらめます。
「嫌いになりました」
と、ちゃんと自分から高嶺さまを振る形で。
「私のことを好きでいてくれる人を探します」と。
かおりさん、引き際がカッコよかったです。
そして、また男前なのが清宮。
「会いたいときに会えるって
当たり前の事じゃないんだぞ。
桜庭に出会って好きになって
また誰かを愛せたことが嬉しいんだ。
だからお前も好きな人と一緒になってほしい」
と、さらっと告白しながらも
潤子さんの背中を押してくれました。
あれだけかたくなだったおばあさまも
潤子さんの手紙に、心を動かされました。
やはり、潤子さんは高嶺さまのお母さんに似ているから嫌だったんですね。
お寺の風習に馴染めず、お寺を出て行ってしまい
迎えにいったお父さんと、帰りに事故にあってしまったようです。
でも、そんなおばあさまも、潤子さんのこと
寺の嫁としては認めないけど、高嶺さまの嫁としては認めてくれて
高嶺さまが待つお寺へ潤子さんを行かせてくれます。
その後のお寺でのシーン、
最高でしたね
お寺には、思いっきり大きなツリーと、
地面にもすごい数の電飾。
やっぱり高嶺さま、
やることが尋常じゃない（笑）
そして、そして…
スーツ姿で歩いてくる高嶺さま。
絶対に潤子さん、高嶺さまに惚れ直したよね？？
髪の毛もちゃんと前髪を上げてセットして
黒い細身のスーツが似合うこと似合うこと。
忘れられなかった。
あの日あなたが来ていた服の色も
カバンの形も
あの日あなたが話した言葉の全ても
展示を見るふりをして泣いている後姿も
あなたが作ってくださった
お弁当のおかずがなんだったか
おにぎりの具も
あなたに関することは全て…
すべて覚えてます。
ただ一つ、お伝えし忘れていたことがあります。
なぜあなたの事が好きなのか
あなたでないとダメなのか
前に聞いてくださったのに
答えてなかったままでした。
あなたが、桜庭潤子さんだから。
あなたがあなただから。
僕はどうしてもあなたから目が離せないんです。
あなたといるとホッとするのに
なぜか苦しくて、胸が痛くて
それなのにあなたと離れると
余計に胸が痛くなる
あなたと出会うまでどうやって生きてきたんだろうって
自分でもわからない
あなたがいないと僕はだめだ。
いつからあなたのことが好きか、自分でもわからない。
でもきっと、出会った時からあなたが好きだ。
あなたが、あなただから
あなたに出会ってしまったから
高嶺さま、
初めて自分のこと僕って言ったね。
とても早口だし
声色も上ずった感じで。
潤子さんを抱きしめて
あなたを愛してます。
泣かせてごめんなさい。
ごめんなさい、の言い方も優しくて。
「許さないよ。
許さない、
だから一生かけてあやまって。」
と言う潤子さんに
一生怒っててもいい。
結婚してください。
私の妻になってください。
私と一生を過ごしてください。
あなたを幸せにします。
あれだけ
結婚してさしあげます、
あなたを妻にしてさしあげます
って言ってた人が
膝まづいて、婚約指輪を差し出します。
キャー！！
まるで少女漫画～
こんな事して、絵になるのってぴぃだからだ！！
「いいですよ
結婚して差し上げます。」
この時の、高嶺さまの、ホッとした笑顔。
これが、さとみちゃんが言ってた、高嶺さまの最高の笑顔だね。
安心して思わず笑みがもれた感じ。
私はあなたのためなら、
なんでもしたいんです。
最後は、雪にじゃまされて寸止め。
でも、その後は…
ほんと、心から、良かったね～って思いました。
もうここは、感動で涙涙…
美しいキスシーンでしたね～
やはり右側からのアングルがきれいだったなあ。
史上最高のキスシーンだったのではないでしょうか。
最後のシーンも良かったですね～
こういう二人の掛け合いが見たかったの！！って感じで。
夫婦漫才のようなやり取りが大好きです。
潤子さん、星川さんから「高嶺さん」に
呼び方が変わってましたね～
潤子さんにキスされて
もう一度お願いします。
が、最高でした！！
あああ、二人のその後が見たいです！！
絶対に続編orスペシャル、あるよね！
いやあ、今までのぴぃのドラマで
私は、野ブタとアルジャーノンが一番好きだったけど
その二つをも、ごじくじが軽く超えちゃった。
DVDは、来年の４月２０日なのね。
特典映像も楽しみすぎる～
１週間がたつんですね～
公式ツイでも呟かれてたけど
ほんと、終わった気がしないんだけど。
明日の晩になったらズーンと寂しくなるような気が。
で、何度も何度もリピしてるのに
感想がまとまらなくて…なかなか書けなくて(^_^;)
でも、最高の最終回でしたね～
延長が無かったのは寂しかったけど
うまくまとまってたし、良かったですよね。
最終回で、最高視聴率ってすごい！！
それだけ、キス寸止め突破への期待が高かった？？（笑）
マジで、今日こそ！！って思って見てたもんね(￣▽+￣*)
今回も長いです。
すみません(^▽^;)
天音に
「死んだ人みたいな顔してる」
って言われた高嶺さま。
役作りなのか
実際ぴぃ、すごく痩せたよね～
後姿の首や肩のあたり見てて、
ほんと細いなあ－って思いました。
ドラマ後半に痩せるのはいつものことなんだけどね。
でも、高嶺さま
あれだけ大好きな潤子さんに別れを告げて
しかも潤子さんを傷つけて
きっと食べるものも喉を通らないのでは？？
と思いました。
そこまで見てる側に思わせる、役者山下智久
すごいです
わざわざ桜庭家に
合鍵を返しに来る高嶺さま。
ほんと律儀な男だわ。
鍵って、大事だから手渡ししないとダメだしね。
お父さん、
話しつけてくるとか強めに言ってたけど
結局は優しい言葉をかけて
おまけに半纏も高嶺さまに貸しちゃって…
ＥＬＡに戻った潤子さん。
高嶺さまと別れたと聞いて
2人を仲直りさせようと頑張る、ＥＬＡのみんな。
ただのケンカ、ぐらいにみんな思ってるのかな。
潤子さんに手作りのお弁当を高嶺さまに届けさせたり。
高嶺さまには無視されてしまうけど
天音が受け取ってくれました。
この時につけていた手紙が
後に一橋寺のみんなの心を動かします。
京都に戻るという天音に
行かなくてよろしい。
あの人が、家族を大事にするように
あなたを大切にすると決めたんです。
大好きなはずの潤子さんと別れたのに
自分の事は傍に置いておくと言われて
天音はきっと嬉しかったでしょう。
お弁当作戦は失敗でしたが
今度は三嶋の計らいで
…実際はアーサーが裏で手を引いていたのかもですが
高嶺さまと潤子さんの二人っきりで
博物館を貸し切ることに。
この博物館のシーンが
とてもとても切なかったですね。
好きで好きでたまらないはずなのに
高嶺さまは別れようという気持ちは変わりません。
潤子さんにすがりつかれて
心が動きそうになったに違いないのに。
潤子さんに、
最後にあなたの笑顔が見たいと言われ
一生懸命、笑顔を作ろうとするところ。
泣けました。
最後は、笑顔で「グッバイ」とお別れし
潤子さんは、お父さんが運転するタクシーで帰るのですが…
タクシーの中での、潤子さんとお父さんの会話にも泣けました。
ほんと、竜兵さん、いいお芝居するよ～
潤子さんは、試験を受けて
ＮＹへ行く決心をします。
お寺に帰った高嶺さま
潤子さんが作ったお弁当を前に、考え事。
まだ置いてあったんですね(;^_^A
一日とか経ってそうに思うんだけど…
と、あまり深く考えてはいけません（笑）
住職は、
高嶺様に自分から誰かを愛することを
知ってほしかったんだね。
でも、結果的に高嶺を傷つけてしまった…と
あやまります。
私は感謝しております。
潤子さんに出会って
たくさんの方と知り合うことができ
家族を大切に思う気持ちを学びました。
一生の思い出になりました。
ただひとつ、
こんなにも辛く悲しいものなら、
恋などしなければよかった
ここでも号泣です。
ずっと泣いてたもんね～(^o^;)
潤子さんが書いた手紙
住職が見つけて、おばあさまに渡します。
星川高嶺さんへ
あなたに初めて手紙を書きますね。
あなたに感謝したいことがたくさんあります。
いつもELAのみんなと仲良くしてくれてありがとう。
私の家族と仲良くしてくれてありがとう。
あなたが私の好きなものを好きでいてくれるから
私は私のいる場所を
今までよりも好きになりました。
NYにいなくたって、今この場所にいる自分を
好きでいていいんだって、
そう思えるようになりました。
全部あなたのおかげです。
本当にありがとう。
初めはね、
正直あなたを好きになるとは思ってませんでした。
でもあなたの真っすぐな言葉を好きになって
悲しい時に力強く抱きしめてくれるのも好きで
一番好きなのはあなたの笑顔で
今はあなたの全てが大好きです。
もっとあなたのそばにいたい、
クリスマスも、お正月も、お盆も
ずっとずっとこれから先も
あなたの笑顔を見ていたい。
そんな日がまた来ることを信じてます。
潤子より
これ文字に起こしながら
また泣けてきた～（笑）
このドラマのいいところって
現代の設定なのに
いちいち手紙を書くところだと思います。
このインターネットの時代に
高嶺さまが携帯を持っていないばかりに
お手紙で思いを伝える場面が
ところどころ、出てきます。
やっぱりそれが、絵文字やスタンプいっぱいの
インターネットでのやり取りよりも
もっと気持ちの強さとか、誠実さを感じます。
高嶺様がELAのみんなに書いた感謝状。
こちらも、たくさんの人の心を動かします。
その中には、一人一人違う文章と
必ず潤子さんのことが書いてあり
まだ高嶺さまは潤子さんのことが好きなんだ…
ってことで
二人を別れさせたくないELAや商店街のみんなが
感謝状を持って高嶺さまに会いに来ます。
その様子を見ていたかおりさん
高嶺さまのことは、あきらめます。
「嫌いになりました」
と、ちゃんと自分から高嶺さまを振る形で。
「私のことを好きでいてくれる人を探します」と。
かおりさん、引き際がカッコよかったです。
そして、また男前なのが清宮。
「会いたいときに会えるって
当たり前の事じゃないんだぞ。
桜庭に出会って好きになって
また誰かを愛せたことが嬉しいんだ。
だからお前も好きな人と一緒になってほしい」
と、さらっと告白しながらも
潤子さんの背中を押してくれました。
あれだけかたくなだったおばあさまも
潤子さんの手紙に、心を動かされました。
やはり、潤子さんは高嶺さまのお母さんに似ているから嫌だったんですね。
お寺の風習に馴染めず、お寺を出て行ってしまい
迎えにいったお父さんと、帰りに事故にあってしまったようです。
でも、そんなおばあさまも、潤子さんのこと
寺の嫁としては認めないけど、高嶺さまの嫁としては認めてくれて
高嶺さまが待つお寺へ潤子さんを行かせてくれます。
その後のお寺でのシーン、
最高でしたね
お寺には、思いっきり大きなツリーと、
地面にもすごい数の電飾。
やっぱり高嶺さま、
やることが尋常じゃない（笑）
そして、そして…
スーツ姿で歩いてくる高嶺さま。
絶対に潤子さん、高嶺さまに惚れ直したよね？？
髪の毛もちゃんと前髪を上げてセットして
黒い細身のスーツが似合うこと似合うこと。
忘れられなかった。
あの日あなたが来ていた服の色も
カバンの形も
あの日あなたが話した言葉の全ても
展示を見るふりをして泣いている後姿も
あなたが作ってくださった
お弁当のおかずがなんだったか
おにぎりの具も
あなたに関することは全て…
すべて覚えてます。
ただ一つ、お伝えし忘れていたことがあります。
なぜあなたの事が好きなのか
あなたでないとダメなのか
前に聞いてくださったのに
答えてなかったままでした。
あなたが、桜庭潤子さんだから。
あなたがあなただから。
僕はどうしてもあなたから目が離せないんです。
あなたといるとホッとするのに
なぜか苦しくて、胸が痛くて
それなのにあなたと離れると
余計に胸が痛くなる
あなたと出会うまでどうやって生きてきたんだろうって
自分でもわからない
あなたがいないと僕はだめだ。
いつからあなたのことが好きか、自分でもわからない。
でもきっと、出会った時からあなたが好きだ。
あなたが、あなただから
あなたに出会ってしまったから
高嶺さま、
初めて自分のこと僕って言ったね。
とても早口だし
声色も上ずった感じで。
潤子さんを抱きしめて
あなたを愛してます。
泣かせてごめんなさい。
ごめんなさい、の言い方も優しくて。
「許さないよ。
許さない、
だから一生かけてあやまって。」
と言う潤子さんに
一生怒っててもいい。
結婚してください。
私の妻になってください。
私と一生を過ごしてください。
あなたを幸せにします。
あれだけ
結婚してさしあげます、
あなたを妻にしてさしあげます
って言ってた人が
膝まづいて、婚約指輪を差し出します。
キャー！！
まるで少女漫画～
こんな事して、絵になるのってぴぃだからだ！！
「いいですよ
結婚して差し上げます。」
この時の、高嶺さまの、ホッとした笑顔。
これが、さとみちゃんが言ってた、高嶺さまの最高の笑顔だね。
安心して思わず笑みがもれた感じ。
私はあなたのためなら、
なんでもしたいんです。
最後は、雪にじゃまされて寸止め。
でも、その後は…
ほんと、心から、良かったね～って思いました。
もうここは、感動で涙涙…
美しいキスシーンでしたね～
やはり右側からのアングルがきれいだったなあ。
史上最高のキスシーンだったのではないでしょうか。
最後のシーンも良かったですね～
こういう二人の掛け合いが見たかったの！！って感じで。
夫婦漫才のようなやり取りが大好きです。
潤子さん、星川さんから「高嶺さん」に
呼び方が変わってましたね～
潤子さんにキスされて
もう一度お願いします。
が、最高でした！！
あああ、二人のその後が見たいです！！
絶対に続編orスペシャル、あるよね！
いやあ、今までのぴぃのドラマで
私は、野ブタとアルジャーノンが一番好きだったけど
その二つをも、ごじくじが軽く超えちゃった。
DVDは、来年の４月２０日なのね。
特典映像も楽しみすぎる～