長らく放置していました「アオシマの大和」を少し進めました。

大体の工作は終わっているのですが、そのまま塗装するか、それとも手を入れるかで迷い、そのまま放置で丸2年。。。

その間にアオシマ純正の「エッチングパーツ&木製シート甲板」のセットがえらく安かったんで購入してみました。確か2500円位ですよ(激安)

アオシマの大和、販売苦戦してんのかなあ~と邪推したりもしてしまいますが、安いことは良いことですので、そのセットを組み込んでみることにしました。

 

大体において、艦船模型のエッチングパーツなんて言うものはキット価格の2~3倍くらいしますので、今まであまり購入しませんでした。

また、工作も面倒ですし、1/700になると細かすぎて作れん!!!となりそうだったので今までなるべく敬遠してきました。

今回、アオシマ大和のセットのおかげでようやく組んでみるか?となりまして、艦橋上部だけ組んでみたところ・・・

 

 

 

 

 

まあ、なんとか出来るもんだなあ~という感じでしょうか?

やはり装着すると密度感がグッと上がって凄いですね。

 

組むにあたっては色々とコツがあるかと思いますが、先ずは工具だと思います。

デザインナイフでパーツを切り出しますが、別に新品でなくてもよい気がします。多少使い込んで少し切れ味が落ちてきたくらいの刃先をためておき、すぐに刃こぼれするのでその都度変えてゆけばそれで十分かと思います。

切断後のゲートの均しはヤスリ掛けするわけですが、電動のポリッシャーPROなどを使うと綺麗に手早く出来ました。

あとは精密ピンセットにエッチングベンダーも必須です。

接着は様々かと思いますが、今回組んだのは普通の瞬着で、少し粘度が出てきたものを使いました。

 

あと、一番重要なポイントは整理整頓ですね。

何度となくパーツを落としたりしてしまい、その都度探すのが大変でした。

出来ることなら広々としたデスクスペースを使い、安定した作業環境を得ることが重要だと思います。

作ってるより探してる時間の方が長かったくらいですから・・・(汗)

 

ピンセットでパーツを弾き飛ばすことも多々あったのですが、今回はピンセットの先に木工ボンドを塗ってやりまして、そうしたらグリップがかなり安定してくれて弾き飛ばすことは無くなりました。ただ、つまむ精度が若干落ちますので使用する状況によって使い分けるのがベターかと思います。

 

・・・・と、いうようなワケで、エッチングパーツは高価なうえ難しそう・・・と拒否反応を示してしまう人はたくさん居るかと思いますが(自分を含め)、工具と環境を揃えれば、それほど困難ではないなと思いました。

 

次回はいつになるか分かりませんが、また進展しましたらアップしたいと思います。