PRiSMの50面目がなかなか解けませんでした。
ようやく解けましたが、余韻に浸る間も無く次の面にいってしまいました。
PRiSMの50面目がなかなか解けませんでした。
ようやく解けましたが、余韻に浸る間も無く次の面にいってしまいました。
友人の広島ファンが鈴木誠也の抜けた穴を心配しておりましたが、私はメジャーと日本の野球の違いをこのゲームで痛感しておりました。速球にはタイミング遅れるし、変化球はグワッと曲がる。実況パワフルプロ野球のようでない英語の実況、野放図と言いますか、大らかな感じがあって、実際、こんなのなんでしょう。
おや?、海外版と日本版の違いで一緒なゲームじゃねぇか。
PRISMを買ってから知りました。
正月はレイトン教授のゲームをどれから挑戦すべきかネットで調べ、あいほんの「ミステリールーム」の無料部分に時折詰まっては、こういう「PRISM」のようなゲームに逃げにかかってハマるという感じで進んでおります。
内容としてはライトの光を色変えたり、向き変えたりして赤青黄色目的のところに届くようにするゲームです。
単純なので、日本版、海外版関係ありません。
Amazon.comにて発注。本日佐川の営業所で受け取ってきました。
ゲームの中では先ほど島に不時着しまして名前、キャラ、飛行機を登録、チュートリアル終了後、キャラとのドッグファイトに入りました。飛行機は操作しやすいと思います。
なぜDS版が日本で販売してないのか不思議です。
最近は、勉強中に聴くと良い曲にどんなものがあるかなどを考えております。
母親が、実家で録画したHEROを繰り返して見ているのでたどり着いたわけですが、HEROのサントラの「法廷の風景」という曲が「はかどるクラシック」のレスピーギ編曲のバッハと同様、敬虔な気持ちにさせられるなぁと思った次第。
貴重です。