ケンカする程仲がいい

自分は小さいころ
何でしょっちゅう友達とケンカしていたのだろう。

謝るか謝らないか
悩んで眠れない夜をいくつも過ごし。

いつのまにか大人になって
物分かりが良くなったのか
争いを避けているのか

私はケンカしなくなったな。

最後のケンカは大学４年の時
同期と、２対１だったな(笑)

心機一転

今日から制作にうつります。
金曜日に送別会
土曜日はただただ寝て
日曜日は制作の皆で撮影会
徐々に切り替えができたように思えます。


私はすごく幸せでした

正直制作は不安です。
営業マンとして自分のつくった原稿で
効果を返すことが出来なかった私だから。

ただ、営業をやる前もすごく不安でした。
でも半年たった時、
泣ける程自分は仕事に本気で取り組み
泣ける程離れたくない仲間ができました。

そのことがあるからこそ、
制作でも大丈夫だろうと自然に思えてしまうのです。
それと同時に、
辛いことや悩ましいことも当然あるのだと思います。

上司に指摘された甘さ
『お前の課題やな』
グループで約束した
『泣ける仕事をしよう』

この想いを胸に新天地で
新宿以上に本気でやります。

私の本気をもう一度みつめながら。

自分が変われば世界が変わる
神様は越えられない壁は与えない

岡村とテニス

岡村のオファーシリーズ第12段

松岡は教え方もうまく
岡村に訴えることもシンプルだった
『常に本気で』
『今に生きる』

今の自分にすごく刺さるメッセージだった。

本気ってなんだろう？
今自分は何かに本気になれているか？

今に生きたいと思える何かを
今の自分は持っていないと素直に感じた。

いや、まずは１つ１つのことに本気になるべきなのかもしれない。
大切なものは、みつけるとかではない気がした。

今あることにまず本気で取り組む。
そしたら何か素敵な感動体験が待っている…

そう思わせてくれた岡村と松岡の熱き姿に、ありがとう。