ありがとうございます。
イジメに苦しんでる子
連休中は大好きなお母さんやお父さんと
一緒にいれて至福のひと時
だったのではないでしょうか?
恐怖心から逃れられないなら苦しいなら
学校に行かない!!
と言う選択肢もあるんだから
国はそんな子達の為にきちんと行き場を
作って欲しい。
子供達を守って欲しいですね。
メディアは事実を報道しません。
被害者が加害者である様なフェイク報道。
そんなものに流されていては
泣き寝入りする道しかないんです。
だから自分の手で都合の良い世の中を
変えるしかないんです。
令和元年5月6日千葉県の県議会議員の先生と
面談させて頂きました。
私達は「集団ストーカー犯罪」が
子供達のイジメにも深く密接している事、
その為ターゲットにされた子は
精神的に追い詰められ
自殺と言う状況も拭えない。
子供同士だけの話ではなく
父兄、教師など関わっている事など
理解して頂きたく集団ストーカー犯罪も含め
イジメ問題などお話しさせて頂きました。
千葉県の全ての小、中、高、全校に集団ストーカー犯罪の防犯チラシを配布して頂ける様働きかけて下さい。とお願いしてきました。
集団ストーカー犯罪撲滅の
情報発信して頂けると良いですね。
そして先生からは
県と市とどんどん繋がろう。
とおしゃっていただきました。
有難いです。
お忙しい中、面談の機会を設けて頂き
ありがとうございました。
要望書作成協力:ベガさん
陳情 :PICO、ジャム
ご協力頂いた方々ありがとうございました。