間もなく、くるみ姫の月命日。
そして、病気になって1年。
もう、みなさん飽きているでしょうが、おつきあいください(笑)
くるみ姫と一緒に過ごす時間が欲しくて、試験を受けて合格→転勤。
なのに…くるみ姫はいない
1年前なら帰ってきてごはんの準備しながら、くるみ姫と話をして←一方的だけれど(笑)
それができない今、何回も書いちゃうけれど淋しいよ~
昨年の4月19日。
くるみ姫が僧帽弁閉鎖不全から肺水腫を発症した日。
1ヶ月前は何も異常なかったのに、生きるか死ぬかというギリギリの状態から7ヶ月頑張った。
実はずーっと、引っ掛かっていることがあります。
くるみ姫の最後。
あの治療で本当に正しかったの?
救急病院へ連れて行き、翌朝転院するまでに少し肺から水が抜けて元気になっていました。
転院先はいろいろとあって、いつもの病院ではなく、お目目の時にお世話になっていた病院。
ところが、転院翌日に病院へ行ったとき様子がおかしかった…
私が行っても死んだ魚のような目をしていました…
ここにいたらマズイかも…と思いながらくるみ姫を見ていた私。
スタッフの方と私が見ている前でおしっこをしたくるみ姫。
スタッフの方が「あっ、ようやくおしっこしたね~」
どういうこと!?
疑問感じたけれど、レントゲンを見て獣医さんの説明で大丈夫かな?と思って帰宅。
肺水腫の場合、利尿剤を使っておしっこで水分を出します。
それが、朝から出ていなかった…
よく考えると獣医さんたち、見てくださっていたのかな?
なぜ、あのとき言わなかったのか?
今更ながら後悔しています。
誰のことも責める気持ちはないけれど、ずーっとこの後悔はつきまとうのかなぁ。
テーブルの上はパラダイス❤
毎日、大変でした~😆