間もなく5ヶ月、そして、あの日から1年。 | What will be will be

What will be will be

趣味のコト、愛犬くるみ姫のこと、おいしいもの、お洋服などなど大好きなこと、そして、これから起こるさまざまなコトを綴っていきます。
※くるみ姫は2015年11月25日お星様になりました。

間もなく、くるみ姫の月命日。
そして、病気になって1年。

もう、みなさん飽きているでしょうが、おつきあいください(笑)


くるみ姫と一緒に過ごす時間が欲しくて、試験を受けて合格→転勤。

なのに…くるみ姫はいない

1年前なら帰ってきてごはんの準備しながら、くるみ姫と話をして←一方的だけれど(笑)

それができない今、何回も書いちゃうけれど淋しいよ~


昨年の4月19日。
くるみ姫が僧帽弁閉鎖不全から肺水腫を発症した日。
1ヶ月前は何も異常なかったのに、生きるか死ぬかというギリギリの状態から7ヶ月頑張った。

実はずーっと、引っ掛かっていることがあります。
くるみ姫の最後。
あの治療で本当に正しかったの?

救急病院へ連れて行き、翌朝転院するまでに少し肺から水が抜けて元気になっていました。
転院先はいろいろとあって、いつもの病院ではなく、お目目の時にお世話になっていた病院。

ところが、転院翌日に病院へ行ったとき様子がおかしかった…
私が行っても死んだ魚のような目をしていました…

ここにいたらマズイかも…と思いながらくるみ姫を見ていた私。

スタッフの方と私が見ている前でおしっこをしたくるみ姫。

スタッフの方が「あっ、ようやくおしっこしたね~」

どういうこと!?

疑問感じたけれど、レントゲンを見て獣医さんの説明で大丈夫かな?と思って帰宅。

肺水腫の場合、利尿剤を使っておしっこで水分を出します。
それが、朝から出ていなかった…
よく考えると獣医さんたち、見てくださっていたのかな?
なぜ、あのとき言わなかったのか?
今更ながら後悔しています。

誰のことも責める気持ちはないけれど、ずーっとこの後悔はつきまとうのかなぁ。




テーブルの上はパラダイス❤
毎日、大変でした~😆