龍珍しく体調が悪くリビングでうとうとしているとめっちゃ鼻息荒く顔近づけてくる「近い!誰?」目を開けると誰もいないまたうとうとすると顔の前すれすれを存在を知らすように何かが通り過ぎた龍だねまどろこしい事せずに話しかけてくれたらいいのに(笑)心配してくれたのかな?ありがとう。また眠りに落ちる時天井に白い龍が泳いでいた。久しぶりに深い深い眠りに落ちた誰かに見守られてるって1番の薬ですね最後まで読んで頂いてありがとうございますスピリチュアルカウンセラー菜穂子