公共図書館に来て、大学図書館との比較を持ちだし文句を言う人がいる。

・・・・・・・・「こいつアホや・・・」心で思っても、相手にはもちろん言えない。

公共図書館は税金で運営され、市民に開放している。

大学図書館には寄付金というとてつもなく大金が入る。

勿論研究のためであり、一部市民に開放されてる大学もあるが、天下(?)の東大なんかはかなりかなり敷居が高い。公共図書館へ大学図書館でも相互貸借という制度を設けてくれてる所もあるが、東大は門前払いのような扱いである。公共図書館には他府県でもお互い相互貸借する制度があり、その助け合いもお互い少ない図書費が理解できるから、門前払いまではしない。

あまり一部の図書館の感想を書いてもなんなのですが、図書館建設のために10億から20億の寄付がある大学がある。

こんな夢みたいな寄付金は公共図書館には、本当来ないなぁ。

まあ、国立国会図書館は、ここでは除外でお願いします。

建築費も、図書費も、もちろん人件費も。

公共図書館はとても財政豊かではなく、大金の寄付金も当てに出来ず、限られた中で細々と運営してる状態。

いいなぁ、100万冊収容の書庫。

いいなぁ、広い更衣室。(職員の更衣室、休憩室も広くない)

いいな沢山のアルバイト要員。

・・・・・・・・・・

図書館の本も最初は新刊で入ってきます。(古書は別ですが)

真新しい美しさも月日とともに損なわれ、なんとも汚くなっていってしまいます。

本の装丁によっては、糊が弱くて1年も持たずにページが抜けていくのもありますが、一番の原因は貸し出しで沢山の人の手にかかるからだと思います。

手垢はもちろん、湿気や雨という天候、読書中に食事をする人、ペットからの本への攻撃など。

大勢の人を巡る本ほど損傷は酷いです。

本の修理専用のテープや糊で出来るだけ修理しますが、利用者の行為によりセロテープが貼られていたりすると、変色したセロテープを剥がすのは非常に困難。セロテープと一緒に避ける可能性が高く、文庫本の場合致命的です。文庫本は消耗品と覚悟が必要ですが、絶版になってる本も多く、好意に悪意がないだけに、セロテープが貼ってあると、溜飲が下がります。

他にも多いのが飲食のカス。本人は染みになってないので大丈夫だと思っているかもしれませんが、カスはけっこう凹凸にもなり、カスになんらかの虫もおびき寄せ本を汚くしていきます。

雨もけっこう天敵です。本がボコボコに波打って、過剰に開いて、圧縮で押さえても修復で元通りという訳にはいかない。ハードカバーはまだしも、文庫はここでも致命的。

飲みものの染みもけっこう多い。なんか飲みながら読む人は多いようで、ページの染み、本の背表紙に染みと傷んだ本は図書館で見た人も居るのでは?

最近は絶版や品切れの本が多く、破損して再度購入できない本の場合、修復も最後の最後まで試みて頑張るしかない。時間を要する作業になります。

今までで一度だけ、あまりにも汚く言葉を失った思い出は、全ページにふけらしき白いカスに、髪の毛が挟まってた本。先輩に言われ全ページブラシで掃除しましたが、その間気持ち悪かったのと、この本を本間にまだ使うことに衝撃を受け、今も記憶に残ってる。

反対に可笑しかった思い出は、へそくりが挟んであったこと。その本を旦那さんに頼まれて奥さんがカウンターに持ってこられてたんで、そのへそくりらしき3万円は奥さんの手に。お金を見た奥さんの表情と、帰宅後旦那さんに返してあげるのか展開も気になって、今でも記憶に残ってます。

図書館の本に、しおりがわりに何かを挟むクセのある人、注意して下さいね。

図書館の職員は基本的に民間企業からの転職者が少ない。

最初から図書館を希望して、民間企業の経験無しの人が大多数を占める。

私は旅行会社で企画の経験を持つ転職者で、この経験がプラスになるよりマイナスともいえる悩みになる。民間との一番の差異は仕事の段取りだと思う。ハッキリ言って図書館の職員は、全体を見るのではなく、目先を見て仕事をするのだ。

利益を重んじる民間ではなく、図書館が目先だけ見るのは以外かもしれない。

でも、民間企業の仕事こそ、利潤追求のためには1歩先ではなく、2歩も3歩も先を見て動かないと利益は生まれない。でも、図書館の仕事は正直追われるのはカウンターに来館した利用者の言動のみだ。

その利用者の要望も今満足していない要望であり、その不満が出るまえに行動を起こしてよりよい図書館にするというものではない。1年とか5年とか10年とかの長いスパンを考慮する発想が存在しない。

故に、仕事の優先順位がいびつになる。

「今この作業を先にしておくべきだ」ではなく、「この仕事してます」止まりなのだ。

これは、どんなに説明しても理解できないようで、「あの人うるさいよね」で目に見える変化は時間を要する。言葉で説明した後、何度も行動で自分が自ら示していってゆっくりと変化が出てくる。

「今この仕事してます」のノリって、宿題をこなしてる小学生のように私には感じるんやけど・・・・

自己満足ではなく、全体の流れを見て、自分が求められる作業をする。

お年寄りに親切にしたい感情も大切だが、図書館の本の検索をこちらがするのではなく、検索方法を伝授する。それは、図書館は日本十進分類法にもとずき本棚に並べられてるので、利用法を熟知してゆくことで読書の醍醐味が生まれる。その愉しみをお手伝いする方に力を注ぐべきなのだ。益々高齢化社会になってゆき、図書館の職員も削減されてゆく、図書館での人手不足が確実な先に向けて一人でも多くの利用者に図書館の利用方法を熟知してもらう。でないと、今もだけど「前はこうしてくれた」を建前に自分で本を探そうとしない。1日1000人前後は来館し、4000冊の貸出に4000冊の返却、予約に200件、でもカウンターの人数は6、7人。

自分の身体を細分化して対応できるなら、と、これまで何度も思ってきた。

利用者は図書館の人はカウンターに座ってるのしかイメージはない。でも、予約本の連絡や延滞本の督促という電話もしかり、破損の本の修理、新着本の受け入れ、リクエスト本の発注、本にまつわる相談、雑誌や新聞の受け入れだけでなく、全国の電話帳の受け入れなど、仕事は細かく多岐に渡る。

故に、図書館職員もこの仕事をこなし、来館する利用者への対応で仕事が止まってしまうのもやむを得ないとも言える。そう思って内情も理解していても、多忙な時期は考えて動けばいいのにと首を傾げたくなるのも事実。こういうのって、1人孤立する要因。

公務員が変化しないのは、公務員以外経験の無い職員が大多数を占め、今の30代半ば以降なんて特にその慣習に染まってる。その年代を動かすのは、正直難しい。

定年後も嘱託で関係機間に配属されて、最後の最後まで民間に揉まれる環境はない。

この環境にあう性格やと、とても働き易い環境。

自分も図書館に勤めて、その恩恵を受けているにもかかわらず文句いう指摘をされそうだ。

自身が苦しいのは、その矛盾に他ならない。

映画が公開されて『NANA』の本も予約が殺到してる。

マンガの本で困るのが、順番に読みたいって言われること。

1巻から順番希望の人の気持ちはわかるけど、皆が皆1巻から予約の人じゃないから本の順番待ちで貸出の流れが止まってしまう。今は『NANA』に殺到してるけど、印象に残るのでは『バカボンド』かなぁ。

マンガもそう思うとブームがある。

『電車男』も一時予約減ってたのに、映画にTVと続いて又予約殺到してる・・・・・

『のだめカンタービレ』も予約なかなか減らないなぁ・・・・

定期的に予約が入って読まれてるのに『モンスター』も息長いか。

マンガって今では図書館に置かれてるけど、納品は簡単じゃない。

図書館に置いて大丈夫かってもめるんだよね。

図書館って子供も自由に本を読めるから、子供が読んで大丈夫な内容かってのも大きい。

以前図書館に小学校のPTAから苦情がきたことがあって、問題になったマンガは『課長島耕作』。

男女のからみのシーンを小学生が自宅で親に聞いたのが発端でした。

「これ何してはるん?」

「・・・・・・・・・・」

子供に説明不可能だったのは、そのシーンが男2人に女1人だったのが大きいかも。

本ならルビがふってないと子供には読めないのや、字が沢山詰まってるだけでも子供は読む気が失せてしうけど、マンガになるとイラストでダイレクトに伝わってしまう。

「大人になると性的嗜好によって好みは別れるから、こういうのが皆好きっていう訳じゃないんよ。」って、子供に図書館で言えると楽なんですが、そういう訳にもいかないし難しいところです。

大人が読みたいけど、子供が見るには揉めそうな本。

映画みたいに18禁っていうのも、読書の幅を狭めてしまって、本の醍醐味を知ってほしい図書館司書としては残念すぎる。

本って成長と本のレベルはイコールじゃない。

小学生でも沢山本読んで読解力のある子なら、大人の本でも読める。

反対に大学生でも読解力が無いと、字が詰まってるだけで嫌がる。

本人が手にとる。本との巡り合いはまずそこから、自分が面白いって思う本を広げていけばいいと思う。


図書館に勤めてると、本屋のベストセラーとは微妙に異なるベストセラーを知る。

本屋で購入してまで読みはしないけど、好きな気になる作家というところか・・・・

もちろん年代別で好まれる作家っていうのもある。

西尾維新が若い人に読まれるのに、山本一力は年配者に強いとか・・・

カウンターで本の動きを見ながら、作家の人気もなんとなく見えてくる。

個人的には、伊坂幸太郎、本多孝好、角田光代、大島真寿美、坂木司が好きな作家。

自分の好きな作家とか、好きな本とかが貸出カウンターに持ち込まれると、やっぱり嬉しくなる。

利用者の個人情報になるので貸出される本を記憶しないようにしてるけど、常連さんになると

「この人歴史小説好きやなぁ」とか、「ミステリーずくしやぁ」とか、個人の傾向は感じてしまう。

どうも私達は読書傾向が定まると、あんまり冒険しなくなるようだ。

ジャンルの違う人から見れば、同じような本ばかりを借りて読む。

ミステリー、恋愛物、歴史小説、ハードボイルド、痩身とか美容本、料理本、将棋や碁、などなど

小説以外もその人によって借りる傾向が固まってる。

勿論最近人気の株式の本もよく出る。

1億円とか3億円とか、数字がタイトルにつくと気になるみたいでよく出る。

数字をタイトルに入れるのは最近の本に多くって、年収300万もだけど、100人の村とか、30代から、40代から、50代からとか年齢ものもよくある。

面白いのは20代では、「28歳までに~」とか、「25才からの~」とか、他の年代と違い年齢の区切りを設ける。肌も身体も生き方も悩む年齢が小刻みなのかもしれない。

数年前まで大人気だった風水は最近あんまり言われなくなった。

今チョコチョコあるといえば、「寒天ダイエット」「リネン」あたりか・・・・

「リネン」はやっぱり雅姫の影響大で、真似したい人がいかに多いか驚かされる。

「主婦の友」「すてきな奥さん」といった雑誌が以前よく読まれてたのが、最近はプチ贅沢とかリネンとか自然派とか、主婦層が変化してる。

こういう変化、幼い子供と一緒に来る主婦が多いので、図書館で働いてると感じます。

私は、今日も仕事、明日も仕事、明後日も仕事。

仕事と専業主婦とを比較すると、専業主婦もけっこう大変そうで、自分には無理かなぁとも思う。

なんか閉塞感を感じるからかも・・・

ということで、明日も仕事してきます。

これまでこのプログに図書館での憤懣を書きつらねてるけど、その図書館を選んだのは自分じゃないかって、この日記を振りかえったら突っ込まれると思う。

確かに、図書館で働くために、資格を取得し、採用試験も受験して、無事合格して正社員になった。

図書館の採用試験を受ける前も、本当に図書館でいいのか近隣の図書館を下見までしてた。

幸か不幸か、一つ目で合格通知を頂き、他の図書館は知らないまま働いている。

「図書館で働きたい」そう思った気持ちに偽りはなく、その感情は今も記憶している。

その気持ちを覚えているのにもかかわらず憤懣が多いのは何故か?

それは、私が憧れたのは図書館という空間だったからだ。

故に、今憤懣があっても続けられるのも、図書館の空間に触れる瞬間があるから。

夏休みや土日でも、溢れかえる人がふっと止まる時間がある。

来館してる人も多いのに、書架に同一化してるように静まる時、図書館には図書館にしか流れない時間が動き出す。(人によってはそれがアルファー波を刺激してるんだって、言う人もいるけど)

あの時間は人を穏やかにし、来館されてる利用者も本との出会いを慈しむように見える。

装丁された全ての本に、巡り合うべく読者が存在する。

その介助をして巡り合わせたい。私はこの気持ちで図書館に勤務している。

その気持ちが揺らぐのが、このプログで書いてる日々の悩みなのだ。

図書館に本を求めて来館するのではなく、孤独を癒すためにお喋りが目的のご老人。

ストレスを図書館で怒鳴る大人。

図書館でも、公共となると来る人拒まずで、浮浪者も来る。他府県の人もくる。

カウンターで働いてる時間は、まるで檻の中にいる動物状態。

笑顔に身だしなみ、言葉使いと、気を抜けない。

その見られる状態がゆえ、利用者からアプローチされることもある。

待ち伏せはよくある手だが、最近は予約用紙提出時にアドレスを書いたメモを渡される。

知らぬ間に見られてる状態。これはストーカーを連想して欲しい。

ひどい人は異動で他の図書館へ動いても追いかけてくる。

図書館に憧れてる時には自分自身も見る側で、反対である見られる立場をきちんと考えてなかった。

けっこう図書館はハードな仕事です。



「図書館は本当貧乏人の味方だよね。」図書館大好きという人から言われた言葉。

でも、ひっかかる。

図書館は無料で本や新聞に雑誌、更にはAVまで提供してくれる施設だ。

でも、それは人が持つ知的欲求権を満たしてゆく事が根本になる。

なのに、最近は倹約や節約欲求権を満たす場所として利用されてるように感じてやまないからだ。

「タダやし」ってあまりにも往生際の悪い、悪質な人も事実多い。

例えば

「あさってから○○に旅行に行くからガイドブックが間に合うように借りたい」

そういう人は日に何度も電話して、今借りてる人が返却日を過ぎてるにもかかわらず返却してないと、その人の自宅まで取りに行けとか、自分の欲求が満たされるまで執拗に文句言う。

千円前後のガイドブックを無料で借りるために、いい大人がカウンターでも怒鳴り散らす。

年間を通じてガイドブックには、文句を言う人が多々いるのでほとほとんざり。

旅行を愉しみにして、ガイドブックも揃える気持ちは充分理解できるけど、間際に必要になってから図書館に来て、必ず借りれるまで怒鳴り節約するのって・・・・その節約をしないと、旅行費用に多大な影響があるんだろうか?購入したガイドブックを存分に使うのもいい思い出っていう発想が無いみたい。

他にも

AV資料には人気のあるのは人が殺到する。予約を受け付けてないぶん、返却日を確認してその日に併せて何度も電話がくる。そこまでは理解できるけど・・・・・

以前見た利用者で、その人が借りたいCDを手にしてる人を見て、その人に直談判してる人がいた。手にしてる人は借りるのを譲らなかったけど、借りたい人が自宅の電話番号を渡して返却する日を連絡してもらうのを交渉。そのCDはレンタルビデオ店で沢山置いてる商品なので、無料で借りたいために時間をかけて粘ってる人なのだ。何故?数百円のために数時間無駄にする発想にはならないのか?

言葉を失うのは他にも多々ある。

『無料やし』、『公共やし』、

この言葉を盾にして横柄な利用者が本当に存在するから、「図書館は貧乏人の味方」と言われると悲しくなる。図書館は知的欲求を満たすのが本来の姿であって、無料が重要視され皆がマナーを失ってしまったら、図書館に規律が損なわてしまったら、あなたは本当にそこで何かを借りたいと思えますか?

図書館本来の役割を利用者に対し図書館側からも言えるならいいけど、自分の欲求が通らないとそういう利用者は必ずこう言う。「本間お役所仕事やな」「!!!!!」何十年も存続してゆく図書館で、ルールがころころ変わってしまうと存続できるのか?利用の手引きが昨日今日と変化してゆく図書館って変じゃない?図書館は本来どういうところなのか?そこを踏まえず、自分の欲求だけ求めて、自分が守るべき規律は無視。図書館も一部有料でもいいんじゃないか?って最近思う。

上司がうざい! 何処の会社でもあるんやって分かるけど・・・・・

図書館の上司って、どうしようもないくらい男尊女卑で縦社会でうんざり!

たまたま同席したという理由で、下っ端の私とかはいきなり館長への意見はご法度もの。

まず、係長への報告をしろ!とか、「ほうれんそう」を徹底しろとか・・・・

「ほうれんそう」って、報告・連絡・相談の略語。

何も理解する気もないくせに、人の生理まで報告させるのは頭おかしいんじゃないかって思うんやけど。

生理痛を想像も出来ないくせに、どうゆう体調なのか報告ってセクハラじゃぁ~!!!!!!

しかもうざいのが、本当に聞く耳持ってなくて、どういう風に体調崩してるとか顔色も変化せず具体的に聞くその姿勢。説明しても説明しても

「どういうことなんや?」っていうのは、理解できないやったら追求するなぁ~!!!!!

とにかく粘着質で何の面白味も無い男が多い。

職場結婚も中には居るけど、私はいやだと涙ながらに思う。

学生の時、鼻にもかけなかった同級生が公務員になってるのが多い気がする。

学生時まったくもてなくて、彼女の居なかったタイプ。

だから、部下である女の子には、上司に常に報告して、相談して、連絡して、勝手な行動をして欲しくない。

上司を頼ってくれる子がダイスキな加齢臭漂うおっさん。

ああ、うだうだ廻り道してる言い回しなのは、今日も提出書類を緻密に文句つけて、係長クラスを間に入れて注文をいう課長にうんざりしてるから。

納得したいなら、直接聞けよ!


開店前に百貨店に並ぶ人を見たことがあるなら理解できると思う。

でも、図書館にも開館前から並ぶ人がいるのだ。

何故ゆえに? 

理由は新聞・・・・・朝一で読みたい新聞を取るために並んで待って、開館と同時に階段を駆け上がってくる。それも、もたもたの高齢者が・・・・

朝一番に駆け込み、新聞コーナーに手を伸ばし奪い合うおじいさん達。

「買えよ!!!!」(決して職場で言えない心の叫び)

「そんな毎日読みたいんやったら、購読しろよぉー!!!!!!」(これも、言えない本音)

しかも、当日の新聞だけでなく、昨日読んだ新聞まで再度読む。

せこい! せこすぎる!!

図書館に初めて来た人にも、まだ不慣れな人にも、館内をきちんと回れるように案内図がきちんと書いてある。にもかかわらず、「この本何処にあるんですか?」って聞いてくる人は後を絶たない。自分の仕事って分かってるしちゃんと説明はするんやけど・・・・明らかにこっちが説明しても聞く耳を持たない人。結局探してる本を手元に持ってきて欲しいだけ。「おい、お茶!」って家で言うてるタイプのおっさん!「聞いたら速いやん!」っいうおばさん!あんたらの事だって!!!案内図や説明も読めないやつが、本を読むのは無理やろ~!頭ちゃんと使わな痴呆促進するぞ!って、心で叫び声には出さず。

図書館司書って聞くと、「本沢山読めるしいいね」とか、「座ってる仕事やし楽やろ」とかふざけたこと言うやつがいる。仕事中に本読めるんって本気で思ってるんやろうか?実際に図書館や本屋で働いたことがある人なら理解してもらえると思うけど、本って結構重いんだよね。職業病で腰痛持ちも多いし。座ってる時間なんて限られて足ぐたぐたになるし・・・反対にPCの作業はひたすら細かいし、目もかなり酷使する。

本音を言うと退職したくて、転職活動したことがあるんやけど、不採用でした。

「いいとこにお勤めですよね」これが、転職希望のネックになる。面接で必ず言われた言葉。

本当に良いところか?

不景気でも倒産しないしって、その分給料ふざけて安い。(手取り18万円手当て含む)

楽な仕事やんって、身体酷使して腰痛持ち多いし、退職者案外多い。(毎年あり)

女性が働き易い仕事やんって、それって対して責任持たされない仕事ってこと。

休み多いやんって、週休2日で土日休みじゃないから平日に休みがあるだけ。

・・・・・・・・・・・定年まで働くん?

先、長~!!!!!