・*白桃ライフ*・-image0010006.gif~秀斗side~
 
 
 
 
 
「だからさぁ…よければ、勉強教えてくれない?」
 
…別に断る理由もないし…。
 
「秀斗は優等生だって瑞希に聞いたし♪いいでしょ☆」
 
瑞希喋ったな…(呆
 
「別にいいですけど…。」
 
「じゃぁ、早速教えてもらおうかな!!」
 
そう言い、彼女は筆記用具を取りに行った。
 
何を教えたらいいのか…。
 
確か王女とは同い年。
 
ってことは高3!?
 
今やっている内容を教えてわかるのか…。
それとも…。
 
「じゃぁ、先生お願いします。」
 
彼女が戻ってきた。
 
「…では、何からお教えしましょう?」
 
「そうねぇ…。英語!!今までできなくて困ったことが何回あったから(笑)ある程度の基本はわかるから、適当に…お願いします!!」
 
ある程度の基本とはどの程度だ!?
 
と思いつつ、了承し教える。
 
だが内容は難しすぎたみたいで理解していない。
 
やはり基本から教えるべきか!?
 
「あの…ある程度の基本とかどの程度なんでしょう?」
 
「え…This is a pen.とか?」
 
…それは、基本の基本だな…。
 
いや…基礎?
 
というか、
 
小学生でもわかるでしょ!!それ!!
 
「…何故英語が必要なんでしょう?本当に必要ならばそれなりに教わっているはずでは…?」
 
彼女は困った顔をした。
 
必要でなければ教わる必要もないし、
 
困ったことというのはそれほど大変なことではないはず。
 
「確か…3歳のときに外国の先生に教えて頂いてたけど、私の覚えが悪すぎて見放されちゃった(笑)」
 
いや…笑い事じゃないんですけど…。
 
「では、基礎からお教えいたします。」
 
「基礎って…私そんなにできてない…?」
自覚してないのか…。
 
「はい。」
あえて真顔で応える。
 
 
 
 
 
 
 
数時間後。
 
 
「終わったー!!」
 
「お疲れ様です。」
 
やっと終わり、お茶にすることに。
 
紅茶を入れ、王女に出した。
 
「あ、おいしい!!」
 
彼女の顔が輝いた。
 
「疲れてるからいつもよりおいしく感じるんですよ。部活の後はもっとおいしいですよ。」
 
隣に座り、一緒に紅茶を飲む。
 
流石、王宮の紅茶!!
 
いい紅茶だ。
 
「秀斗って部活してるんだ!!瑞希はサッカー部って言ってたけど、秀斗は何なの?」
そこにくいつくか!!(笑)
 
「バスケ部ですが。」
 
 
 
 
 
 
それからは昨日の瑞希と同じように学校の話を永遠にさせられた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次回からは実晴sideです!!
 
 
お楽しみに…☆
 
 
 
 
 
 
 
というか読んで下さっている方はいらっしゃるのでしょうか…?
 
読んで下さっている方はコメントお願いします。
 
 
 
 
 
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「ハートの国のアリス」
 
 
 
 
 
っていうマンガを読んでいる。
 
 
 
知ってる人ー?
 
 
 
まぁTSUTAYAでレンタルしてるから貸せないけど…。
 
 
 
 
けっこう面白い♪
 
 
 
 
 
 
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リア充になったけど、
 
 
 
 
なってない。
 
 
 
友達の紹介で昨日付き合い始めた彼氏。
 
 
 
会ったけとないし、
 
 
 
メールだけなんやけど、
 
 
 
キモい。
 
 
 
キモすぎたから、
 
 
 
 
今日、
 
 
 
 
メールの受信拒否をしてしまった件ww
 
 
 
どうしましょ♪
 
 
 
 
 
 
(笑)
 
 
 
 
うちは別れたつもり♪
 
 
 
リア友で誰かメールしてみたい人ー?
 
 
 
 
は、白桃までメールください☆
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日は、
 
 
 
夢兎ちゃん&夏季学校の友達と
 
 
 
難波に行ってきました!!
 
 
 
楽しかった♪
 
 
 
まずはスイパラに行って
 
 
 
80分間食べ放題( ̄∀ ̄*)イヒッ
 
 
 
もとはとれなかったと思うけど、
 
 
 
おいしかったからいっか(笑)
 
 
 
そして
 
 
 
コスプリ(*′艸`)
 
 
 
添付できない(汗)
 
 
 
めっちゃ楽しかった♪
 
 
 
夢兎ちゃん、友達、
 
 
 
ありがとヽ(*^^*)ノ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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