心理カウンセラーの宗村直美です


人は何を前提にして生きているかによって


現実が変わってくる


例えば自分の前提が


『役に立たない人』


『何かしていないと、役に立てていないと思う人』


いつも、家にいても落ち着き


なく頑張ってしまう


大変だ、大変だといいながら


文句をいいながら家事をするゲロー


頼まれていない事までしてしまったり滝汗


家族は手を抜いて良いと言っても


勝手に自分は役に立たないから


やらなきゃと、勝手に自分を追い込み


イライラ、


すぐ怒ったり





家族に当たっている事も気づかずいたり、



そんな状況なら自分も落ちつかないし


家族も落ち着かない


そんな状況なら家族とも、


うまくいかなくなる。





そして、家族の文句や


パートナーのあいつが悪い


パートナーのあいつを変えなきゃ


ばかりになり、


自分の価値観しか見ないし


価値観を押し付け


相手の話しも聞かず


相手が我慢できなくなり


相手が、自分に意見を伝えると、





急に攻撃されたに変換





知らず知らず


自分自身の前提が


『役に立たない人』


だと、現実もそうなってしまう


だけど自分の前提が


『私は大切な人だから自分を一番に大切にする』前提なら


現実も、そのようになる



家でも好きなようにのんびりしたり


好きなお菓子食べたり



好きな時にお昼寝したり





無理してせかせか、掃除をしたりせず


無理して人の物まで断捨離したりせず


家族の言葉も


『大切な自分という』前提なら


素直に聞けたり


手を抜いて良いと言われてる言葉も


大切な自分前提なら


素直に愛を受け取れる


大切な自分だから


のんびり、マイペースにして良い





無理に家事をして


役に立とうとしなくて良いよ♥️


あなたという素晴らしい人は


何もしなくても


もう素晴らしいから♥️