こんにちは。
ご訪問いただきありがとうございます♡
認定NPO法人マドレボニータ
2019インストラクター養成コース生の
川副奈緒美です。
産後の身体と心の元気！を取り戻す
バランスボールを使った
産後ケア教室のインストラクターを
目指して修行中です。
（2019年末～神戸近郊で活動予定！）
今後の大まかな日程は、、、
2019年
2月 エントリー向け 身体作り＆Blog開始
3月6日～31日 エントリー
4月１日～ 選考結果待ち
4月26日 選考結果発表
5月15日 オリエンテーション＠東京
5月17日 養成コース課題スタート（11月まで）
↑ついにスタートしました
8月5日 実技試験
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AM3:30の目覚ましが鳴るも
寝ている息子の様子が
いつもと違くて気になって横にいました。
起床後に検温をすると、熱がっ
夫が息子と一緒に病院にいき
そのまま病児保育の手続きをしてくれ
ました。感謝の気持ちでいっぱいです。
どうもありがとう！
■私が一番怖いこと
■自分の気持ちを抑え込んでいました
■やっぱり身体と心のケアを
さて、先日のモヤモヤの正体は
模擬実技試験の結果を受けてのものでした。
散々たる結果でした。
事実を事実として受け止めて
やるべきことを整理して
鍛錬をしていくしかない。
そんなことが分かりながらも
気付けば喉のつまりがあるのに気付き
怖くなりました。
（※喉のつまりは私の身体のSOS）
講師のタケシ先生とお話しながら、、、
気付いたことがありました。
一番怖いのは
身体を壊してしまうこと。
考えたくないけど、、、悔しいけど、、、
試験に落ちたら受け止めるしかない。
その先をどうするか？考えるしかない。
でも、体調を崩して出口のないトンネルを
彷徨い続けるような日々には戻りたくない。
それが怖かったみたいです。
じゃあ、何故喉のつまりを感じたのか？
恐らく、感情を抑制していたから。
・実力の差が如実に結果となって出た
同期りんちゃんへの気持ち
・養成コースを過ごしながら
大変で辛くて逃げ出したい！気持ち
・風邪をひいた息子への
心配vs鍛錬出来なくなって困る！の葛藤
等々。。。
湧き出ていた気持ちを
「そんなこと思っちゃいけない」
「がんばらなくちゃいけない」
「この気持ちどうしたらいいか分からない」
と、ひらすらなかったことにしたり
無理矢理書き換えることをしていたことに
気付きました。
自分の気持ちを知ることは
割と得意な方だと自負していたのですが
それを伝えることをここ数カ月
ほとんどしておらず、、、
自分の気持ちをおざなりに
し続けてきました。
模擬実技試験の結果をきっかけにして
糸が切れたように
爆発してしまったのだと思っています。
そしてただただ、、、
結果を残せるだけの鍛錬を
出来ていなかっただけ。
このままでは鍛錬に集中できず
３週間後に迫る実技試験に合格出来ません。
まずは、自分の位置を確認しながら
この心身を整えないと、、、
そのためには、やっぱりこの２つ。
・自分の気持ちをまず否定しないこと
・身体をひたすら動かすこと
私が元気になる秘訣として
心掛けていることです。
実技試験まで約３週間。
「緊張した」を言い訳にせず
「これだけやったから、もうやるだけ」と
自信を持てるくらいのことをやっていくだけ。
未だに喉のつまりを感じるこの感覚が
怖くて涙が出てきますが、、、
実技試験を迎えずに立ち止まることは
後悔しか残らなそうなので
まだ走りたいです。。。
これから外の
空気を吸いに、産後ケア十三教室に
単発参加してきます。
今日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
Live your life,Make your choice.
川副奈緒美