こんにちは〜 
ランです。
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日本の教育は、
他人軸。
西洋の教育は
自分軸。
日本では、
人に迷惑をかけちゃダメでしょ。
とか、
人に気を使わないと。。。
と言って育てられるから、
自然と
他人軸で生きることになる。
一方、
西洋の国々では、
あなたはどうしたいの？
あなたの考えはどうなの？
で育てられるので、
自分軸で生きていくことになる。
不登校の子たちは、
自分より、
人の言うことを聞いて
がんばってきた。
そして、
他人軸で生きてきて、
もうムリ〜
と、魂の叫びをした
子たちなのだろう。
でも、
私は、日本が好きだ。
そして、
日本人が大好きだ。
カフェで、
スマホを置きっぱなしにして
トイレに行っても
戻ってきたら・・・
ある。
つい最近、
スマホを公園で忘れてしまい
居た場所に戻ったら・・・
あった。
つい先日、
スタジアムのトイレで
スマホを忘れしまい、
トイレに探しにいくと。。。
さすがになかった。。。
ところがどっこい
事務室に届けられていた。
どんだけスマホ忘れとんねん！！
そんな国って他にない。
若かりし頃、
色々な国人たちがいる職場で働いていたけど、
管理職になる外国人って、
やっぱ、
他人のことを思いやれる
他人軸っぽい
自分軸の外国人だった。
何が言いたいかというと、
他人軸が悪いわけではない。
要は、バランスなのだ。
他人軸の人が
がわんさかいる日本だから、
ランが何度スマホを置き忘れても、
なくならないのだ。
どんな例えやねん！
治安の良さもそうだと思う。
他人軸の日本人は、
自分軸っぽい
他人軸になれば良いのだ。
自分のことを大切に
生きれば良いのだ。
だから、
不登校ママ
不登校パパ
しつけを厳しくして
育ててしまったと
自分を責めているなら、
心配ご無用。
他人を重んじる
素晴らしい子育てをしてきたと
胸を張ろう。
そして、
これからは、
ちょっぴりわがままに
私たちも、
子どもたちも、
人目を気にせず、
自分軸で生きていこう。
そうやっていけば良いのだ。
日本の文化は素晴らしい。
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