不登校★子どもの理想の親って!? | 不登校から脱出した ランのブログ

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元・不登校ママのブログです。

親としての数々の失態。。。

不登校から脱出するためにむさぼるように勉強した
心理学、親業、メンタルトレーニングなど

私の体験が皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

子育てママたちのほっとする場所になれば良いな〜♪

みなさま、こんにちは〜ニコニコ

 

 

 

お元気ですか?

 

 

 

あちらこちらの学校で

登校日があるようですが、

いかがお過ごしですか?

 

 

 

心は揺れていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子育てしていると

 

 

これぐらいがんばりなさいよ。

 

 

とか、

 

 

勉強はこうしてやるものだ。

 

 

とか

 

 

しんどい時でも頑張るのよ。

 

 

 

 

 

 

と、

自分の生きざまとダブらせて

子どもにそう言ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

私なんかその典型で・・・

 

 

 

 

これぐらいやろうよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、のそのそ、ダラダラして

思ったように動かない娘に、

イライラしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレス溜めるんだったら

そんな風に

思わなきゃいいのにね。チュー

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

子どもに

 

自分の思うように動いて欲しい

 

っていう思い。

 

 


 

 

言い換えれば、

 

親の期待に応えて欲しい

 

っていう思い。

 

 

 

 

 

 

 

親はどうして

そう思う

のでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの子も、親の言うやり方で

頑張ってきたと思います。

 

 

 

だって、子どもは、

 

〇〇しなければいけない

 

って、生まれた時から

親に教えられているから。

 

 

 

 

なので、ウチの娘も

私の言った通りに生きてきたはず。

 

 

 



 

 

でも、途中から

できなくなった。

 




 

 

 

 

 


 

 

なぜなら、

 

 

 

 

 

 

 

私が鳥だとしたら

娘はネコだから。爆笑

 

 

 

 

 

 

 

こうやって飛ぶのよ!

 

 

これぐらいできるでしょ!?

 

 

しんどくても頑張れば飛べる!

 

 

 



 

 

 

 

 



 

 

でも娘は、ネコなので

全然飛べないわけです。

 

 


 

 

 




 

多くの親子の関係は

そうやって、

 

子どもが大きくなったら

ギクシャクするのです。

 

 

 

 

 

 

 

コレに

ハマってはいけないと

思います。パー

 

 

 

 

 

 

ハマらないで〜お願い

 

 

 

 

 

 

 

 

ネコにはネコの

生き方がある!!おねがい

 

 

 

空は飛べないけど、

走ることは、

鳥よりうまくできたりする。グッ

 

 

 

それに、

人間界ではちょっとした人気者キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に言って

自信をつけてあげて欲しいです。

 

 

 

 

 

鳥なら鳥。

ネコならネコ。

 

 

 

 


自分の人生を

生きることが

 

あなたの幸せに

つながるんだよ〜グリーンハーツ

 

 

って。

 

 

 

 

 

そして、

そうやって育てた方が、

 

その子の好きを発見し

その子の得意を伸ばし

 

結果、

ママの幸せにもつながる。

 

 

 

 

 

 

なのに、

私たち親は、

ネコに向かって

飛べって言ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

親子って、

星の数ほど組み合わせが

あるから、

 

 

親がワシで、

子どもはタカ

って場合もある。

 

 

この場合、

親が飛べと言ったら子どもは

めっちゃ飛ぶ!!

 

 

 

 

親が馬で

子どもが犬とネコだったら、

 

親が走れと言ったら

犬の子どもは真面目に走るけど

ネコの子どもは気が向いたら走るだけ。

 

 

 

とか。

 

 

 

 

 

飛べないものは

飛べないし、

 

 

走りたくない子は

意地でも走らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

親は思う。

 

 

 

 

 

どうしてなの〜!?

 

 

 



 

 

 



 

そして、

膨大なエネルギーを

使ってしまう。

 

 

 

 

 

自分の思うように

子どもが動いて欲しい。

 


親の期待に応えて欲しい。

 

 


それは、親だったら

自然な感情なんですけどね。

 

 

 

 

 

 

でも、子どもからすると









 

 

あなたの心を

満たすために


私は、ボクは

いるのですか?

 

 

 











 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの

好きを見つけてハート

 

あなたの

人生を生きなさい。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に

自分の人生を

応援してくれる親が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもにとっての

理想の親かも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

そうしようと思えば、

 

 

自分は自分

他人は他人

 

 

親自身がそう思えないと

できないです。

 

 

 

 

 

他の子は

学校に行ってるのに

 

とか

 

他の子は

勉強できるのに

 

と思ってしまうとできない。アセアセ

 

 

 

 

 

親が子どもに期待するように、

 

子どもも親に

期待しているかも知れないですね。びっくり

 

 

 

おっそろしくて

聞けませんけど。ニコニコ

 

 

 

子どもは最大の教師なのだ〜ビックリマーク


 



 

 

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なぜ、学校に行かないといけないの?と聞かれたらどうしますか?




 

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