今日は、映画「人間失格」を観てみました☆
監督が生田斗真に出した指示は"美しく撮りたい"だったそうですが、
正にこの映画、一言で言うと"美しい"映画でした。
衣装、建築、インテリア、風景、シーンの一つ一つ、美に視点を置かれて作られたんだろうな、と思うくらい一つのシーンと美しさに気配りがされてて、美しいだけで観れる映画だと思いました。こういう美しさに気配りがされてる映画大好きです。
でも、あまりに美しいので、とても淡々と進んでいきます。
太宰治らしさは欠ける気がしましたが、荒戸監督なりの美しいインタープレテーションは好きでした。生田斗真の繊細さも、なんかピッタリです。太宰治像とは違う気がするけど、このモロさと美しさのバランスがいいなぁ~。
