私だけが子どもの命を守って生きていて
私だけが子どもの福祉を考えて生きていて
私だけが子どもの気持ちに配慮して生きていて
私だけが好きなことはおろか
好きな仕事をすることすらできなくて
私だけが好きなことに時間を使えないのはおろか
人としての最低限の生活もできなくて
狂った世界だと思った
ここを脱出するには
子どもを殺して自分も死のう、
ずっとそう思っていた
子どものことを想って
引き取ったけれど
こんな狂った世界では
たかだか面会交流に連れていけないだけで
罰せられる
子どもの意見を尊重して行かない選択をしても
母親が罰せられる
自分の子どもが8歳になるのに
言葉を話せないことすら知らない父親のために
8歳になるのに
オムツを履いていることすら知らない父親のために
6年もの間、調停やってきましたよね?
私、これまで誰と話し合ってきたの?
狂った世界
だから死のう
それでいいと思っていた
でもやっぱり子どもの命を奪うことは違う
一人で死ねって聞こえてくる
そうだよね
でも子ども残して死なれたら困るって
そう言われた
そしてさすが水瓶座の新月
私に新しい考えをくれた
子どもを捨てたらいいんだ
親権捨てたらいいんだ
なんでこんなに簡単なこと
思いつかなかったんだろう
そのくらい毎日必死に子どもを育てていたんだよね