如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~その②(37話から74話まで)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~その①の続きです。如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ BOX4(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)Amazon(アマゾン)如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ BOX5(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)Amazon(アマゾン)如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ BOX6(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)Amazon(アマゾン)37話から74話までのまとめ。第7皇子が亡くなって具合のあまり良くない皇后は陛下が東へ巡行するのに同行する。蒙古へ嫁がせる者を、皇太后の娘の長公主にするか皇后の娘の公主にするかで皇太后と皇后は激しくやりあう。如懿は、皇太后の娘を嫁がせれば皇后一族がプレッシャーを受け、確固たる後ろ盾欲しさから皇后自ら娘を嫁がせざるを得ないとの知恵を皇太后に披露し、実際にそのようになった。東への巡行で船の移動中、玫妃が他の妃たちに「第7皇子の死は母の行いが子にいった因果応報だ」という話を聞いた皇后は、動転して船から落ちてしまう。凌雲徹が飛び込み皇后を助け、凌雲徹は褒美をもらい昇格する。皇后は「因果応報」と言い続けていた。死が間近だった。陛下が皇后に話を聞く。「2人の妃を死なせ、如懿に罪を着せ今まで如懿に何をしてきたのか?」「不妊になる薬草をいれた腕輪のことは?」と。陛下は皇室の恥になるので公にはしないと言い、皇后は亡くなった。皇后の侍女たちが尋問を受けることになると、ひとりが自殺。その後を追うように殉死。蓮心も殉死した。純嬪は皇后の地位を狙おうと耽々とし始め人も変わる。嘉妃は純嬪が育てている第1皇子に罠をかけ、第1皇子の亡くなった母は皇后の手にかけられたと吹き込み、皇后の葬式を取り仕切っていた第1皇子は葬式で涙を流さないために陛下から親不孝だと非難される。また皇太子の座を狙っていると嫌われる。嘉妃はまたも懐妊。嘉妃の子供の第4皇子はやることなすこと褒められ、陛下のお気に入りになる。如懿は皇貴妃となり、側室の中ではナンバーワンとなり後宮をとりまとめる役が回って来る。炩貴人が陛下の寵愛を長く受けずこのままでは終わってしまうと考え、凌雲徹を呼び出して媚薬を焚き子を成そうとするが失敗。戦が始まり、大師を呼んで祈祷を上げてもらうことにした。如懿の部屋に刺客が入り、書いてもいないラブレターを見せられ筆跡は如懿のものと判定される。如懿は大師との不義を疑われ禁足となる。侍女の惢心が連れていかれて拷問を受けた。嘉妃の侍女は大師の弟子からブレスレットをもらっていた。陛下の祝いの席が設けられた時、如懿は友人の愉妃経由で如懿が作ったお菓子を陛下に届けてもらうことにした。如懿の意図をすぐに理解した愉妃は、凌雲徹や李玉の協力を得て証拠のブレスレットを入れ替えた。ブレスレットの七宝の石のひとつ、赤い石はめのうが本当なのに安い石でできたものだった。嘉妃に陛下が安い赤い石でつくったかんざしをプレゼントすると嘉妃はそれが安い石であると見破り、また嘉妃の侍女に漢字を書かせわざと書けないと言って嘘をついた侍女が、本当は如懿の字を真似て書いたとわかった。惢心は解放されたが、拷問によって足が不自由になっていた。惢心は江侍医から求婚されたが、足の悪いことを理由に拒否した。しかし如懿は二人が相思相愛であることを知っているので惢心を説得し結婚することになる。本当は惢心のことを好きな李玉も駆けつけお祝いする。嘉妃は第9皇子を産むが死産。嘉妃は自分の国から好きな玉氏の王が来ていて再会し楽しくなる。嘉妃は半年たって昇格し、炩妃も昇格。炩妃は舒妃が飲んでいた子を授かる薬をマネして飲み続けていたが、舒妃は薬を飲むのを止めると程なく懐妊した。第1皇子は具合が悪く亡くなる。如懿は第1皇子が亡くなる前に皇后が自分の母と妹を殺したことを嘉妃から聞いたことを突きとめた。如懿は皇后になるように陛下から言われる。また結婚して如懿のところを離れる惢心に代わり、内務府に抗議していた女官の容珮を自分の侍女として仕えさせる。皇后になった如懿は、皮肉を言う嘉妃を昇格させ、戒めのために赤い安い石でできたイヤリングをプレゼントする。その一方で純妃にはめのうのイヤリングを贈った。如懿は陛下と共に旅に出て墓参りもする。如懿の母も如懿に会いにくる。舒妃の懐妊は陛下を驚かし不愉快にさせた。何故なら舒妃は皇太后の推薦を受けた側室なので警戒し、薬を飲ませて懐妊させないようにしていたからだ。舒妃は薬を止めることで懐妊したが、炩妃は懐妊薬だと思って引き続き飲んでいる。皇太后は皇后だけを寵愛する陛下に、平等に側室たちを扱うように注意した。寵愛されてない妃たちが宴会で次から次へと芸を披露し、炩妃はその日から夜伽に選ばれた。斉侍医は池で亡くなっていた。彼は皇太后の手下であり陛下が気に食わない侍医だった。陛下は天象(占い)で舒妃の子供との相克があると言われそれを信じる。しかし炩妃の差し金だった。凌雲徹は嘉妃の肌着を盗んだと罰を受けるが、如懿も炩妃も庇った。陛下は自分が皇太后に秘密にしてる話が漏れていると感じ、玫貴人を呼ぶ。それを知った嘉妃は玫貴人の食事に毒を入れて玫貴人を始末したいと思うが、嘉妃の侍女が玫貴人の食事検査をするのはおかしいと如懿たちは疑った。舒妃は腎臓が悪く薬に余計なものが入っていることが江侍医によって明らかになる。また慶嬪が薬を飲んで腹痛を起こし、玫貴人が「自分でやった」と言ったため、彼女は死刑となった。玫貴人の子供を殺した本当の犯人は前の皇后でなく嘉妃の可能性が高いが、それを知らずして彼女は亡くなった。舒妃は第10皇子を生むが、親王へその子を預けられ舒妃は情緒不安定になる。炩妃と繋がっている産婆が第10皇子の命が短いことを報告していた。黄河の洪水で忙しい陛下は、江侍医に強い薬を処方するよう叱るが、江侍医は鹿血酒を処方しなかった。身体に負担が大きすぎるので。しかし歓心を買うため炩妃は鹿血酒を陛下に飲ませ、陛下は昼間から酔うようになる。心配する如懿や皇太后を叱る陛下。その頃如懿も嘉妃も懐妊。如懿は第12皇子を生み、嘉妃は第11皇子を生んだ。如懿は演技をして妊娠中は酸っぱい物でなく辛い物ばかり食べていると噂されるようにして、嘉妃に公主を妊娠してると思いこませ見事成功した。陛下は皇子たちを連れて狩りに出かけた。濡れ衣のために木蘭囲場に追いやられていた凌雲徹はここで働いていた。野性馬を追いかけて陛下が怪我をしてしまう。刺客もおり、野生馬は仕掛けにおびき寄せられた格好となった。最初に駆けつけた第4皇子(嘉妃の子供)が褒められた。第3皇子は来るのが遅いとなじられた。その時凌雲徹が見事な活躍をしたため、陛下の護衛となるよう言われ出世する。また陛下から結婚を勧められ、凌雲徹は結婚する。凌雲徹は夜中に自分の宝物を入れた箱の中から如懿からもらった長靴を取り出して眺めていた。しかしその様子を妻がこっそり覗いていた。その後の凌雲徹と妻の関係はそりが合わず仲があまり良くなかった。如懿はその頃第2子を懐妊する。皇太后に送り込まれた舒妃は陛下に気を使い口添えを嫌っていたが、今回初めて第10皇子が危篤と聞き陛下に皇子を戻してほしいとお願いする。しかし戻る間もなく第10皇子は亡くなってしまう。暇に任せて昆劇を習っていた炩妃だったが、外で昆劇を歌い舞っていると如懿に見つかり、第10皇子が亡くなったばかりなのに不謹慎だと叱られ跪くように言われる。太監の進忠に言われて炩妃は舒妃をつぶしにかかる。2人が飲んでいた薬は子供ができない薬だったと舒妃に言いに行く。舒妃は陛下にその訳を聞きに行き、陛下が自分に身ごもらせたくなかったことを聞いてショックを受け1人部屋に籠って火事を出し亡くなってしまう。皇太后は炩妃が舒妃を死に追いやったと見抜いていた。皇后である如懿はそのショックで倒れ早産。公主を生むが心疾患のある子どもだった。田氏を含む産婆たちには報酬が減らされ、田氏はそれを根に持った。炩妃は返り咲きたいがために、舒妃の薬に更に腎臓を悪くする薬を加えたことや江侍医を具合悪くさせ足止めさせたことを、皇太后に白状した。皇太后の手下になることをアピールしたが無駄だった。皇太后には如懿の侍女に頬を打たれる罰を課された。如懿も炩妃を呼び事情を聴くが、既に皇太后が罰を与えているため、如懿が罰を与えることはできなかった。新しく蒙古から来た穎嬪はすぐに陛下のお気に入りとなり、狩りにも連れて行った。他の妃たちも体調悪かったり都合悪かったりで行くことができず、如懿もついて行かなかった。陛下たちが狩りを終え夜遅く按摩師を呼んだが、進忠が勝手に本来李玉が用意していた按摩師と炩妃を入れ替え、ひとり入浴している陛下の元へと炩妃を送り込んだ。炩妃は色仕掛けで陛下を喜ばせ、彼女は見事返り咲く。陛下の炩妃に対する寵愛が復活する。如懿は「炩妃は下品で卑劣だ」と仲のいい愉妃と話す。炩妃は如懿の宮殿の前で跪き、自分で頬を叩いた。如懿は炩妃に罰を与えたが、陛下はすぐに侍医の手当てを受けさせた。長公主の嫁いだダワチが暴れ出すと、第5皇子(愉妃の子)は「ダワチを無視すれば叔母が心配だ」と陛下に告げた。すると陛下は第5皇子を罰した。しかし皇太后は第5皇子を評価し、李玉も他の皇子がそれぞれ兄弟の悪口を言っているため陛下は他の皇子たちを怒っていると言う話を聞き、ホッとする。陛下は第4皇子(嘉妃の子)を一番に可愛がり、第3皇子(純妃の子)には不満を漏らしていた。第5皇子は愉妃から第4皇子についていくように、差し出がましくしないようにと常々言われ育った。第3皇子の子供=陛下の孫が生まれ、陛下は純妃のところへ行く。嘉妃が皇族や高官を買収し、第4皇子がかなり乗馬がうまいことがわかり狩場での野良馬の一件が第4皇子が仕掛けたものなのではと疑問に思い始めた陛下は「第4皇子を分家し宮殿に出入りしないように」と命令する。嘉妃は見放されたことを悟り、夜も眠れなくなる。犬を集めて番犬にし、犬の鳴き声で如懿の娘は発作を起こす。嘉妃は番犬を取り上げられ取り乱す。嘉妃は「第5公主を生んだ意味があるのか」と如懿の前で言い放ち如懿の侍女に平手打ちされる。嘉妃のイライラは募った。その頃穎嬪は懐妊する。陛下は最近は夜は必ず如懿のところへ行って寝ていた。第5皇子は第8皇子に乗馬を教えるように言われ教えていたが、第8皇子が落馬し足に大怪我をし以前のように歩けなくなった。第8皇子の母の嘉妃は第5皇子やその母の愉妃、如懿までも罵倒した。凌雲徹はその件を調査するよう言われ鞍に針が仕込んであるのを発見するも、誰がやったのかわからず第5皇子が愉妃の子で、如懿の義理の子でもあるためその件は単なる事故として片付けようと同僚と話していた。それを凌雲徹の妻は盗み聞きしていた。炩妃のアドバイスで慶妃は如懿の子供の第5公主と第12皇子に服を作り贈った。緑の服は第5公主へ、赤い服は第12皇子へと作られたが、子供たちはその逆の服の色を好み、それぞれ反対に着た。その時嘉妃が飼っている犬が突然第5公主を襲い亡くなってしまう。赤い布は嘉妃が慶妃にあげたもので慶妃が作ったことがわかり、赤い服についていた香が犬に刺激を与えたのではと思われた。本当なら赤い服は第12皇子が着るはずだったが第5公主が犠牲となった。そばで観ていた穎嬪は流産。嘉妃は格下げ、むち打ちの刑、慶妃も格下げ。嘉妃は自分の無罪を叫んだ。戦で功績のあった嘉妃の後ろ盾の玉氏の手前、嘉妃は格下げから復位される。自分の息子の第4皇子を亡くなった皇后の養子にすれば皇太子の未来もあるかもしれないと夢見た嘉妃。それを知って陛下は怒り、嘉妃は庶民となり禁足となる。第4皇子は嘉妃が望む皇室との結婚は認めるが、陛下の子としては認めないと言われ養子に出される。その頃、如懿は懐妊。占いで吉祥の子と言われる。玉氏が選んだ側室を断わりきれず側室を受け入れる陛下。また玉氏は送り出した金氏=元嘉妃が実は拾ってきた者だと手紙に書いてよこした。金氏の死が近いと知り如懿は金氏を訪ねて、今までの悪事を聞いた。金氏はたくさんの悪事について答えたが、第5公主が犬によって殺されたのは自分の意図することではなく、また舒妃を害したこともないと答えた。金氏は亡くなった。「もし来世があるのなら同じ轍を踏んではダメよ」と言いながら亡くなった。炩妃はこの頃懐妊。炩妃は産婆の田氏を呼び、田氏の病気の娘へ金を渡し如懿の子供への殺害を仄めかす話をする。田氏は如懿の子どもが逆子と言い毎日マッサージをしており、それは江侍医にもわからないことだった。子供は早産で死産となり、鉄天藍は皇后の強運が子供を亡くしたと言い始めた。愉妃は田氏と鉄天藍を罰するように言い、如懿は田氏を呼び尋問させた。「一人でやったこと」「皇后に恨みを持っていてわざと胎盤をずらした」と告白し自殺。炩妃のことは一言も漏らさなかった。また愉妃の侍女が鉄天藍に毒をぬった銀子を渡しそれをなめて鉄天藍は毒死した。陛下が「皇后の強い星が子を剋した」と思っていることが如懿はショックで、陛下に会う気になれなかった。如懿は頼りにしてる凌雲徹を呼び密かに調査を依頼。凌雲徹は田氏の息子と話すと「愉妃の手伝いをした」と供述。愉妃には第5皇子がおり「如懿に皇子がいれば第5皇子は皇太子になれない」と愉妃が言っていたと言われ、ショックを受ける。凌雲徹は如懿だけに知らせたのに、既に陛下が愉妃を捕まえていたため、如懿は訝しく思い始める。愉妃に金を無心していた愉妃の甥は「愉妃は田氏の息子を殺すように指示した」と言い張っていた。如懿は凌雲徹から愉妃の甥と炩妃の弟がつるんでいる報告ももらうがそれ以上調べさせるのを止めた。その頃炩妃の母が宮中にやって来て、「皇后を引きずりおろしたらいい」と大声で騒いだ。炩妃の母は呪術を使い、それを侍女が李玉に報告した。呪いの人形が炩妃の屋敷の四隅から出て来て炩妃の弟も呪術を使ったことを白状した。全て炩妃の仕業ではないかと疑われ、炩妃は尋問されるが、前もって進忠に母と弟を切るように言われていた炩妃は「母一人の仕業です」とはっきり答えた。母は死刑となり、死ぬ間際に炩妃に「皇后を必ず殺して自分が皇后になるように」と言った。炩妃は破水したが第7公主を生む。そして答応に格下げ。愉妃はやっと牢を出られた。炩妃=衛答応は子供を取り上げられ穎嬪が育てることになる。皇太后を訪ねるも第13皇子を殺めて実母も死に追いやったと言われ、見捨てられる。如懿は炩妃=衛答応の太監を尋問し、田氏の関係を調べるように言う。陛下のところには陛下の娘(最初の皇后との子供)がやってきて、その子供(陛下にとっての孫)が池の方へ一人でいるところを衛答応が見つけ、わざと毬を投げて子供に池に入らせ溺らさせ衛答応が救った。衛答応は陛下の娘に恩を売り、陛下の娘は衛答応を庇い始める。拷問は取りやめとなってしまう。「都合よくそんな場所にいたのは不自然」と穎嬪に指摘されるが、「第7皇子が見たくて見に行った」と嘘を言う。「その時間に会えるはずはない」と穎嬪はばっさり切り捨てる。しかし「前の皇后に仕えていたので今の皇后は私を目の敵にしている」と嘘をつく衛答応に、陛下の娘は自分の母(前の皇后)を慕ってくれる衛答応を悪く思わず親しくなっていく。如懿はこれ以上調査されないことに納得できなかった。陛下は夜は衛答応のところに頻繁に行くようになり、彼女は第14皇子を生み第9公主を生む。また衛答応から炩貴人、炩嬪となりどんどん昇格していった。如懿は子供二人が衛答応によって殺されたと思っているので納得できずに悶々とする。陛下は新たな妃たちを迎える。その中でも蒙古の ホルチンから来た豫妃が気に入られ頻繁に夜伽に選ばれた。しかし彼女はスパイ活動をしており陛下が寝ている隙に情報を盗んだりしていた。第5皇子は豫妃の行動が怪しいと睨み調査させた。第5皇子は豫妃が怪しい薬を取り寄せていることや、機密文書を漏らしていることを陛下に報告。すると豫妃は途端に禁足になる。以前豫妃のままだが夜伽はしないことになった。炩嬪は田氏の娘と会う。「あなたの母は皇后に濡れ衣を着せられた」とその娘に告げ、「あなたの母も弟も亡くなったけれど、復讐するのは難しくない」と言う。「第5皇子(愉妃の子で如懿の義理の子)になら手を出せる」と話した。第5皇子は足が悪い。彼は既に福晋ももらっていたがそれほど仲良いと言うわけではなかった。田氏の娘が第5皇子のところへ侍女として行くことになり、少しずつ第5皇子の心をつかみ一番近くに置くことになった。その頃また新しい妃がやって来る。寒部の香見公主だった。フィアンセが雪崩で亡くなってしまい陛下の前で自殺を図った。皇太后は帰らせるつもりだったが、陛下はぞっこんとなり傍に置くことになった。しかし香見公主は全く心を開かない。純妃の息子の第3皇子は「陛下が香見公主にぞっこんだ」と純妃に告げ、陛下にも苦言を呈するが陛下に第3皇子は蹴られてしまう。母の純妃が具合悪い中看病し、雪の中陛下に謝りに行き、宮殿の前で跪いた。他の妃たち、穎嬪や慶妃も「純妃を守るためにも香見公主を追放したい」と外で跪き始めたが、それをまた陛下は怒った。如懿は彼らを取り持って陛下は純妃を皇貴妃に封じると言われたが、純妃は具合悪くすぐに亡くなった。また第3皇子も亡くなった。陛下は拒否している寒香見を自分のものにしたいと理性を失ったままで、如懿に「皇后なのだから責任を果たせ」と言ってくる。如懿は香見公主の元に行き話を良く聞き、彼女と亡くなったフィアンセとの関係が若き日の自分と陛下であることを思い出す。陛下は香見公主のために住まいを特別仕様に作り上げ、寒部の衣装を着たり、寒部の人々に施しをたくさんして彼らを宮殿に呼んだりしながら香見公主の心を開かせていく。香見公主は容貴人に封じられる。如懿は陛下の容貴人への執着ぶりが理解できず、少しずつ陛下から心が離れていく。容貴人は夜伽をするようになり、陛下も容貴人のところへばかり通っている。皇太后は如懿に容貴人が子供ができては困ると言って薬を持たせ容貴人に飲ませるように指示。容貴人も自らそのつもりだったので率先して飲んだ。懐妊していた炩嬪は第15皇子を生んだ。嫡子である如懿の子、第12皇子はあまり勉強が得意でない。いつも第5皇子と比べられていた。炩嬪は相変わらず陛下の娘と仲が良くつるんでいた。炩嬪は陛下の詩、特に前の皇后への詩をまとめることを陛下の娘と話し、それを婉嬪にとりまとめるように話を持って行った。婉嬪には陛下の心を得るための絶好のチャンスと売り込んだ。婉嬪は詩をまとめて陛下に褒められ、それをたくさん作らせることで色んな所へ配った。それにより今の皇后の如懿の評判は下がってしまう。愉妃は如懿に「陛下と会うべきだ」と忠告。如懿は半年ぶりに陛下と顔を合わせるも、前皇后を持ち上げる陛下に如懿は腹を立てる。それを見て陛下は如懿に「第12皇子の世話を愉妃に任せよ」と言う。後宮の差配は炩嬪がすることになり、スパイ活動で禁足になっていた豫妃は禁足を解かれた。その③に続きます。naonaoお勧め度★★★★★👑おまけ:毛不易と周深が歌う「梅香如故」