今日で俺の高校サッカー人生が終わった。
結果は農一に0-2。
試合終了の笛を聞いてもその時は負けが受け入れられずに涙も出なかった。
後悔。
その言葉しか頭に浮かんでこない。
今、このサッカーノートは寝る前に書いているのだが、
涙で寝れないから書いている。
8時半に床に就いて
現時刻の10時半に至っている。
寝る時の親との会話が胸に残って辛い。
「お疲れ様。」
「いままで楽しかった?」
「うん。楽しかった。」
「お母さんも楽しかったよ。」
親はどんなに遠いところでの試合でも見に来てくれて
恥ずかしい気持ちもあったけど
すごく感謝している。
自分がプレーしているのを普通に楽しんでくれていて
自分が疲れたり、負けた試合とかで機嫌が悪い時でも気遣ってくれていて
そういう事をその一言で全部思い出し、
涙が止まらない。
これから自分はどうなってしまうのか。
サッカーがない人生なんて嫌だ。
勉強に集中しろって言われても
できるはずがない。
勉強へのモチベーションは
サッカーがあってこそのものだから無理。
サッカーがしたい。
もっとみんなとサッカーがしたかった。
もし大学でサッカーができる環境であったら絶対にやる。
この後悔を全部ぶつけてやる。
サッカーがなきゃ生きてる意味がない。
サッカーしか生きがいがないんだ。


