僕、手紙出すよ。

 

ずっと会うことにとらわれていた。

 

だけど、大事なのはそこじゃないよなって思ったよ。

 

まだ伝えてないことがたくさんあるから。

 

多分大切なことだと想う。

 

 

いつも僕は思っていても伝えていないことがある

 

だから、会わなきゃこの距離感で誤解を招いたり傷つけあうことになるのが嫌だったよ。

 

正直こんなことが通用するって思ってもいなかったから。

 

今後の計画、過去にあったこと、今の僕の思い。

 

全てしっかり書くよ。

 

 

僕は本当にリスペクトがあるから、怖いんだと想う。

 

自分がそんなステージに来てるとは、りかいしていても、現実に起こるのはあまりにあり得ないでしょう。

 

 

想像もできないかもしれないけど、それくらい僕にとって、ずっと願っていたことだったから。

 

これは未来の自分への手紙。

 

だから十年後、見れるよう、ここに記した。