かなり久しぶりのブログ更新です。
皆様ご存知のように
私はヨガを日々実践しています
いまさらですが、
先日ふとした時に気付いたことがあります
私が師としているのはケン・ハラクマ先生です
建国さんでケンさん
うちの父も読み方は違いますが、同じ字
建で「タツル」なので
お友達からは「ケンさん」の愛称で呼ばれいていたそうで
いまさらだけど気付いた時には
びっくりというか
偶然ではなくなのかなぁ？と感じました
今日のブログタイトル
私の名前はというと
父がどうしても付けたかった字
「修」が使われています。
早くに父は亡くなっているので、
父本人から聞くことはできませんでしたが
ありがたい名前を付けて貰ったと感じています。
父がどうしても付けたかった「修」について
改めて調べてみました。
「修」を分解すると、
「攸」と「彡」の二つの字に分けられます。
「攸」は人の背中に水をかけて、心身を清めている姿を表します。
「彡」は、「彩」の字などにも使われていますが、流れる髪の毛の「美しい様子」を表現しています。この2つを組み合わせて、心身ともに清められ「美しく整えられた」様子を表現しています。ここから「（整えて）正しくする」の意味や、正しい行動ができるように「学ぶ」、間違いを「直す」といったように派生し、多くの意味をもつようになりました。
とのこと
こんな素敵な字を名前に
お父さんありがとう
そしてヨガを行っていることもなんだか
繋がりを感じる
今日はこのあたりで
久しぶりの投稿でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます