昔の人は、着物の下は何も履いていなかったんですって!知ってました?
じゃあ生理の時はどうしていたのか、というと、コットンを着物にはさんでおいて、トイレに行った時に用を足す様に生理の血を排出していたんです!
すごいですよね~。
これに必要なのが、『子宮低張筋』という筋肉。
この筋肉が当時の人は鍛えられていて、尿を我慢できるように、出血を我慢できていたというから驚きです
今の時代、紙ナプキンという便利なものに頼りっぱなしで、私たち現代女性の子宮低張筋は緩みっぱなしなわけです・・・笑
生理中は垂れ流し状態ですよね~笑
ところが、この紙ナプキン、何で作られているか知っていますか?
そう、化学合成繊維という化学物質なんです!
この化学物質を女性の子宮の入り口に毎月当てていることが、生理痛やPMSの原因のひとつとしてあげられます。
そこで、子宮低張筋を鍛えることも大切なのですが、布ナプキンを使ってみるという提案をしたいと思います。
友人でもあり、ビシュランメンバーでもある美LIFEクリエイターの長谷川朋美ちゃんがプロデュースしている布ナプキン。
私も使っているのですが、オーガニックコットンを使用していて、肌の感触もとっても柔らか。
安心して生理の期間を過ごしています
私が使っているのはコチラのシリーズ!
今の時代、紙ナプキンという便利なものに頼りっぱなしで、私たち現代女性の子宮低張筋は緩みっぱなしなわけです・・・笑
生理中は垂れ流し状態ですよね~笑
ところが、この紙ナプキン、何で作られているか知っていますか?
そう、化学合成繊維という化学物質なんです!
この化学物質を女性の子宮の入り口に毎月当てていることが、生理痛やPMSの原因のひとつとしてあげられます。
そこで、子宮低張筋を鍛えることも大切なのですが、布ナプキンを使ってみるという提案をしたいと思います。
友人でもあり、ビシュランメンバーでもある美LIFEクリエイターの長谷川朋美ちゃんがプロデュースしている布ナプキン。
私も使っているのですが、オーガニックコットンを使用していて、肌の感触もとっても柔らか。
安心して生理の期間を過ごしています
私が使っているのはコチラのシリーズ!
先日のエナビューティーセミナーでもご紹介したのですが、中には生理痛が酷かったけど、布ナプキンに変えたら生理痛が軽減されたという嬉しいお話も聞きました! 化学物質を女性の大事なエナの入り口に毎月あてるよりは、オーガニックコットン1枚はさむだけでも生理期間に女性を煩わせる悩みを解決してくれることでしょう! 私の息子も紙オムツではなく外出が増える5ヶ月頃までは布オムツを使っていました。 女の子であれば、当然できる限り布オムツで育てたいものですよね! 紙ナプキンも、現代女性が当たり前となってしまった生活習慣のひとつ。 でもこれを続けていることが実はエナビューティーの大敵になっているんですね。 外出の時は大変だ!という方、まずは家でゆっくり過ごす時は布ナプキンに変えてみてはいかがでしょう? 詳しくは長谷川朋美ちゃんプロデュースのルミエールセレクションでご覧ください!