20歳の時から父の選挙をガッツリ手伝うようになった私ビックリマーク


しかし、ウグイス嬢として遊説したり、車に乗ったり降りたりを1日数百回繰り返すお願いの挨拶廻りをする体力勝負な選挙運動は、小さい子どもをかかえながらは無理だろうということで、今回、衆院選期間を初めて都内で過ごしました。



かといって、地元に全く帰らないというわけにもいかず、14日から山口入りしました!


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父の選挙区は山口3区。

1区が高村さん、2区が岸さん、4区は安倍総裁。


山口県は総理大臣を数多く排出しているとしても有名です。

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父が、山口3区の有権者の皆さんの期待を背負って国政へ出させて頂いてから8回目の選挙となりました。




初当選は、私が小学校3年生の時。

今回と同じ、寒い冬の選挙でした。


そう考えると、地元の方々には随分長い間父をお支え頂きました。
本当にありがとうございます・・・キラキラ

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前回は麻生内閣官房長官として、今回は自民党の選挙対策局長としての選挙となりました。


本人が要職につけば選挙は本人不在。

選挙中でも公務がありますから、官房長官であれば東京に居なければならず、選挙の責任者となれば全国を行脚しなければならず、自分の選挙区へ帰れるはずもないのです。

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父の代わりに演説するのも、だるまに目を入れるのも、テレビや新聞の取材に答えるのも、全て母の仕事。

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父の代わりに家族が総出して選挙に挑みます。
私がやってきたことを今回はアメリカにいる妹が帰国してやってくれました!


お父さんのためによく頑張ったね。




誰でもそうかもしれませんが、私も父には感謝してもし尽せない、沢山の恩があります。


それぞれ親孝行の仕方が違いますが、うちの場合は選挙で恩返し。


あとはたくさんの孫を抱かせることができればこれに越した親孝行は無いかもしれませんね。


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皆さんのお陰で父が8回目の当選を果たすことができました。

改めて本当にありがとうございました!感謝感謝☆

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さぁ、これからまた自民党が与党。

国民の期待に絶対に応えてもらいたいですよね!

期待しましょう!



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