おはようございます。
今朝は早くに起きて、
家でお仕事。
まず初めは、
来月依頼されている講義の為のDVD鑑賞。
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今朝は早くに起きて、
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「とりもどそう三嶺の大自然」
(高知大学の依光先生制作)
最近、「鹿の食害」って新聞とかで見ないし、
鹿や猪が減ったと高知の猟師さんは話してますが、
鹿が移動してるのか、、、
松山の奥道後では鹿が爆発的に増えているそうです。
依光先生は、保護柵を設置する事によって、
森を守る活動をなさっています。
森が死ぬと、川が死に、海が死に、地球が死ぬ。
これまで鹿に関する発表では、
まず始めにこの言葉をお伝えしていました。
猟師さん、先生方、行政、それぞれに役割がありますが、
私の役割は、
「いかに鹿を美味しく、そして偏見なく食べてもらうか」
の仕組みを作る事、
それが「シカドッグ」や「土佐鹿」でした。
今回の講義は、
これまでの鹿の取り組みプラス現在の大豊町での取り組み、
そしてこれまでの人生経験など、
1時間20分、教育委員会の先生方にお話する事になっています。
(私が教育していただかないかん立場ですが、、、)
しかしもっと緊張するのが、その後15分ある質疑応答。
私、、、、、、答えられるかなあ。
第一弾の原稿提出締め切りまで残り一週間、
はよ仕上げんと。
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