ヒップホップママズ便り

まだやるの踊れてないのにまだやるのおおな、ヒップホップママズ。（解説しよう。子供たちがヒップホップ踊ってるの見て、私たちもやればできるんじゃないの、と集まってしまったママ友集団。踊る姿はばばあの徘徊、またはどじょうすくいと言われている、だーーーーーれもヒップホップ踊れない奇跡のグループのことである）

夏休み開け、新年のクラス始まりました〜〜〜〜〜

１０年以上も私らを辛抱強く教えてくれていた先生のダーネルがサンフランからちょっと離れたところに家を買って引っ越してしまい、子供やティーンのクラスは夕方からなので来れるけれど、私たちのクラスは朝だったので来るのが厳しいてことになり。

代わりに去年一年は、二十歳のアリーナていう先生が来ていたのですが、、、アリーナが、自分のカンパニーのダンスが忙しくなって来れなくなってしまい

結局のところ、私たちのクラスにダーネル戻って、今までの主婦のための朝の時間帯から、子供たちの夕方のクラスのあとの夜に移動して再スタート

ダーネルが戻ってきた〜〜〜〜〜〜ああああ、、、、ダーネルとなら、発表会の３分間の振り付けも８ヶ月かけて覚えるとか大丈夫だわ、、、ふ。今まで通りね。

夜のクラスでなんか変な感じもしますが、新しい白人ママも二人入ってきて、、、なんかこう、新しい風が吹いてました。（バカ）

アリーナの二十歳のぴっちぴちの振り付けもかっこよくて好きだったけど、、、死にそうになってたし。発表会の振り付けも、二ヶ月くらいで覚えないといけなかったし。

（覚えろよ、二ヶ月で）

ふ。無理。ふ。

写真は、家で練習するために振り付け動画撮ってるとこで、一番右のしゃがんでる赤いシャツは柴俊夫さん、あ、あやちゃんでダーネルが踊ってるとこ撮ってるんですが、一番左の直子ちゃん全然見てないところです。

ふ。余裕。ふ。