今や、世界中で仕事してるチェキのフォトグラファー、米原康正。よねちゃん。20代の頃からのクラブ活動仲間です義理チョコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左上に写ってるのが私とよねちゃん。お互い20代の頃のクラブ活動で、雑誌『キューティー』に遊んでるところをキャッチされた写真笑い泣き 80’sの西麻布感。笑

 

 

 

 

 

 

この頃はよねちゃん、雑誌のエディターでしたが、チェキのカメラマンになってからはあっというまに巨匠になってしまい、アメリカでも個展やってるし、中国でのSNSのフォロワーは260万人超えだそうですお願い

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば、そんなことになっていましたが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、じじいとばばあになっても、クラブ活動は続けてる。笑 いつも、ぜってークラブのフロア最年長。笑

 

 

 

 

 

 

そんなよねちゃん、とあるプロジェクトがあって弾丸でサンフランシスコに来ることになり、よねちゃんとよねちゃんの嫁のようこちゃんの二人、我が家に二泊滞在しました〜〜〜ドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よねちゃんが我が家で撮ってくれた、チェキの写真。チェキの写真、かわええええドキドキドキドキドキドキ てか、ボブ。笑

 

 

 

 

 

 

滞在の最終日には、そのプロジェクトのスタッフさんとの打ち上げがあり、何故か私も参加。笑

 

 

 

 

 

30代前半のスタッフさんたちと話してて、よねちゃんが「直子はさ、実は子役からやってるんだよね」てほら吹き始めて、、笑

 

 

 

 

 

私もただそれに乗って「そうそう。私ね、『忍者赤影』の青影だよ」て言ったら、もちろんその世代だと赤影知らない人たちですが、『忍者赤影』をYouTubeで観たことあるスタッフさんが大笑い笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

それで私調子に乗って、青影の(ご存知ない方は検索してくださいね)『だいじょーぶ』て、鼻の穴に親指入れてパーの手をひらひらさせるやつやって見せて、よねちゃんが「これも直子が考えたんだよな」て真顔で言って、、、

 

 

 

 

 

 

そしたら、そのスタッフさん『あれはてなマークこの人本物なんじゃ、、、』ポーンポーンて顔して、ちょっとリスペクトな顔で見てきたんで、、

 

 

 

 

 

 

「私が青影だったこと、内緒にしてね」て真顔で言ってみたら、「はい!!わかりました!!!!」て真顔で返事してきて、なんか信じてしまったみたいなので、そのままにしておきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、よねちゃんの最近の作品です。これお土産にくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飾ったら、我が家にすぐ馴染んでウケる。もう前からあった物みたい。笑