湘南と八ヶ岳から〜じぶんで創るナチュラルライフ

湘南と八ヶ岳から〜じぶんで創るナチュラルライフ

海と山との二拠点生活。

何でも揃う都会暮らしと
手作りする田舎暮らし。

外側に従う生き方と
内側に寄り添う生き方。

2つの世界のバランスを取りながら
人と地球に心地良い暮らしを創ります。

昨秋に退去して以来の八ヶ岳。

帰ってきましたーーー爆  笑

ぐんぐん近づく八ヶ岳にワクワクラブラブ

 

 

まずはお友達の家で「重ね煮」教室に参加。

野菜たっぷり、美味しい、しかも鍋1つで簡単に作れる!

八ヶ岳の家の小さなキッチンでは重宝した調理法です。

 

この後、同席した参加者さんが運営されているシェアハウスを

急遽!見学させていただきました。

人気急増で物件数が少ない北杜市では貴重です!

 

お茶の時間はお気に入りのタイニーハウスカフェへ。

店内は断熱バッチリでとても暖かドキドキ

 

夜はいつものアイリッシュパブへ。

来ると毎回頼んでしまうセミドライトマトやソーダブレッドも

安定の美味しさでしたドキドキ

 

1泊目はずっと気になっていたキブツハウスへ。

パブまで歩いて行けるから、というのも宿チョイスの理由の1つ(笑)

コロナ社のナノミストサウナや、念願の真菰風呂も堪能しました!!!

 

朝食は体に優しい和定食ドキドキ

 

チェックアウトまでのんびりしてから、こちらへ参戦!!

雪もちらつき寒かったけど、各所に設けられた焚き火が

予想以上に暖かく、全然普通に過ごせました(ほっ)

 

どのブースも美味しそうで目移り。

大人気ジビエの「さの屋」さんは長蛇の列でした!

 

昨日の重ね煮教室でご一緒した面々と楽しく過ごし

八ヶ岳でお世話になっていた畑の園主さんともお会いできて、

ご縁の大切さや繋がりの嬉しさを実感したひとときでしたニコニコ

 

他にもBBQやワインを堪能した後は、これまたいつものうちゅうへロケット

「ただいま」と言いたくなりました照れ

 

この後、シェフズバルでご一緒した皆さんとの二次会に招かれ、

同じ価値観を共有できる方々と

最後まで美味しく楽しい夜を過ごせました。

 

 

畑に隔週で通った半年と、

家を借りて二拠点生活した1年半。

トータルで過ごした時間は短かったけど

すっかり「第二の故郷」みたくなっていました。

 

 

もう少し温暖な土地が良いかな

海がある方がいいかな

…と揺れ動きながら各地を訪れています。

 

土地柄の良さも大切ですが

温かく迎えてくれる方々がいることが

一番大きな安心感をくれるんですね。

 

どこに住むかという点も含め

今後の暮らしを考える上で

とても有意義な旅(帰郷?)になりました。

 

 

 

 

 

 

この秋、八ヶ岳南麓の家を引き払い、湘南に戻ってきました。

昨年から始めた二拠点生活、一旦終了ですクラッカー

 

短い間でしたがお世話になりました。

 

 

勤務形態の変化(フルリモートができなくなる)

実家の状況(ちょっと介護)

金銭的および精神的負担などなど、

諸事情が重なったため。

 

二拠点生活を始めてから

まだ2年も経っていないのですが汗

この決断でよかったようです。

 

その証拠に、

色々な業者さんの手配や日程調整等、するするとコトが運び、

あっという間に退去できたから。

 

(物件探しから入居まではトラブル続きだったんだけどなぁ・苦笑)

 

自然に囲まれてのんびりスローライフはてなマーク

なにかとイメージが先行しがちな二拠点生活の、

オモテとウラを私なりに振り返ってみたいと思います。

 

最後の日も快晴でした晴れ

 

 

二拠点生活を始めたそもそもの動機は、

便利で快適な都会のマンション暮らしに慣れ過ぎてしまうと

生物としての機能が弱まりそうあせる

と一抹の不安を感じたからでした。


その意味では、期間としては短かったものの

田舎暮らしで新しい経験を重ね、少しは逞しくなれた気がします。

 

農を学び、自らも貸し菜園で実践することで

自らの手で食べ物を作ることができるという自信に繋がり、

タイニーハウスを造るワークショップに参加することで

住まいすら手作りすることが可能だと実感できました。

 

お世話になっていた農園で稲刈りのお手伝いもみじ

 

みんなで作ったタイニーハウスドキドキ丸屋根は可愛いけど苦労しましたほっこり

 

 

そして何よりも

野菜やお米、モバイルハウス、衣服、かばん、ビール等々

生活に必要となるものづくりに携わっている

作り手さんたちと交流できたことが一番の財産になったと思います。

 

畑のお友達の仕立て屋さんに作ってもらった天日干しコーデュロイのパンツドキドキ

選んでもらった色味が気に入り、着心地も良くてヘビロテ中です。

 

 

くもり 雨 くもり 雨 くもり

 

 

何事も、メリットもあれば当然デメリットもあるもの。

そして、実際にやってみないと分からないもの。

 

幸い大きなトラブルはなかったけれど、

無意識のうちにも感じていた二拠点ならではの小さなストレスを

少し挙げてみたいと思います。

 

 

クローバー物件選び

 

物件数が少ないので、見つけたら即決しないと逃してしまいます。

また、定住する訳ではないし1回あたりの滞在期間も長くはない。

物件選びをどこまで妥協できるのかがポイントになってくる気がします。

 

とは言え!

いつも自分が最重要視する条件は、妥協してはいけないなと思いました。

 方位とか日当たりとかね…単なる個人の好みと思っていたけど、湿気に影響するのね…

 

 

クローバーモノが増える

 

当然と言えば当然なんですが、

住まいが2軒イコール生活用品が全て2個持ち。

 

それぞれの家に分散しているとは言え、

モノを所有するとその分エネルギーが必要になるというか。

たとえ無意識でも、モノに脳内メモリを使っている感じがするんです。

 

二拠点生活の場合、モノだけでなくイエも所有してしまうので

個人的には少なからず精神面の負担を感じていました。

遠く離れているので悪天候の時などは特に気掛かりですし。

(また雨漏りしてないかなぁとか、木の枝が折れて屋根を直撃していないかしらとか)

 

本拠地を1つ構えて、あとは旅するスタイルの方が身も心も軽い。

それこそ移動式のタイニーハウスで各地を回る方が

私には合っているかもしれません。

 

 

クローバー仕事柄、結局都会的な生活になってしまう

 

大自然に囲まれた中でリモートワーク。

実践している人も多いと思います。

 

私の場合は週5フルタイムのリモートワークなので

平日は9〜18時が仕事。昼休みは1時間。

 

都会と同じ働き方を、都会とは全く環境が異なるエリアで続けることに

少し戸惑いを感じていました。


車がないとお弁当を買いに行くこともできないのですが、

短い昼休みに慌てて車を走らせるのも不安で(運転が大得意ではないので)

結局朝から晩までずっと家に篭ってPC画面を見つめる毎日。

 

自然に囲まれている意味あるのかな?

ちょっと歩けばお店がある便利な都会にいた方が、かえって健康的かも?

 

木々に囲まれて爽やかなエリアではあったのですが…

 

もっと時間的自由度の高い仕事や職場だったり

それこそ温泉宿にこもって執筆に励むようなクリエィティブな仕事であれば、

最高の仕事環境なのかもしれません。

 

 

晴れ 波 晴れ 波 晴れ

 

ちょっと長くなりましたが、

二拠点生活のメリットとデメリットを振り返ってみました。

 

でも、デメリットも含めてメリットというか、

色々な発見をさせてくれた二拠点生活は

飛び込んでみて良かった!!の一言に尽きますニコ

 

しばらくは住み慣れた温暖な湘南でぬくぬくと過ごし(笑)

今後の暮らし方を考えていこうと思っています。

 

湘南の自宅バルコニーから富士山を臨む。

富士山の向こうにある北杜に、想いを馳せながらドキドキ

 

【完】

 

 

 

 

 

 

 

春から二拠点を始めた八ヶ岳もすっかり秋もみじ



連休初日、義母が初めて泊まりに来てくれました!

と言っても私は親族の葬儀でほとんど同行できず、
夫があちこち観光に連れて行き
紅葉を満喫できたと喜んでくださいました。

体調が優れない時期もあった義母ですが
久々に旅行に行けてよかったラブラブ

帰る日のお昼はわたしもご一緒できて
鰻の二色丼(蒲焼と白焼)を堪能。

竹に入って出て来る鰻丼。この竹はお店の人が自ら刈り取って来るそうで、若竹と古竹で味が変わってくるのだとか!

蒲焼と白焼の2色丼!


こちらのお店、古民家を綺麗にリフォームしていて
店の2階にはアンティーク屋さんもあり
鰻以外の見所もたくさんありました。


もみじもみじもみじ


夏にはあんなに青々と生い茂っていた畑も
すっかり茶色くなって店仕舞いの様相。



ちょっと淋しい。
こうして春夏秋冬が巡り
いのちが循環していくんですね…

そんなこと子供のときから「知っていた」けど、

自分が少しでも手を入れた畑で、実りを手に取り
調理して美味しくいただいて、
収穫後は萎れて枯れて
溶けるように土に還っていくさまを
見ることができたからこそ、
感じることができる淋しさだと思いました。

去年より広くてちょっと大変でしたが、
やってみて良かった飛び出すハート


もみじもみじもみじ


夜はいつものアイリッシュパブへ。


最初に来たのがちょうど1年前の文化の日。
時間が経つのは早いな〜と感慨に耽っていたら、
隣の席のお客さんが物件を探しているとのこと。

二拠点先を探す苦労や
北杜市内のお店情報などをお伝えして、
ちょっと先輩風吹かせてしまいました(笑)

もみじもみじもみじ


あっという間に秋を迎えた二拠点生活。

湘南生まれ湘南育ちの身に
こちらの冬は寒過ぎる予感がするので
今月中に水抜きして閉めていく予定です。


初めて参加した九星気学の講座と個人鑑定会。


個人的にもバンバン当たっており

もっと学びたくなりました



一白水星の私は、今月は大きな仕事が来る星回り。

確かに大きな仕事が決まりました。

デカ過ぎてビビる(^^;;

でも、対処法も教えていただいたので大丈夫かな


二拠点で家を買うなら…の

方位と時期も見ていただいたら、

やっぱりそっちか!その時期か!

自分の希望とぴったり重なりました恋の矢

これはもう、動き出さないとですね。



講座は終始なごやかな雰囲気

ランチは美味しくてほっぺた落ちそうラブラブ

日帰りを敢行しましたが

遠くまで行く価値がありました!



今年のお盆休みは旅行ではなく八ヶ岳へ。

 

普段は仕事の都合であまり来れない夫も

1週間くらい滞在できましたラブラブ

 

とは言え雨がちなお天気。

畑でお仕事できたのは1日だけ。

 

あとは美術館や博物館を訪れたり。

中村キース・ヘリング美術館。衣装デザイナー、パトリシア・フィールドの特別展を開催していました。


オルゴール博物館で一番人気の巨大オルゴール。その音は2km先まで届くとか。

 

 

素敵な鞄屋さんを見つけたり。

しっかり自立する帆布の鞄。本体も持ち手の「真田紐」も色を選べます

 

 

気になっていたお店をランチ巡りしたり。

素敵なアプローチのお蕎麦屋さん。

 

こじんまりしたTEX-MEXレストラン。フードはがっつり!

 

 

宇宙で飲んだり爆  笑

 

 

朝採れきのこをふんだんに使ったフレンチも音譜

シェフ自ら毎朝山へ採りに行くのだとか。その日に採れたきのこで組み立てられるフルコースは絶品!

 

 

***

 

 

春からの二拠点生活で

夫がこんなに長くいたのは初めてのこと。

 

一人暮らしの経験は何年もあるので

二拠点先で一人過ごす時間が長くても

別に平気だったのですが…

 

夫が来て気付く、妙な安心感。

それほど広い家じゃないけど

一軒家を一人で切り盛りするって

わたしには少し重いのかな。

 

常に無意識の緊張状態にあったことに

気付きましたひらめき電球

 

そしてこの後さらに

田舎暮らしで一人過ごすことのハードさを

体感することになるとは

思いも寄りませんでした(^^;)

 

 

***

 

 

仕事の都合で夫は一足早く帰宅。


私はセルフビルドのワークショップや

畑仲間の開催するイベントに参加予定でした。

 

ところが、夫が帰ったその日から体調が悪化。

測ると平熱なのに妙〜にしんどい。

食欲もゼロ。

 

1日寝れば治るだろうと思っていたら

どんどん悪化し微熱も出てきて、

イベントやワークショップは

キャンセルせざるを得ませんでした汗

 

さらに3日くらい寝ていても一向に治らず

ずーっと低空飛行。

いつもと何かが違います。

 

都会の暮らしと違って

コンビニも薬局もスーパーも遠い。

何かあったら自分で車を運転して

出かけなきゃいけない。

 

オチオチ熱なんか出していられない!

と身体が踏ん張っているようでした。

(タクシー呼べ・笑)

 

薄々予想はしていたのですが、

体調が落ち着いた隙に藤沢に帰ったら

帰宅した途端に熱がパーンと跳ね上がり

すぅっと一晩で下がってしまいました。

 

 

***

 

 

自然豊かな場所での田舎暮らし。

体調不良に陥ると少し心細いですね。

 

これがもっと大きな病気とか

自然災害に巻き込まれたとかだったら

泣きたくなるほど困ったかも。

 

もちろん、畑やワークショップのお仲間に

助けて〜えーんとお願いしていたと思いますが、

コミュニティの大切さを感じた数日間でした。


 

周りの人たちとの横のつながりに加えて、

自分なりの治し方を知っておくことも

大切ですね。

 

私の場合は、軽い風邪くらいであれば

医者には行かず薬も飲まず

何も食べずにただひたすら寝る、

という動物のような方法で治します。

 

解熱剤や咳止め等を飲んでも

症状を抑えるだけなので、

本当に治ったのかどうか分かりませんよね。

 

でもビタミンCくらいは飲みます。

あとはアロマオイルやホメオパシーが

わたしの常備薬です。

 

アロマオイルならペパーミントやラベンダー、

doTERRA社限定ですが

オンガードというブレンドオイルなんかを

よく利用します。

 

ホメオパシーはその都度異なるけど

(背景にある心理的なものが異なるから)

今回はAnt-t, Nat-m, Mercが役に立ちました。




今夜の夕飯はとても簡素。


自家製塩麹で味付けした鮭を焼いただけ。
あとは納豆に梅干し。

結局こういう食事が一番好き。

落ち着く?ほっとする?
上手く言えないけど…

豪華な食材じゃなくシンプルなものだけで
食事を用意できた喜び。

これだけで充分生きていけると
足るを知る喜び。


おにぎりおにぎりおにぎり


一人暮らし時代はあまり自炊してなかった。
まだ健康不安とかもなかったし。

ある時ものすごく忙しくて
買ったものだけを食べる生活が1週間続いたら、
ふと

(あれ?わたし何食べて生きてるんだっけ?)

と思った。

自分がここに居るのに居ないような感じだった。

少しずつ自炊をするようになり
有機野菜を取り寄せたりもしているうちに、

自分の手で料理すると
地に足がついた感じ、生きてる!!って感じ
が湧いてくるのを実感した。

何かイライラしたり気持ちがクシャクシャな時に
料理をすると落ち着くことにも気付いた。

何かあってもココに戻ればいい

と思えるものが1つでもあると幸せだね音譜


おにぎりおにぎりおにぎり


昔があるから今がある。

あの時感じた妙な浮遊感がなければ
遠く八ヶ岳で野菜を育てたりしてないかも。

ジャンクフードやファストフードに
散々お世話になった時代もまた
必要な回り道でした。

全ては良き事に繋がっているねドキドキ

二拠点目の八ヶ岳では、畑活に加えてもう1つ

新たな活動に参加しています。

 

セルフビルドで家を作るワークショップです!


もちろんDIYは超初心者ですが…

 

服をリメイクして着たり(衣)

野菜を育てて食べたり(食)

 

生活にまつわることを自分の手で始めたら

住まいも手がけてみたくなりました。

 

衣食足りて…礼節が備わってるかは分かりませんが

順番的にはちゃんと「住」に来ました(笑)

 

 

レンチレンチレンチ

 

 

ワークショップで作るのは一般的な住宅ではなく

移動式でコンパクト、でもちゃんと暮らせる

小さなおうち「タイニーハウス」です。

 

ツリーハウス等の企画・制作を手掛ける

Tree Heads & Co. さんが

八ヶ岳南麓にある HOMEMADE village で

販売されています。

 

これは最近発売開始された規格型タイニーハウス。

赤いドアがかわいい恋の矢

 

内部の様子。左手にミニキッチン。上部はロフト。

右下の箱はアウトドア用の冷蔵庫です。暮らせますね!

 

ロフト。実際に寝そべってみると広々していますよ!

 

ロフトからリビングを見下ろす。

ソファベッドなので友達の宿泊もOK!

 

 

いきなりワークショップに参加していますが、

元々は二拠点生活を検討していた頃に

選択肢に浮上した居住形態です。

 

いきなり家を買うのは重いし、

「二軒目」なので普通の住宅では大きすぎます。

 

それに、大量消費社会である都会を離れて

豊かな自然の中で「身の丈」に合う暮らしがしたい

という思いがあったので

 

「タイニーハウス」での暮らしは、自分が求める

ライフスタイルに、いろいろなサイズ感で

ぴったり収まるように思えました。

 

 

レンチレンチレンチ

 

 

このタイニーハウスは意外にも、大きな住宅が

一般的なアメリカ発祥です。

 

2000年代のアメリカで

「タイニーハウス・ムーブメント」が起こり

それが世界各地に波及しているのだそう。

 

HOMEMADE village のウェブサイトによれば

このムーブメントの発端は

「シンプルに暮らすことで支出を減らし、自分の

 好きなことにお金や時間を使うライフスタイル」

を志向する人たちが小さな家に住み始めたこと。

 

アメリカで1年間ホームステイしたこともあるので

これはとても驚きでした。

 

1990年頃の話ですが、

アメリカ郊外の一般的な住宅は

各個室にバス・トイレがあり

ビリヤード台も置ける広い地下室があり

前庭も裏庭も広〜い、まさに「大邸宅」なんです。

 

そこからタイニーハウス?!

 

でも、なんとなく分かるような気もします。

 

広い土地に大きな住宅。

それに合わせて自然と増えるモノたち。

 

例え普段は倉庫に入れっぱなしでも、

持てば持つほどに自分の意識や労力が

モノに向けられていきます。

 

モノ自体が放つエネルギーを

重荷に感じることもあるかもしれません。

 

翻って日本の住宅事情は、「ウサギ小屋」と

揶揄されたこともあるほど小さい家が一般的。

日本人には馴染みやすい住宅かもしれませんねひらめき電球

 

家ばかりか道路も狭いので、実際にタイニーハウス

を移動させるのは難しい局面もありそうですが汗

 

 

また、最近立て続けに読んだ2冊の本にも

暮らし方のヒントがありました。


今でこそ高度な文明を築いた人類も

狩猟採集をしていた時期の方が圧倒的に長いため、

脳内はいまだに狩猟採集民の設定なのだとか。

 

当時は食べ物がなくなったら移動するという生活で

持ち物は少なく住まいも簡素。

 

1つの場所で何年、何十年と暮らすより

あちこち移動しながら小さく暮らす方が

人類の性に合っているかもしれませんねひらめき電球

 


長くなったので

ワークショップの様子については次回に!

 

いや、正確には12年以上前かも(笑)

 

豊かな自然に囲まれた生活。

最初にそのビジョンを得てから実現まで、

12年以上かかっています。

 

その間、退職、転職、学びのための自己投資など

いろいろなステップを踏みました。

 

動かなくちゃ、と無理する気持ちはなく

私にしては珍しく執着もせず

自然の流れに乗っていた結果です。

 

ただ、一瞬出会ったシンクロニシティを

頭の片隅に置いていて

それだけは忘れませんでした。

 

 

***

 

 

まだ正社員として働いてた頃。

 

2回の転職を経て辿り着いた3社目の会社。

気付けば子供の頃に憧れた仕事に就いていました。

 

国内外に出張したり、展示会に出展したり

楽しくお仕事させてもらっていました。

 

しかも職場は丸の内仲通りの近く。

ランチ、お買い物、飲み会、そしてデートもドキドキ

キラキラした街を存分に楽しんでいました。

 

でも次第にモヤモヤが募り始めて。

 

どんな仕事にも意義があるけれど

(自分の場所はここではない)

と感じるようになりました。

 


***


 

お昼休みに公園でランチした帰り、

交差点の信号待ちでふと考えました。

 

望んだ場所以上の場所にいる筈なのに

このモヤモヤは何だろう?

 

都会に、疲れたのかな…

 

フランクフルトに出て行ったら夢遊病になり

アルプスに戻って元気を取り戻した、

ハイジみたいなものかな。

 

もみの木のざわめきが大好きだったハイジのように

木々の音を聴きながら毎日を送れたら…

 


そこまで考えた時に、

目の前を1台のトラックが通り過ぎました。


貨物の側面には大きな文字で  ALPS 

 

アルプスの少女ハイジと見事にシンクロしました。

 

この手のシンクロニシティは、

その瞬間の思考や行動がそっちで合ってますよ!

というサインだと思っています。

 

やっぱり自然の中に行った方がいいんだと確信し

心に留めておくことにしました。

 

 

***

 

 

当時も「田植え体験」や「里山体験」などに

興味はあったのですが、なんとなく踏み出せず

申し込んではキャンセルしたり。

 

それから何年も経ってしまったけれど、

ちゃんと大きな流れが来て

二拠点生活を始めるに至りました。

 

毎日聞ける木立のざわめきは、

木々のおしゃべりのようにも

私に何か語りかけてくれるようにも聞こえます。

 

image

もみの木じゃないけど

 

 

何かやりたいことがあって

でも踏み出せずにいるとき。

 

まだ他にやるべきことがあるのかもしれないし

周囲の状況が整っていないのかもしれない。

 

焦らず諦めず、方向だけは設定しておけば

たとえ遠回りや寄り道をしていても

望む方角へ向かっているのだと思います音譜

 

 

何十年ぶりかに読んでみたら、フランクフルトでの暮らし方がステイホーム過ぎてびっくり。そりゃ夢遊病にもなるよね。

 

 

 

 
 

ようやく本番を迎えた八ヶ岳での野菜作り。

 

4月5月は、八ヶ岳に来るたびに少しづつ

畝を作ったり苗を植えたり。

 

青々と育っている他の区画を見て少し焦りつつも、

マイペースマイペースと自分を落ち着かせ

地道に作業してきました。

 

6月に入り、ようやく私の区画でも

青々と順調に育ってまいりました音譜

 

 

キャベツと白菜。ムクムクと育っています!

 

 

ズッキーニはダイナミック!

大きくなるにつれ、もっと「のたうち回る」そうです!

 

 

トマトはほんのり色づいていますドキドキ

 

普通は支柱を立てて上に誘引するトマトですが、

本来は地面を這うように成長する野菜と知って

早速「地這いトマト」に挑戦です!

 

(支柱を立てるのが面倒というのもある・笑)

 

トマトの原産地は南アフリカやアンデス山系。

乾燥した気候の元では地這いでも問題ないですが、

高温多湿で梅雨もある日本では湿気のために

葉や実が傷みやすいかもしれません。

 

でも、周りでやってる人もいなさそうだし

実験的な意味でも敢えて地這いを選んでみました音譜

 

 

まだまだありますよ!

 

里芋をお行儀よく並べてみました。かわいいラブラブ

 

ホーリーバジルはちょっと触れただけで良い香りが辺り一面にブーケ2

 

 

早くも収穫できた野菜もあります!

 

先ほどの白菜も、1株は収穫して

湘南の知人にお分けしたところ

喜んでいただけました(^^)

 

リーフレタスも一部を収穫。

「パリグリーン」の名の通り、パリパリして美味しかったです。

 

虫も大好きな小松菜。

虫除けのトンネルの中でも結構やられてます汗

(スーパーの綺麗な小松菜が少し怖い…)

 

 

***

 

 

そして、収穫した野菜で夕飯にしました!!

 

小松菜は油揚げ、玉ねぎと合わせてお味噌汁に。

レタスは海苔とごま油でチョレギサラダ風に。

(生の小松菜も少し入れました。)

 

お米は「自給農園めぐみの」さんの自然栽培コシヒカリ。これが美味しいんです!!

 

 

食後はホーリーバジルのハーブティ。

 

お茶だけでも自給できました!

 

 

 ***

 

野菜作りを始める前は、

自分で育てた野菜を自分で食べるって

もっと特別なことかと思っていました。

 

「私にも出来たよ!」って誇らしげな。

「これが自然の恵みだ〜」って感動的な。

 

でも実際には、全然自分で育てた気がしなくて。

 

野菜が自らの生命力で勝手に育ち、

そして大地が育んでくれた。

私は餅つきの合いの手のように

ちょっと手を入れただけ。

 

そんな感覚がまた新鮮で、

もっと続けてみようと思いました。

 

育てた野菜を食べることも、

初めて成し遂げたことなのに特別な気持ちは起きず

とても自然なこととして受け止めていました。

 

それが食べることや生きることの

本来の形だからかもしれませんね。

 

湘南・八ヶ岳の二拠点生活を始めてはや2ヶ月。

 

家のメンテ対応に追われたり

他にも愛車が壊れて入院したり

色々ありましたが、ようやく落ち着いて

畑仕事に取り組むことが出来ました!

 

青々として畑らしくなってきましたラブラブ

 

 

昨年からお世話になっている「自給農園めぐみの」さんで、去年の10倍の広さの畑を借りています!

 

と言っても去年はお試しサイズだったので

今年の畑は普通の大きさかな。

5m × 6m、30平米の畑です。

 

 

去年より広いので色々なことに挑戦できます。

 

まずは畝立てから。

 

昨年「めぐみの」さんで開催されていた

岡本よりたか先生の「無肥料栽培セミナー」で

受講生みんなで取り組んだwifi畝を、

私の畑にも取り入れてみました!

 

畝立ては4月半ばに行いました。まだまだ土気色。

 

 

畝は普通まっすぐ作りますが、

扇型にカーブした畝を

半径を変えていくつか作りました。

 

wifiマークのように見えるので、wifi畝音譜

 

 

個性的な畝になったのは良いのですが

予想外の問題が発生。。。

 

 

虫除けのトンネルが作りにくい!!

 

なんか歪んでます…

 

 

虫除けや保温のために掛ける不織布のトンネル。

勇んで始めたものの、

曲線状に掛けるのは意外と手こずりました。。。

 

そもそも扇型の畝を長方形の布で覆うのは

ちょっと無理がある。。。

 

結局1つの綺麗なトンネルには出来ず

いくつかに分けるしかありませんでした汗

 

 

***

 

 

今年は育てる野菜の種類も豊富です!

 

去年も育てた

 キャベツ、ニンジン、小松菜、ルッコラ、春菊、

 パクチードキドキ

 

に加えて新たに

 

 トマト、ズッキーニ、黒茄子、水茄子、里芋、

 ピーマン、白菜、リーフレタス、シカクマメ、

 葉ごぼう、ホーリーバジル、唐辛子、クミン

 

ちょっと欲張りすぎました(^^;)

 

 

初めて育てるものばかりだし、

それぞれに育て方が違うので

全部イチから勉強しなくてはなりませんあせる

 

・撒くのは何月が良いか

・種を播くのか、苗を植えるのか

・種は直線状に播くのか、ばら播きが良いのか

・種は何センチおきに播くのか

・苗は何センチおきに植えるのか

・水がたくさん必要か、乾燥気味が良いか

・芽が出た後に間引く必要はあるのか

 

などなどあせる

 

他にも、

 

「アブラナ科は虫がつきやすいけど

虫が嫌うセリ科と一緒に植えると良い」

 

なんていう裏ワザもあり、

覚えることがたーくさんビックリマーク

 

これがナチュラルに出来てしまう

農家さんってすごい!

 

ひと通りの野菜作りが身につく前に

人生が終わってしまいそうです(笑)

 

自分が特に好きな野菜とか

一回育ててみて自分的に育てやすい野菜とか、

取捨選択するのが良いかもしれませんね音譜

 

畑編が長くなったので

次回に続きます!