先週のイタリア旅行中、ヴェローナのエルベ広場で開かれていた市場で偶然見かけた初めて見る野菜。
 
アグレットという見た目は細い青ネギのような、でもなんか海藻っぽくも見える、なんか興味を惹かれたのでお店の人にどうやって食べるのか聞いてみると、軽く湯がいてからフライパンでニンニクとオリーブオイルでソテーしたら美味しいよ、とのこと。
 
スイスに戻るまでまだ2日ありましたが、お店の人も2、3日車に置いていても今は車が冷蔵庫状態だから何の問題もないよーってことだったので2束購入。
 
戻ってきてネットで調べてみるとイタリアの中部地方で栽培されるみたいでそのあたりではこの時期から春にかけてよく食べられるとのこと。(ヴェローナで初めて見たからてっきり北イタリアの野菜かと思ってましたが、生産地調べてみたらローマ近郊の町でした 笑)
またこのアグレット、束ねた時の細長い針状の葉の様子が髭のように見えることから「修道僧の髭(Barba di Frate)」という呼び名も付いているとのこと。
 
また日本のオカヒジキによく似ているとのことですが、私はオカヒジキって野菜を食べた事なかったので味まで似ているのかわかりませんが、私の感想としては、繊細な味で、味は少しほうれん草に似ているでしょうか、若干渋みがありますが、食感も良いでし。
 
私たちは軽く湯がいたあとニンニクと少し唐辛子も入れてオリーブオイルとバターでソテーし、最後にパルメジャーノをふっていただきました。
とっても美味しかったです。お気に入りの季節の野菜が一つ増えてなんか嬉しくなりました。
でもスイスでは見かけないし、次このアグレットを食べれるのはいつかなぁー