こんにちは!
TOEIC満点コーチなおこです
TOEICのリスニングパートは、
集中して正しくトレーニングすれば、
短期間である程度までスコアを伸ばすことが可能。
初級者の方は、パート2の短文から。
高得点狙いの方は、
パート3&4の「なんとなくわかる」状態から
「細部まで聞ける」に変えていこう!
Part1: 写真描写 6問
写真を見て、一番的確に描写している文を選ぶ問題。
Directionが読まれている間に、
それぞれの写真を眺めて、どんな単語が出そうかまず予想しよう。
日常英単語が登場するので、ビジネス系ばかりやってると盲点になります。
「a rake 熊手」「a woven basket 編みかご」とか。
とはいえ、6問しかないので、
単語暗記が好きでない方は、気合い入れて攻略しなくてもOK。
模試とかで触れていく中で、徐々に覚えていけばいいです。
ちなみに、
人の動作は現在進行形。
A man is sweeping the floor.
物は行動しないので現在・完了受動態のことが多い。
The flowerpots have been placed in front of the shop.
Part2:会話短文 25問
TOEICのパート2は、1人からの話しかけに対して、相手が何か応える。
「質問と答え」のこともあれば、「質問に質問」で返す、
そもそも最初から「質問じゃない」などバリエーションがあります。
これは一瞬で終わってしまうので、
文頭の「5W1H」を逃さないように120%集中して聴こう。
特にイギリス発音のwhereとwhenは「ウェ」に聞こえちゃう。わかりづらいので要注意。
その後は100%集中!
変化球的な応答もあるよね。「こう来たか!」ってやつ。
Where should I leave the report?
It's due next week.
「どこにレポートを置いておいたらいい?」
「期限は来週ですよ。」
みたいな感じ。
「彼の机の上でいいんじゃない?早いね、もうできたの?」
というやり取りがあっても良さそうなものなのに
すっ飛ばしています。
TOEICテストのあの瞬間では分かりづらいこともあるけど
実際の場面では、それぐらいのすっ飛ばしは
みんなするよね。
話者の状況をイメージする対応力を付けていこう!
とはいえ、こういう問題は
他の選択肢が全くハマらなくて、消去法でも解けることが多いです。
Part3:会話長文 39問
TOEICのパート3は2〜3人の会話文。
ここから先読み開始!
人間はその一瞬には、聞くと読むどちらかしかできないんです。
欲張らず、自分の目標点に合わせて、
音に集中できるように先読み率を決めていきましょう。
リスニングパートは、
音声で出てきた単語がそのまま書かれていることもありますので、
いろいろ悩まず、とりあえずそれに反応しましょう。
3人出てくると人物相関や状況を飲み込むのが難しい時もありますが、
引きずらず、きっぱり次へ進もう!
聞き逃した音声は戻ってきません。聞き直しもありません。
その1問より、次の3問がより大事!
Part 4:トーク長文 30問
TOEICのパート4。疲れも出てくる頃。
一人トークだから話の筋は通っていますが、
苦手なアクセントの話者だと
部分的にも分からなかったりして、キツイですよね。
そこは普段の学習で克服していくとして、
本番では飛ばして次の先読みへ進むのも手です。
普段のトレーニングでは、
まずは、日本人の一番慣れているアメリカ英語が聞き取りから
始めて、そこから嫌でも、
苦手なアクセントを選んで聞き続けることですね。
リスニングパートで一壁越えて、高得点を取っていきたいなら
ディクテーション(書き取り)を必ずやって、
細部まで聞き取る練習をしよう。
1文章に対して3問。2問は解けるけど、1問は間違えちゃう・・・
それだとミスの合計が増えていってしまいます。
「なんとなく分かる」から脱出しましょう!
まとめ
耳を育てるのは、植物を育てるのと同じイメージ。
すぐには育たないけれど、
手をかけてあげると元気にキレイな花を咲かせます。
「聞く」という動作は受動的になりがちだけど、
ディクテーションはシャドーイングなどで、
積極的に能動的にトレーニングしていきましょう!
リーディングの学習が進めば、
語順通り理解することや、先読みも早くなって、
相乗効果はバッチリ!
3ヶ月ぐらいは、なかなか成果が感じられなくても
諦めずみっちりやってね。