たまに晴れるくもり。
昨日はまたお掃除デーだったので里親さん募集中の猫さん達に会ってきた
キリッとちょうちんちゃん
じーーー
ちょっと寛いだ表情を見せてくれたいつもなら激オコのプラムちゃん
お掃除コワイ
定番の猫だんご出来上がっております
ケージの裏に避難。
豆子さん、全く恐怖心とれておりませんっかわいくしてみたけど
なかなかねー、猛獣使いさんのところで一時預かりできると良いのかなと思うけど…。
昨日はみんなの動物園を観ちゃった。
酷い飼い主のこととかパピーミルのこととかもゴールデンながら触れて下さる貴重な番組…。でも死ぬほど心が締め付けられたしやっぱり怒り心頭になっちゃって大変だったけど…
相葉くんがまさかのパピーミル知らなかったのはきっと説明入れるための番組構成上の演出よねずっと保護犬、保護猫のことやってて知らないっていうのはいくらなんでもありえないので…。
何度も思うけど…飼い主になるにも資格制にするべき…運転免許証みたいに。今の社会じゃ年取ったら返還だね…悲しいけどそうするしかない。誰も彼もが簡単に気軽にお金さえ出せば簡単に買えるなんて普通にありえない…。ヒトの子供を誰でもお金さえ出せば買えますか
動物の命を商品としてだけ扱っている人々、ゴハンあげなければそのうち死ぬだろうとか飼育放棄ができてしまう人々、どんだけぶっ壊れてるの脳に異常がなかったらできないよねそれらが普通に社会生活送っているなんて、普通に電車とかで自分の隣に座ってたりするかもしれないなんて…。
街中のあちこちにあるペットショップの裏側にそういう恐ろしい現実があること知らされていないっていくらなんでもお花畑が過ぎないでしょうか…
一般層の意識がほんの少しでいいからあと1ミリだけで良いから高まってくれるだけでごく小数の少数の天使ボランティアさん達の負担がどれだけ減るかって。1匹でも多く救いたい一心でみんなギリギリまで奔走していらっしゃる。1匹飼うのが大変で手放す人が後をたたない中、それらを何匹も全てたった1人のボランティアさんが引き受けている状態なんておかしい。
私がアレルギーの役人とかもだけど…この思考停止の人々、脳がぶっ壊れている人々、想像力が病的に欠損している人々ってどうやって出来上がってるんでしょうか…。やっぱ教育が相当ヤバいんでないでしょうか…。
とブツクサ言っても始まらないので生きている限りは出来ることを。光は差していると信じている