2014年 ☆☆☆☆

監督)デビッド・エアー
出演者)ブラッド・ピッド =ドン・コリアー

(左から)
マイケル・ペーニャ =ゴルド(ドリニ)
戦車操縦担当
ジョン・バーンサル =クーアンス(グレイディ)
砲弾装填担当
シャイア・ラブーフ =バイブル(ボイド)
射撃を行う砲手
ローガン・ラーマン =ノーマン
新人 副操縦士
*ここ最近、ブラピの出演作品『悪の法則』に少しガックシ(TωT)、主演作品『ワールド・ウォーZ』にもうすこぶるガックシ・°・(ノД`)・°・なんじゃこりゃ~
だったので、期待半分、そうでない想い半分で作品を観た、、、、、、、、ら、もうなんとも筆舌に尽くし難いくらい、戦争の悲惨さ、愚かさ、虚しさ、残酷さ、無情、悲劇、、、、、、、、、(自分のボキュブラのなさに悔しい)を遺憾なく描かれていた作品でした。
時間を忘れ、手に汗を握り、久々に見入ってしまう作品に巡り会えた。

物語は1954年ドイツ軍と戦う連合軍の米兵ドンは自ら命名したFURY という戦車シャーマンに乗り、戦火を戦い抜いていた。
5人体制で戦ってきたが、一人仲間が戦死し、そこへまだ入隊したての新人ノーマンがやってくる。
しかし、タイプしかやったことがない、人を殺めるなんて絶対出来ないと、窮地に陥りながらも引き金を引こうとはしなかった。
敵を殺すより、自分が殺された方がマシだ、そう思っていた。
(戦火の中でも、初めはみんなそうであったのではないだろうか、、、、、、、でも、周りの仲間が無惨にも次々に殺されていく姿を目の当たりに見続け、毎日そういう生きるか死ぬかの中に身を置くと人は正常でいられなくなるのではないか、、、、、、、、、、ノーマンを通して、ごくごく普通の若者が人を殺していく事に慣れざるおえない環境によって変貌していく姿が戦争の恐ろしさを描いてあるのだと思った)

リーダーのドンもノーランに現実を伝えるためにも捕らえたドイツ兵を無理矢理銃で殺させたり、ノーランにとっては生き地獄に違いなかっただろう。
しかし、現実はドンが言葉や態度で示すように、自分の身は自分で守る、そして仲間を守るため敵を容赦なく、躊躇なく殺さなくてはならない事を肌で学んでいく。
殺伐とした環境にいながらもFURYの中では、5人は着実にお互いを信頼し合い、認め合う仲間となっていく。
そして、間もなく、ある場所を守り抜かなければ、ドイツ軍に攻め込まれるということで、向かいうつため相手敵地に近い場所へ乗り込み守り抜かなければならない過酷な任務が言い渡される。
しかし、向かってきた敵のドイツ軍戦車タイガー1型 は(戦車の説明によるとタイガー1台で米軍戦車シャーマン5台分の威力があると。そして、ほとんどが現存していなくてとても貴重なタイガーが映画で実際に走行している)そんな凄まじい鉄の塊に向かなければならず、次々に味方がやられていき、唯一残ったFURY一台で約300人の敵と戦わなくてはならなくなった。

生と死が隣り合わせのFURYの中では、敵に向かっていく覚悟の5人がいた
*あ~辛い
しかし、現代に生きる私たちはこういう歴史があった事を知るべきだと思った。
観るべきだと思った。
そして、それぞれが今こうやって生活出来る事に感謝しなくてはと思ったな。
日本人の私は、しかしながらまだ対岸の話のように思ってしまう所があるけれど、現在、今まさにこういう環境に身を置く人も世界にいる事への言いようのないもどかしい想いを抱かせる作品でもあった。
*作品の話に戻ると、重箱の隅つつけば(〃∇〃)???と私は思うシーン(シャーマンがタイガーに勝ってしまうシーンなど)が3つあったけど、それ以上の何十倍もリアルに描かれていて、もうそんなことはどーでもよくなった(●´ω`●)ゞのでした。
ブラピが劇中アドリブで言った台詞
理想は平和だが、歴史は残酷だ
言葉に重みが、、、、、、、

監督)デビッド・エアー
出演者)ブラッド・ピッド =ドン・コリアー

(左から)
マイケル・ペーニャ =ゴルド(ドリニ)
戦車操縦担当
ジョン・バーンサル =クーアンス(グレイディ)
砲弾装填担当
シャイア・ラブーフ =バイブル(ボイド)
射撃を行う砲手
ローガン・ラーマン =ノーマン
新人 副操縦士
*ここ最近、ブラピの出演作品『悪の法則』に少しガックシ(TωT)、主演作品『ワールド・ウォーZ』にもうすこぶるガックシ・°・(ノД`)・°・なんじゃこりゃ~
だったので、期待半分、そうでない想い半分で作品を観た、、、、、、、、ら、もうなんとも筆舌に尽くし難いくらい、戦争の悲惨さ、愚かさ、虚しさ、残酷さ、無情、悲劇、、、、、、、、、(自分のボキュブラのなさに悔しい)を遺憾なく描かれていた作品でした。時間を忘れ、手に汗を握り、久々に見入ってしまう作品に巡り会えた。

物語は1954年ドイツ軍と戦う連合軍の米兵ドンは自ら命名したFURY という戦車シャーマンに乗り、戦火を戦い抜いていた。
5人体制で戦ってきたが、一人仲間が戦死し、そこへまだ入隊したての新人ノーマンがやってくる。
しかし、タイプしかやったことがない、人を殺めるなんて絶対出来ないと、窮地に陥りながらも引き金を引こうとはしなかった。
敵を殺すより、自分が殺された方がマシだ、そう思っていた。
(戦火の中でも、初めはみんなそうであったのではないだろうか、、、、、、、でも、周りの仲間が無惨にも次々に殺されていく姿を目の当たりに見続け、毎日そういう生きるか死ぬかの中に身を置くと人は正常でいられなくなるのではないか、、、、、、、、、、ノーマンを通して、ごくごく普通の若者が人を殺していく事に慣れざるおえない環境によって変貌していく姿が戦争の恐ろしさを描いてあるのだと思った)

リーダーのドンもノーランに現実を伝えるためにも捕らえたドイツ兵を無理矢理銃で殺させたり、ノーランにとっては生き地獄に違いなかっただろう。
しかし、現実はドンが言葉や態度で示すように、自分の身は自分で守る、そして仲間を守るため敵を容赦なく、躊躇なく殺さなくてはならない事を肌で学んでいく。
殺伐とした環境にいながらもFURYの中では、5人は着実にお互いを信頼し合い、認め合う仲間となっていく。
そして、間もなく、ある場所を守り抜かなければ、ドイツ軍に攻め込まれるということで、向かいうつため相手敵地に近い場所へ乗り込み守り抜かなければならない過酷な任務が言い渡される。
しかし、向かってきた敵のドイツ軍戦車タイガー1型 は(戦車の説明によるとタイガー1台で米軍戦車シャーマン5台分の威力があると。そして、ほとんどが現存していなくてとても貴重なタイガーが映画で実際に走行している)そんな凄まじい鉄の塊に向かなければならず、次々に味方がやられていき、唯一残ったFURY一台で約300人の敵と戦わなくてはならなくなった。

生と死が隣り合わせのFURYの中では、敵に向かっていく覚悟の5人がいた
*あ~辛い
しかし、現代に生きる私たちはこういう歴史があった事を知るべきだと思った。
観るべきだと思った。
そして、それぞれが今こうやって生活出来る事に感謝しなくてはと思ったな。
日本人の私は、しかしながらまだ対岸の話のように思ってしまう所があるけれど、現在、今まさにこういう環境に身を置く人も世界にいる事への言いようのないもどかしい想いを抱かせる作品でもあった。
*作品の話に戻ると、重箱の隅つつけば(〃∇〃)???と私は思うシーン(シャーマンがタイガーに勝ってしまうシーンなど)が3つあったけど、それ以上の何十倍もリアルに描かれていて、もうそんなことはどーでもよくなった(●´ω`●)ゞのでした。
ブラピが劇中アドリブで言った台詞
理想は平和だが、歴史は残酷だ
言葉に重みが、、、、、、、