落ち葉#23【色づく葉】2

 

確かに…この状況は、

寝たふりした方が気が楽よねぇ。

 

コの字型のソファーに

私を中央に右にジェシン、左にジアンさんと彼らは向かい合って座った。

「おい…何か買ってこいよ。」

「寒いから嫌です、先輩こそ外に出たんだから、その時に買うでしょ。」

ジェシンは甘えた言い方をしていたが、ジアンさんは冷たい視線で彼を黙らせていた。

「彼女の事を先に知ったのは僕です。」

「それは違う、教えたのは俺だ。」

目力のある二人は、読心術でもあるかのように互いを見つめ探っていた。

 

しばらくこのイケメン俳優のやり取りを観察することにした。

そう簡単にみられる光景でもないし…。

携帯取り出してムービーでも

撮ろうかと思ったぐらいだけど…辞めておいた。

「聞いたのは僕です。」

「それで?俺が邪魔ってわけか?」

「邪魔だなんて…言ってない。」

「敬語つかえ。」

「自分に確かめたんです。」

「…なんだ?俺が帰ったら二人でどうするつもりだ?」

私は思わず大きくうなずいてしまった。

「どうもしませんよ、いやらしいことしか考えられないんですか!」

ちょっと残念に思った自分に震えて上がってしまった。

「寒い?」

ジアンさんは来ていたコートを私の膝にかけてくれた。

「ありがとう…エアコンつける?」

重苦しい空気が嫌で…つぶやいてみた。

「エアコン嫌いなんだろ構わないよ。」

そういうこと…ブログに書いたっけな。

ジェシンは勝ち誇った顔でジアンさんを見ていた。

「ねっ!」もう…見るの疲れた。

「うん!」

ジェシンはジアンさんに、にらまれていた。

「ジェシン…三人前お寿司買ってきてもらえないかしら?」

「僕?」

「ごめんね。」

すこし…まぶしい若さから目をそらしたかった。

「ジアンさんと一緒に居たいって事なのか?」

「…あなたの先輩には、あなたのご飯を頼めないでしょ?」

言い訳になったかな…。

「寿司が食べたいの?

おいしいところ知ってるから、俺が行ってくるよ。」

はい?私が丸く収めようと考え抜いたのに…。

「えっ…あっ…ありがとう…。」

ジアンさんは嬉しそうに立ち上がった。

「コート着て行って、私なら寝室から何か持ってくるから。」

私は彼を出口まで見送った。

「待ってて一時間以内に戻ってくるから。」

「はい。」

笑顔を彼に見せた。

彼も笑顔を見せ、彼は私の手をつかみ抱き寄せた。

「いってきます。なんかいいねぇ。」

「ファンに怒られますねぇ。」

「僕らも敬語なしにしよう…あおい行ってくる。」

「うんジアン気を付けて。」

不意にジェシンが私の後ろに立った。

「先輩、急いだらせっかくの寿司が

ぐちゃぐちゃになるだろうから…ゆっくりで。」

私はつい彼に肘でつついた。

「いたぁ。」

「大げさねぇ!」

「どんな怪力してるんだよ!」

「ひどっ!私は、そんなっ…に強く…。」

ジアンさんに腕をつかまれ抱き寄せられると、

不意にキスされてしまった。

「あっ!!!!!!!!」

「行ってきます。」

「はい、気を付けて…。」

やばい…ふぬけにされてしまった。

って!私はなんでキスさせたんだ!!

はぁ…これは夢だ、夢に違いない。

 

つづく

久しぶりの投稿です。

 

とても元気でした~といいつつも

 

いろいろありましたがね。

 

私の愛してやまないSHINee5人メンバー二人が入隊して、

 

数日経ちますが、

 

キボム様のアルバム聴いてます。

 

そうそう…私、キボム様のソロコンサートにはチケット全滅だったんですが。

 

サイン会。

 

当たってラブラブデレデレ

 

幸せでした~。

 

「五人大好きですグリーンハートって…お伝えして、

 

次男坊、もうかれこれ小3です滝汗あせるあせる

 

私の洗脳もかれこれ、5年?

 

「小3の息子も応援してるんですグリーンハート

 

ってのもお伝えしておきましたちゅーグリーンハーツグリーンハーツ

 

とか…思い出しつつ、投稿していきますねウインク

 

妄想話小説も徐々に載せていこうと思ってます。

 

気長に気楽にお付き合いください。

 

あっ、別に無言でも全然OK乙女のトキメキ

 

気が小さい人間なんで…あたたかく見守っていただければ幸いですハート