日本講演新聞 令和5年10月23日(月)
2998号(もうすぐ3000号)
読んだ感想
「おしえて!iPS細胞」:和田濱裕之さん(京都大学iPSd細胞研究所特定研究員農学博士)
【感想】
iPS細胞は日本語で「人工多能性幹細胞」というそうです。「ほぼ無限に増殖できる」「ほぼ全ての細胞に変化できる」そうです。すごい細胞が見つかった。iPS細胞によっていろんな病気が治療されるようにいつかはなるのだろうなと思いました。iPS細胞はよく聞く言葉ですが、今回の記事でiPS細胞のことがよく分かりました。
社説:「『お与えの子』の素敵な想いの伝え方」:山本孝弘さん
【感想】
文中で出てきた、廣中郁子さんの子どもさん(暁帆さん)が脳性まひで体を動かすことも話すこともできないけど、郁子さんと指を使って思いを伝えられるようになり、暁帆さんの言葉を郁子さんは紙に書き写していらっしゃいます。暖かい言葉に胸を打たれました。かつて郁子さんのおばあさまが、暁帆さんのことを「お与えの子」と言われたそうです。
私にも暁帆さんと同じ年齢の子どもがいます。郁子さんの足元に全然及びませんが、子育てに不安を感じたり、後悔したり、子どもに申し訳ないと思ったり、子どもに対してどうしてそんななんだと不満を抱いたりします。でも、可愛くて、日々の成長が嬉しくて、大好きです。自分の子育てに全然自信がありません。でも一生懸命育ててます。これからも一生懸命育てていきたいです。そんな事を思いました。
街の本屋 店主のつぶやき13「人生に重なる、一本の木の物語」:小林由美子さん
【感想】
今年9月で営んでらっしゃる本屋さんの本の配達をやめられた小林さん。小林さんは「この人生をどう着地させるか」と、よく考えていらっしゃるそうです。両親の代から長きにわたって続けられてきた本の配達。やめられると決断された時のお気持ちは、お辛かっただろうなと思いました。
私は私の人生をどう着地させるのか、考えながら生きていきたいと思いました。
転載・過去・未来:「五里霧中の灯としよう」:水谷もりひとさん
【感想】
1992年に独立して最初に書かれた社説だそうです。「情報化社会」で「無数にある情報の中から自分に必要な情報を見つけ出さなければならない」と書かれていたのに驚きました、既に31年前に情報がたくさんあって、情報が溢れているというような状況だったのですね。そのころ自分は高校生。そうだったんだっけなあとその頃を思い出してみたけど、そのころは受験生で、情報がいっぱいあるとか感じる余裕はなかったのかなあ。よく覚えていません。
独立して最初に書かれた社説。なんだか、水谷さんの、これから頑張るぞという気持ちを感じました。
まとめ
山本さんの社説を読んで涙が・・。小林さんのお話でも涙が・・。今回も心がふるえる場面がいくつもありました。ありがとうございました。