ジョン・カーニー 監督
キーラ・ナイトレイ
マーク・ラファロ
アダム・レヴィーン 出演
この監督の 「ONCE ダブリンの街角で」
好きだったのよ
忘れられないシーンは
壊れた掃除機を修理に持って行くのに
ごろごろと転がしていくの掃除するときみたいに
路上を!路面を!!♪^^
今回もニューヨークの街はダブリン色に染まって
目線が違っていて♪観光もできました
行きた~いニューヨーク!♪
♪
落ちこぼれの音楽プロデューサーのダン~マーク・ラファロ
~彼 なかなか良かった
おわすところに
ミュージシャンのディブ~アダム・レヴィーンとともに
ニューヨークに出てきたものの
彼に裏切られライブハウスで歌う失意の主人公
グレタ~キーラ・ナイトレイ 出現
ヒラメキを感じて
久々のプロデューサー魂を掻き立てられ
売り込みを開始するも厳しく
デモテープはニューヨークの街角
路地裏 ビルの屋上 地下鉄のホーム とゲリラレコーディング
という無謀な企画が最高のはじまりに・・・・・・
セッションとかのシーンがほんまええねん
なんで音楽やってへんかったんかな~とかおもうの
こんな映画観るたびに^^実はオンチなのわたくし
アイフォンに別れの歌を再生も
ネット!!!(p_-)ですねー今時の音楽業界を捉えながら
過去に行きつ戻りつの繰り返しの映像が効果的
同じ映像をそれぞれの視点でというところとか
エンドクレジットにおまけの映像で退屈しなかった
ところとか評価高し
^^おかげで曲名わからないの確かめられなかったけど
♪
となりで約一名ときに居眠りありし彼
おちぶれたプロデューサーにヒネた娘
みんな元気に仲良くなって良かったよかった
よくあるパターン と
んもう (~o~)
キーラ・ナイトレイが可愛かったからええやんか!
~ファンは必見 素のような彼女
歌声にも魅せられます♪ファッションも素敵です
とかゆうててもそれなりに楽しんでくれたもよう
”ストックホルム・・・”とめっちゃ迷ったけど どうだったかな?
今度は気兼ねなくひとりでいくわ(p_-)