スペイン 13 アルハンブラ宮殿 | naokoの日記

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スペイン最後のイスラム王朝ナスル朝の王宮
イスラム芸術の極み アルハンブラ宮殿

まずはヘネラリーフェ庭園

糸杉の迷路のような道を歩きます

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陽射しがキツく暑かったな


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市街地を望む


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アセキアの中庭

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アザミの柄です♬


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カルロス5世宮殿


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鍾乳石飾りの天井は蜘蛛の巣状のモチーフ


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寄せ木の天井

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タイルが素敵です☆ミ

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ここがよく観光案内に載ってるところ
アラヤネスのパティオ

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ライオンの中庭




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アラベスクの模様


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あちこちに こんな椅子が置いてあって
何時間でも坐っていたくなる
瞑想にふけったり出来そうです


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もっともっといっぱい載せたいのですが
またしても前後乱れてしまい
重複もあるかも・・・・
訳が分からなくなってきました(>_<)
のでこんなもんにしときます


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この見上げたステンドグラスの窓
違う方向からの下を通る道で
しっかり見上げられます

果樹園やハーブのお庭もありました

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今回の旅で一番行きたかったところでした

そのタイルや鍾乳石の天井
アラベスクの模様など興味が尽きません

でも最初に惹かれたのは
ギターのトレモロ奏法の 繰り返すメロディ
スペインの作曲家・ギタリスト フランシスコ・タレガによる名曲
”アルハンブラの思い出”だったのです

一番最初に聴いたのは ナルシソ・イエペスの演奏で
こんな曲が生まれるアルハンブラ宮殿って
どんなところだろう・・・・と

演奏するひとによって いろいろなイメージが溢れてきます
宮殿を巡っている間もず~っと頭の中をぽろぽろと
メロディーが・・・・♬♪♬