終わった。

自分にとってとても意味のある、ここからだ。と思えた舞台でした。

改めてご観劇、ご視聴本当にありがとうございました。

温かい拍手、笑い声、歓喜の声に力と愛と勇気を頂いてました。

愛されてる作品だなと本当に感じました。

五十嵐さんもおっしゃってましたが、勇気のいる選択だったと思います。

僕たちを、スタッフさん達を信じてくださってありがとうございました。

皆さんがご無事である事をただただ祈ります。

僕たちは元気です。

僕たちに出来る事は演劇をお届けする事。

その演劇でネガティブな事がたくさんある世の中で皆様にポジティブなエネルギーで満たす事が今僕たちが出来る最大の社会貢献なんだって改めて感じる事が出来ました。

そこに全てのエネルギーを注ぐ事が出来た事が僕の中で大きな一歩でした。

どうやったらポジティブになるのか、いかに役がポジティブな意思を持って舞台に立つ事が出来るのか、前へ前へ前へと自分に言い聞かせてました。

コメディー公演、暴れましたねー。笑

エピソード1を越える事が自分の目標だったので勝手にプレッシャーを感じて本番直前まで震えあがってました。笑

この理論でいくと、続く事にどんどん暴走してしまうので、大人なハンター達に止めて貰おうと思います。笑

ハンター陣営の飛び道具として名物になれたらいいなと勝手に思ってます。笑

あくまで飛び道具。それは忘れずに。

通常公演の時はそれはもう真摯にやりますので、白黒無常ファンの方、お許し下さいm(_ _)m

書きたい事あり過ぎるので今日はこのへんで。

また書きたい時に書きます！

第五舞台。