母親が亡くなり1年以上が経ちました。
コロナウイルス真っ只中に亡くなった母親は
コロナも落ち着き、
いつも通りの日常が戻りつつあることを
予想出来ていたでしょうか?
まだ入室に制限がある病院も多いですが、
当時の母親の入院時の状況を考えると
コロナが落ち着いてきた今の状況での入院が
羨ましく思います。
これだけ月日が経つと
母親がいないことが当たり前になるのかと
思っていました。
しかしそんなことはないようです。
未だに母親は夢に出てきますし、
父親も月命日には必ずお墓へ行くようです。
もちろん実家に帰った際は
僕と父親はほぼ母親の話しかしませんよ。
一つツライのは
夢に出てくる母親が
病弱した姿ばかりで
元気なときの姿で出てきてくれないことです。
不思議なものですね。
今年の初めに
医療・教育業界への転職を宣言しましたが、
無事10月から
医療業界への転職が決まり
看護師さん、栄養士さんを相手に
営業をしております。
給料も随分と上がりましたし、
昇給の話が大好きだった母親も
きっとこの転職に喜んでいるはずです。
なにより
当時お世話になった医療従事者の方へ
恩返しがしたいという想いでの転職なので
今の仕事がすごく楽しいです。
遺された息子の物語はまだまだ続きます。
2021.11.2