神々が作り出した最初の島!?「沼島」へ行ってみた✨️
イザナギとイザナミが最初に作った島とも言われる沼島(ぬしま)に行ってきた。淡路島の土生港と沼島港は汽船で行き来できる。船に乗って10分程で沼島に到着!とても小さい島だけど、意外と家や人がたくさんいて驚いた。そしてなんだか島全体が綺麗だった。小さい島の中に神社仏閣が結構ある。沼島八幡神社。すごく立派なお社。鳥居も立派。昔の姿が今もそのまま残っている、この重厚な雰囲気にはかなり驚いた。こういうものがしっかり残っている島なんだ、と納得した。御神木も立派。緑も生き生きしていて、しっかり人の手が届いている感じがした。個人的に感じのは、島の規模の割に島が廃れていないというところの不思議である。島全体がとても大事にされているなぁという印象。おのころ神社。階段を登っていった先にある、小高いところにある神社。御祭神はイザナギとイザナミ。おのころ神社の道の途中にカニさんがいた。生きてる?と聞いたけど、返事はなかった。サザンカとスイセン。おのころ公園にはお花が綺麗に咲いていた。庭もしっかり手入れが行き届いている感じで、歩いていてとても気持ちが良かった。沼島で有名なスポットになっているのが、上立神岩があるところである。イザナギとイザナミがかき回した「矛」に似ているという話。30mもある、かなり大きい岩だ。写真にすると分かりづらいけど、かなり迫力のある巨大な岩だった。歩き回っているととてもお腹が空いてきた。でも島にあるカフェは定休日。やっている海鮮のお店は11:30から。まだ10時の時点でピンチ。島に唯一ある商店にかけこんだ。橋本商店さん。意外に、肉とか卵とか野菜とか色々売っていた。お店の奥に背中の曲がったおばあさんがいて、番をしていた。おにぎりが欲しかったけど、なかった。おばあさんに一応聞いてみたら、いつも朝一の便で来るはずのおにぎりが今日は入って来なかったとのこと。こういう離島では、そんなこともきっとよくあるんだろうなーと思ったり。代わりに、粗悪でなさそうなおやつを買った。美味しかった。エネルギー不足でヘロヘロになっていたけれど、これで息を吹き返した。その後ぶらぶらして時間を潰して、海鮮のお店でお昼ご飯を食べることにした。第一候補のお店は、グーグルマップでは営業日だったけれど、時間になっても全く開きそうにない。こういう小さな離島のお店では、きっとこんなことも日常茶飯事なんだろうなーと思ったり。諦めてもう一個のお店へ。水軍さん。オープン直後に行ったので、お客は私一人だった。大人気!となっていた海鮮丼を頼んだ。2,200円。すごく綺麗な海鮮丼で、まず見た目に感動した。味も美味しい。私は生魚の臭みが少しでもあると「うっ」と感じてしまうんだけど、それが一切なく最後まで美味しく食べれた。新鮮な証拠である。今まで食べたことのない、歯ごたえのしっかりしたブリっとしたお魚があったけどなんだったんだろう?私が食べていると続々とお客さんが入ってきた。島民っぽい人たちばかりだった。お店が全然ないからここに集中するのかな?と思った。お店は小さくて古さもあるけど、お料理は丁寧に作られている感じで好感が持てた。沼島はとても小さな島だけど、立派な小学校と中学校もあってその様子にもはっとさせられた。自然も神社仏閣も人が住む街や建物も、きちんと「整えられて」いる。それがとっても印象的で、この島全体の綺麗な気の流れに繋がっているんだろうなーと思った。とても大事にされているのだ。一昨年行った竹富島と似た雰囲気を感じた。島が荒廃せずに生き生きとしている様子が嬉しかったし、ほっとした。こんな風に沼島が大事にされ、侵略されず、緑豊かに保たれていけばいいと思った。