みなさんこんにちは、ナオハシです。

いつもは呪われた心霊動画XXXシリーズについての記事が多いですが、偶には別の話題について書いていこうと思います。

初めて自分が視聴した心霊作品は、ほんとにあった呪いのビデオ42でした。

視聴前は、ほんとにあった呪いのビデオは少しだけ話に聞く程度で、あまり興味がありませんでした。


このビデオレターの映像や、

この火災現場の映像を、Youtubeで見たぐらいからほん呪に興味をもち、近所のTSUTAYAでほん呪42を借りに行き真夜中に観たのが、自分が心霊作品を視聴し始めたきっかけでした。

小学生の頃に毎週木曜日のアンビリバボーの心霊特集(あるはずのない顔とか......)をよく見てたのも少し影響があるかもしれません。


ほん呪42を初めて視聴した感想は、素直に怖かったです。

墓地、邪願の映像はしばらく頭に残りました。

あと映像リプレイの映像も良い感じ怖さを助長させていたと記憶しています。

42を視聴後は80番台ぐらいまでレンタル開始の度にレンタルしていたのですが、正直面白くなくなったので、今は見ていません。

106迄出ているとの事ですが、どんな感じになったんだろうと興味はあります。

視聴されている方、良かったら感想を教えてください。

以上、初めての心霊作品でした。

NEOシリーズの最終巻、XXX_NEO20の個人的推測編です。


当記事アップ時点でニコニコ動画が終了期限未定のメンテナンスを実施しており、アムモ98ホラー劇場も当然ながら見る事ができず、YouTubeのメンバーシップも更新されていない為、現段階でNEO20を視聴するにはDVDしかありません。

未視聴の方、当記事は本編内容が含まれる記事の為、閲覧の際はご注意下さい。


XXXシリーズの個人的推測編はあくまでナオハシの個人的な推測です、ご了承ください。


❶ラバーハンド

0チャンネルの会に焦点を当てたNEO19の続きとされているNEO20の最初のエピソード。

仲のいい友人から貰った物が実は呪物でしたのエピソードはXXX_NEO15 残された夜、青いドレスの女と似ている。

中学生が仮初の魂を作る技術を持っているのは流石に疑問なので、0チャンネルと接触していたのかも。


❷テレホンカード

テレホンカードに書かれた番号は0チャンネルのアジトと思われる町の市外局番。

他の方が書いているブログで、投稿者達がテレホンカードを拾った場所は、NEO17 転ぶ道等の顔鬼系のエピソードで登場したマンホールとのこと。

映像に写る女は死人合わせ(XXX13)の女にも見える。

スタッフが公衆電話から音声を録音した事が最終話で起きた怪異の原因の一つだったのかも。


❸審議眼

0チャンネルの男(NEO19)が撮影した9月13日の終盤に写る2人側の映像。

・霊感がある坂本さんが見た0チャンネルの男の顔は真っ黒。

空白の時間(XXX14)に写る集団と同じ状態?

・事象が起きた瞬間の男側の映像では、ノイズの後何故か自宅にいる。

9月13日にカメラを回していた男は偽物だったのではないか。

・霊感のある坂本さんが遺した魔物の意味は、0チャンネルの呪いにかかった坂本さんが死の間際に視てしまった何か魔物に見えたのだろう。


❹UFOミル会

UFOMIRUKAI→UFOミル会

FUKOUMIRAI→不幸未来

・バグった時刻表示で確認できた表示。

①未来時刻

②WQ、ST

③カウントダウンしている様に表示される②

④纏纏纏纏の文字、死の文字。


・0チャンネルの男の名前は白井。


・白井が投稿者達に見せた防犯カメラの映像の日付は、NEO19の映像が撮影された時期より三ヶ月前で、この映像の直後に白井が0チャンネルの会に入信した。

この時点で白井の投稿映像内での行動と矛盾が生じている。

審議眼の坂本さんには白井の顔が真っ黒に見えた事や映像内で写った事象が0チャンネルの会関連特有の事象である事、事象が起きた時の白井側の視点では、何故か自宅らしき場所にいた事(日時のテロップ無し)等から、白井は0チャンネルの知識を使い、自分の分身を作り出したのではないだろうか。


❺ラバーソウル

NEO19の映像内で失踪者 依田隆と一緒に歩道橋の映像を撮影した2人の内の1人、宮内さんが登場。

・宮内さんにインタビューしていた白井は山根茂と名乗っていた、つまり9月13日の映像が撮影される時点で既に0チャンネルの山根茂として行動していた事になる(0チャンネルの会を突き止めた趣旨の話は9月18日)。


・事務所でインタビューされている時に紛れ込むすずの音は、テレホンカードの音声、誤字の映像でも鳴っている。

宮内さんも0チャンネルの呪いにかかっている。


・占い師と山根茂は別存在、占い師=0様、山根茂は0様に呪いを直にかけられた者達?

次シリーズで言及されるのだろうか。


❻誤字(NEOシリーズ最終話)

・白井が投稿映像と一緒に同封した手紙には誤字があり、繋ぎ合わせると【見たら首ちょんぱ死】のワードとなる(NEO19を視聴した多くの人が気づいたと思う)。


以下はNEOシリーズを繰り返し観た自分の考察。

①誤字の映像は霊感のある審議眼の坂本さんが、何かの儀式の為にアジトに拐われた者の視界を動画に念写した映像。

坂本さんが遺した【魔物】のメモの意味は、顔の様なモノが浮かび上がる箇所をよくよく見るとイギルタの映像が紛れており、無限リツイートと同じ様にイギルタの男の顔が溶けていき骸の様になる。


②坂本さんには骸が魔物と見えたのではないか。

坂本さんは視てはいけない儀式を念写してしまった事で、呪いによってペンで突き刺す形で殺された。

魔物のメモは突き刺す前に書いたダイイングメッセージ。

念写した日は審議眼の映像が撮影された日。自殺した日は映像が撮影されてから1週間後。


③山根茂である白井は念写された動画を持っており、手紙に隠されたメッセージを発見し呪いにかかったスタッフ杉本さんに何らかの方法で動画を送った。

④杉本さんは動画を収録した事で呪いによって魂を抜かれて、行方不明になった。


最後に。

NEOシリーズは終わってしまいましたが、残った謎はまだまだあり、テレホンカードの削られた表面の北海道観光やWQ、STなど次シリーズで伏線回収されると良いなと思います。

アムモ98さんのDVDの価格が今の販売価格から前の販売価格に戻るそうです、今の価格に見合っていないクオリティなので、販売価格が戻るのは自然な流れかと思います。


呪われた心霊動画XXX_NEO12の個人的推測編です。

本記事は個人の個人的な推測且つ本編の内容が含まれています。閲覧される際はご注意ください。


XXX_NEO12は、新聞人形、霊拓、猫、飼育、第三の男、マン・イン・ザメイスの6エピソードが収録されています。


【新聞人形】

・円形に設置された12体の新聞人形。

円の中心には第三の男とマンインザメイスが撮影された診療所の廃墟がある。


・診療所の廃墟にいる目のない女は第三の男とマンインザメイスの警告映像に登場。


・顔が入り子になっている男。

猫の投稿者の話に出てくる自室で新聞人形を作っていた松本。

猫の後半に似たような人物が写っている。


【霊拓】

・【猫】の投稿者が住んでいたアパートと同じアパート。

模造紙を貼った事で異界の出入口が塞がってしまい出れなくなった。


【猫】

・映像前半

①倉庫裏から突然現れた人物。

→蟲(NEO08)の投稿者の船山。

②鳴き声の正体。

→飼育、第三の男に出てくる奇形人形(NEO07)。


・映像後半。

①2階の2体の霊。

女の霊はマンインザメイスの女霊。

男の霊は新聞人形の男。


【飼育】

・NEO07に出てきた奇形人形が登場。

・投稿者が着ている洋服がガード下に出てくる霊が着ている洋服と同じ洋服。

・船山が住んでいたアパートは霊拓、猫の投稿者が住んでいたアパート。


【第三の男】

・映像の場所はNEO11 彼ノ世の曲の警告映像の廃墟(同じ模様の襖がある)で、新聞人形で語られた診療所の廃墟と思われる。

・儀式に使われているのは奇形人形。


【マン・イン・ザメイス】

・船山が何らかの手段を用いて過去に干渉した。

時の流れに干渉できると思われるモノは奇形人形。

・警告映像は岡本の視界を念写したモノで廃屋が写る際に黒い丸が写る。

第三の男のインタビューでスタッフ達を追い返して直ぐと思われる。

・イギル○タの男(NEO03)が最後一瞬写ったり、序盤の黒い丸が写ったりしている。

・映像途中で画面半分が黒くなるのは岡本の眼球の片方が腐り落ちたため。

・前方にいた赤い服の女と岡本の背後にいた女はおそらく違う。

前方の女は船山の恋人の亡霊、背後にいた女は第三の男で現れた目のない女霊。


【最後に】

頭の中では考察が色々とできていましたが、仕事等で中々時間が取れず、前回の更新から大分時間が経ってしまいました、申し訳ございません。

皆様の考察等がありましたら、コメントお待ちしております。


呪われた心霊動画XXX_NEO11の個人的推測編です。

感想は⬇︎のリンクから。『呪われた心霊動画XXX_NEO11 感想』【抗えない映像の呪縛に心せよ!!】がキャッチコピーでナレーション、無駄な調査一切無しのアムモ98を代表する心霊ドキュメンタリーシリーズの新シリーズNEOの第1…リンクameblo.jp

アップ時点でNEO16迄販売されていますので、NEO12の内容も含めての個人的推測となります。
予めご了承ください。

【夜のメロディ】
・メロディの正体は彼ノ世の曲。
・投稿者が迷い込んだ白い空間は空から降ってきている。(コマ送りすると分かる)
・白い空間の先にいた人影は、NEO12に再登場するNEO08の船山っぽい。
NEO12の船山が最後に確認できた場所は彼ノ世の曲の警告映像の廃墟。
・投稿者達が助かった理由は不明。

【木霊】
・NEO11のキーの赤いセーターが登場。
・時系列的に考えるとシンガロングの後、赤いセーターが消えたのは彼ノ世の曲の投稿者の友人に関係がありそう。

【シンガロング】
・赤いセーターの怪異が始まった元凶と思われるエピソード。
・案山子が自我を持って動いたというよりも赤いセーターに女霊が憑いていると思われる。
・あの世への入口に近づいた投稿者達は助かってはいない。
・映像には写っていなかった老人が渡したモノは彼ノ世の曲のビデオテープの可能性が高い。
・彼ノ世の曲の警告映像の女の顔が重なる時、投稿者の顔も重なっている様に見える。

【ソロキャンプ】
・次のエピソードの伏線となる映像。

【彼ノ世の曲】
前半までの個人的推測。
友人が軽音サークルの倉庫で持って帰った物は、シンガロングで窪田さんが謎の老人に手渡されたモノと推測。
赤いセーターの女霊に取り憑かれた窪田さんが、軽音サークルの倉庫にビデオテープを置いて行った。
ビデオテープを見ると女霊の呪いにかかり死ぬ。
その際の映像が前半部分。

【警告映像】
・映像の場所はXXX_NEO12 第三の男が撮影された診療所の廃墟。
・映像に映る赤いセーターの女が彼ノ世の曲を歌っている途中に奥の方で浮かび上がる影の一つが、XXX_NEO09の警告映像に出てくるオノタエコの歩き方と酷似しています。
・WQ、ST。
WQが最初に登場したのは【XXX9 落下する友人 後日譚】です。
XXX4に収録された【落下する友人】に出てきた白い発光体と夜のメロディの白い空間が同一の事象として考えると、白い空間=彼ノ世の入口ではないかと個人的には思います。
STというワードが最初に登場した【XXX_NEO05 迷い道】は投稿者達は別の世界に迷い込むという怪異に遭遇しています。
個人的には、WQとSTは彼ノ世の世界の入口の目印となるキーワードなのではないか?と思います。

【最後に】
前回の更新から1年以上間が空いてしまいました。
申し訳ございません。
NEO12以降の個人的推測も少しずつ更新させていただく予定ですので、よろしくお願い致します。

皆様の推測等ありましたらコメント欄にてお待ちしております。

【抗えない映像の呪縛に心せよ!!】がキャッチコピーでナレーション、無駄な調査一切無しのアムモ98を代表する心霊ドキュメンタリーシリーズの新シリーズNEOの第11弾。


1.夜のメロディ

投稿者が深夜になると聞こえるという不気味なメロディが鳴っていると思われる場所を友人と一緒に探している時に撮影した映像。

映像序盤からうっすらと聞こえるメロディと深夜の住宅街の静けさの中で無事にメロディの発生源を探し当てるとメロディが止まり、帰ろうとした瞬間周囲から重なる様にメロディが流れ出すという流れは予想できる展開。

続いて投稿者が踠く中、周囲な白い空間に覆われて空間の奥から人と思われる存在がこちらを覗くという展開になりますが、あんまり怖くはないです。


〈夜のメロディ、感想〉

メロディが鳴り響き踠き、白い空間に行ったにも関わらず投稿者がカメラを絶対に離さないというのは心霊作品の投稿者の鑑です。


2.木霊

公園で遊んでいた小学生が木に留められた赤いセーターを見つけた際にスマホで撮影した映像。

小学生である投稿者の癖が強い投稿者インタビュー。

不可解な形で木に留められているセーターを友達と撮影しながら話をしていると、スマホのカメラがフリーズし赤いセーターを写すと、袖から手が伸び襟から不気味な顔をした女がカメラの方を睨みつけます。

女の顔の目が表情が変わらず目だけ動くというのは怖い。

後日、同じ友達とセーターがあった場所に行くとセーターはありませんでしたが、スタッフが映像を編集している時に、赤いセーターがあった木のそばに人の骨と思われる物体が写っている事に気づきます。

誰が、どうやって、どのように赤いセーターを木に留めたのか謎すぎるエピソードです。


〈木霊、感想〉

小学生の投稿者というのは心霊作品の投稿者としては珍しいけれど喋り方の癖がすごい。特に「この、スマホで(ドヤッ)」。

赤いセーターから覗く顔の目が動きながらのカメラ睨みはホント怖いです。

後日撮影した映像の友達が赤い服を着ていたので

何かに繋がるのかと思ったが偶然でした。



3.シンガロング

心霊スポットと噂の廃村に友人と3人で行った時に撮影した映像。

真っ暗な中、[くるナ]と書かれた赤いセーターを着た案山子が既に不気味、しかも瞬きしてる。

案山子を無視して先に進むと突如として現れた男に声をかけらますが、映像では機械の様な声に変化していて聞き取れません。

引き返すと映像序盤に有ったはずの案山子が無くなっていて、友人のひとりが歌を歌い出します。友人に聞くと知らない曲と言いつつ歌を歌い出すと、今度はもう1人の友人も歌を歌い出します。

投稿者が必死に声をかけると友人2人は正気に戻り、友人が「何あれ?」と指指した方向にカメラを向けると下半身がない女がかなりのスピードで向かってきます。

3人は車の近くまで逃げますが、友人の1人がおらず、車の後部に友人を見つけて声をかけようとすると、友人の声で「目的は果たした....」という言葉と共に首が落ちます。落ちた首をよく見ると先程の案山子と同じだと分かりますが、案山子が着ていたのは赤いセーターではなく友人の上着でした。

友人は5日後に下着姿で数百キロ先の街で彷徨っている所を見つかり入院。

投稿者ともう1人の友人がお見舞いに行くと、友人は何かに怯えてしまい、友人の両親から今後のお見舞いを断られてしまいます。

インタビュー後、スタッフは映像が撮影された場所近辺を調査しましたが、心霊スポットや廃村といった噂はありませんでした。

インタビュー後の投稿者との電話で映像が撮影された日、男に声をかけられた後引き返す際に男に何かを渡されたとの事ですが、何を渡されたかは不明なままエピソードは終わります。


〈シンガロング、感想〉

真っ暗な道に現れた案山子は瞬きするし生きている人みたいで怖い、リアルでも案山子という存在だけでも夜見ると怖いというのに。

カメラに向かって来る女はただ勢いよく迫って来るだけの為怖くないです。


4.ソロキャンプ

動画サイト用の映像を撮影する為、山間部にある河原にソロキャンプに来た際に撮影した映像。

河原にある石、川にあった少し大きい黒い石を利用した焚き火でいろんな画角で撮影された映像に黒いスカートを履いた女と思われる下半身がカメラの方向に向かってきます(投稿者は気づいていない模様)。

下半身が写った状態で画角を変える為、投稿者がカメラを持ち上げると足の胴から上が無く、胴回りは燃えている様に見えます。


〈ソロキャンプ、感想〉

肉を焼く匂いに導かれた霊。肉を焼いている時に使用した黒い石に取り憑いていたから胴回りが燃えている様に見えたのか、下半身が映り込む映像の為怖さは無いです。


5.彼ノ世の曲

投稿者が所属する軽音サークルには代々伝わる曰く付きの伝説、軽音サークルにかつて所属していた霊感を持つ女性が幽霊から教えてもらった曲とされる【彼ノ世の曲】。彼ノ世の曲を聴いた軽音サークルの者は、人体の一部を損傷したまま遺体となって発見され、投稿者の友人も【彼ノ世の曲】のビデオテープを倉庫から持ち帰り見てしまった翌週、投稿者と出かけた先で亡くなってしまいます。


①友人と出かけた時に撮影した映像

出かけた先でスマホで撮影された映像の終盤、どこかからうっすらと聞こえるメロディが聞こえ友人は倒れます、友人が映像を撮影している最中に撮影した5枚の写真には、徐々に近づく女の霊が写っていました。

(赤い服に黒いスカート、徐々にカメラに向かって近づいて来る女霊のアップの目力が凄いです。)


友人が倉庫で見つけたというビデオテープを投稿者は倉庫を整理する前週、友人のバッグの中に入っていたのを見ていました。何故友人は倉庫で見つけたと嘘をついたのかが分からないまま警告映像に写ります。


②彼ノ世の曲のビデオテープ(警告映像)

廃墟の階段部分で赤い服と黒いスカートを履いている女が、【夜のメロディ】と【シンガロング】、【彼ノ世の曲】のスマホ映像で流れていたメロディと同じ曲を歌っていて、女の左側には人らしき影が行ったり来たりしています。ノイズが途中度々混ざり映像が女のアップに切り替わると、女の顔から別の顔が重なる様に浮かび上がった後、顔が歪み、最終的に女の顔が別の顔になった直後、緑色のノイズが混ざり映像は終わります。


〈彼ノ世の曲、感想〉

彼ノ世の曲のビデオテープを見た翌週に心筋梗塞で突然死というのがリングっぽい。

女が徐々に迫って来る5枚の写真も友人が良い感じで呪われていた感が出ていたので良かったです。


〈呪われた心霊動画XXX_NEO11、感想〉

NEO10はNEO08から続いていたオノタエコ編でしたが、今回から【廃村と彼ノ世の曲】という新たな呪いの連鎖の序章という印象を受けました。

XXXシリーズからの謎のキーワードやNEO05にも出てきたキーワードも警告映像に出てきたので、NEO12以降に新しい呪いのエピソードがどの様に展開していくのか楽しみです。