ずぼらママのイギリス田舎暮らし -2ページ目
この間アルディで買ったパンプキンスープ
この間の件があったので
たいして期待していなかったが
なかなか美味しかった
前回のテスコのスープは
一口しか食べなかった息子が
これはダディーの分も奪って食べた
最近は家の塗装を一旦休み
年明けにあるビザの更新用に
Life in the UKという
イギリストリビアテストの準備を始めている
経験者に聞いてみると
過去問サイトとそれのyoutubeがあって
2週間から1ヶ月ほど
ひらすらそれをこなせば
受かるらしい
そして覚えたことはすぐに忘れるそうだ
試しに全く準備せずに過去問を解いてみたら
50%の正答率だった 笑 ので
YouTube見た後に
別のやつを解いてみたら
90%近くまで行った
私の素晴らしい記憶力は息子と一緒に
産み落としてしまったので
次の日まで覚えていられる自信すらないが
なんか、、、
いっぱい繰り返してやったら、、、
いけそう?かな?
息子の通う小学校では
レセプションの時から宿題が出ている
こんな感じで宿題リストが渡され
特に指定がなければ
この中から好きなものを選んでやり
火曜日までに学校へ持っていくか
先生にメールで送る
今週息子は地理とアートの宿題を選び
シドニーのオペラハウスを作りたいと言ったので
作り方を検索した
印刷して切って組み立てるだけの
ありがたい教材を見つけたのでそれにした
出来上がり
これを月曜日に持っていく
うちは宿題は基本夫が手伝っているが
イギリス人夫も小学校の宿題はなかった世代なので
たまに宿題の意図を計りかねている時もある
なかなか手伝う親も頭を使う
妊娠中に勤めていた会社の同僚に
小学四年生ごろのお子さんがいるママがいた
明るく話し上手な方で
産前産後に色々教えてもらい
本当に心強かった
10ヶ月で保育園に預け復帰したものの
息子は夜なかなか寝ない赤ちゃんで
これはみんなそうだと思うが
集団生活で色々もらってくるので
しょっちゅう熱や下痢でお迎え要請
さらにそれを親がもらってダウン、、、
職場復帰しても月の半分休んでるんじゃないか
といった状況にヒーヒー言っていた私に
彼女が言っていたのは
最初の2年くらいは本当に大変!
(あと一年くらいかー)
、、、いや、3年、、、
(えっ)
、、、いや、5年かな、、、!
(えええっ)
とにかく年々楽になるから、だいじょうぶ!
その時はまだ息子は1歳だったので
あと4年も大変なんかーい!
と思わず心の中で突っ込んだが
息子が6歳の今、振り返ってみると
確かにその通りだった
風邪をもらってきても軽症で済むようになり
自分でできることが増え
だんだん手が離れていき
大変の種類が変わっていき
うちは一人っ子なのもあるが
今はもうかなり落ち着いている
元同僚の言っていたことは本当だったなと
最近よく思う
あと本当だったなということは
出産の時の痛さ
鼻から大根って本当ですか
と聞いた私に
鼻から大根!?
いや、鼻からスイカだね
想像してみて?
もう無理でしょ?
鼻からスイカなんて
無理なのよ!笑
、、、無理な痛みだった